キャラ名 | 才能 | 国 | 車種 | ランク | ||||
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セシル・チャーフィー | 芸能3,技術1 | アメリカ | ★軽戦車 | 3 | ||||
-- | Lv1 | 増分 | Lv60 | Lv99 | -- | -- | -- | -- |
火力 | 735 | 20.7 | 1957 | 2764 | 命中 | 115 | 難燃 | A |
徹甲 | 328 | 8.5 | 830 | 1161 | 回避 | 145 | 均質度 | A |
耐久 | 792 | 22.2 | 2102 | 2967 | 隠蔽 | 100 | 被覆度 | A |
装甲 | 251 | 6.3 | 623 | 868 | 偵察 | 100 | - | - |
-- | ★ | ★★ | ★★★ | |||||
設備 | 改造・改造 | 改造・外部・内壁 | 内壁・特殊・先戦 | |||||
エンジン | 耐凍結,耐湿気 | 弾種 | HESH(3150m) | |||||
車体 | 耐積雪,耐突撃,耐泥沼,フラット車体 | 防護 | 中型防護 |
- 2023/12/22更新で命中+5、回避+45、特殊設備枠1つ追加、HESHの射程が2150m→3150mに延長され、開発コストが微増した
- 2023/12/01更新で名称が「M551軽戦車」から「T24E1(155mm)」に変更、立ち絵も修正され、
Lv1火力+25、Lv1耐久+10、Lv1装甲+10、隠蔽+20、難燃C→Aに強化、
主砲が「152mm M-48榴弾砲」から「T36実験型155mm臼砲」に変更された結果、HESHのみになり、開発コストが微増した
ドロップ | 無し | G鉄爆破 | ☓ | 軍港 | ☓ |
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開発 | 必要鋼舞姫 | 必要素材 | 指揮官Lv | 必要銀貨 |
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方法1 | T40ロケット車(Lv90) M24チャーフィー(Lv75) M22ローカスト空挺戦車(Lv90) | 実験人形x491,N6図面x43, 潤滑油[S6:内壁]x1 | 65 | 6,930,000 |
Lv | ★ | 開発可能鋼舞姫 |
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90 | ★★★ | MBT-70 |
弾種 | R | 口径 | 弾種 | 砲 | 射程 | 火力 | 隠蔽 | 徹甲 | 命中 | 対空 | 追加効果 | 装備費 |
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HESH | 初期 | 155mm | Prototype HESH | Prototype Gun | 2150 | 0 | - | 0 | - | 30% | - | 0 |
1 | 高エネルギー破片励起強化粘着榴弾 | T36実験型 155mm臼砲 | 380 | - | 110 | 5 | [震盪]クリティカル効果を下げることでクリティカル率を上げる [高エネルギー破片]砲撃段階で、低い確率で2つのターゲットに攻撃する | 7,500 | ||||
2 | 高エネルギー破片励起 改良弾頭粘着榴弾 | 860 | - | 230 | 15 | 16,000 | ||||||
3 | 翼安定高エネルギー改良粘着榴弾 | 1390 | - | 365 | 105 | 25,000 | ||||||
3 | ロケットアシスト射程延長 改良弾頭粘着榴弾 | 1290 | 100 | 340 | - | [震盪]クリティカル効果を下げることでクリティカル率を上げる [射程延長]同類の武器より射程が長い | 22,500 |
R | 名称 | 隠蔽 | 装甲 | 命中 | 回避 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 中型リベット接合圧延装甲 | - | 60 | - | 20 | [取り外し可能リベット接合] 砲撃段階で、一定の確率で「榴弾」からの装甲ダウン効果を受けない | 10,000 |
2 | 中型リベット接合圧延精鋼装甲 | - | 190 | - | 55 | 130,000 | |
3 | 中型リベット接合圧延合金装甲 | - | 320 | - | 95 | 540,000 | |
1 | 中型溶接圧延装甲 | - | 85 | 10 | 15 | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 | 30,000 |
2 | 中型溶接圧延精鋼装甲 | - | 230 | 30 | 45 | 290,000 | |
3 | 中型溶接圧延合金装甲 | - | 345 | 45 | 65 | 770,000 | |
1 | 中型楔形中空装甲 | - | 85 | - | 45 | [中空装甲]「成形炸薬弾」と「粘着榴弾」の燃焼とクリティカルの確率を下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する 跳弾能力を付ける | 70,000 |
2 | 中型楔形中空精鋼装甲 | - | 190 | - | 95 | 360,000 | |
3 | 中空楔形中空合金装甲 | - | 290 | - | 150 | 1,050,000 | |
1 | 中型高靱性強化装甲 | 30 | 125 | - | 25 | [内層強靭化]敵の徹甲値からの影響が少ないので、防御を安定させる | 100,000 |
2 | 中型高靱性強化複層装甲 | 45 | 255 | - | 50 | 440,000 | |
3 | 中型高靱性強化特質装甲 | 55 | 370 | - | 70 | 1,050,000 |
R | 名称 | 火力 | 耐久 | 装甲 | 命中 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 砲塔型フラット車体 | 95 | 475 | 80 | 40 | [耐積雪][耐突撃][耐泥沼] [フラット車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ | 70,000 |
2 | 砲塔型フラット改良車体 | 225 | 1240 | 180 | 90 | 440,000 | |
3 | 砲塔フラット高強度車体 | 350 | 1940 | 270 | 130 | 1,220,000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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取付シェルター | 砲撃段階 | 攻撃をしないことで味方全員の耐久を増加させる。設備の強化保護板と重複不可 |
緊急掩護 | 接近段階 | 攻撃をしないことで味方で一番現在耐久値が低いユニットの耐久を増加させる。設備の強化保護板と重複不可 |
打撃分析 | 肉薄段階 | ターゲットに攻撃し、自分の偵察がターゲットの隠蔽より高かった場合、徹甲が増加する |
攻撃の決心 | 接近段階 | ターゲットに攻撃し、命中した場合ダメージ量によりターゲットの装甲を低下させる |
対応影響 | 凍結,湿気 積雪,突撃,泥沼 | 準対応地形 | 町 雪原(2/2),泥道(2/2) | 完全対応地形 | 泥道町,雪原町 |
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特徴と解説 | 車輌変更で全体性能を維持したまま強化が行われた結果、Lv1火力が軽戦車中1位となり強力な攻撃型軽戦車となった。 |
CV | 青木瑠璃子(兼用) | 絵師 | KURO(韓国) | 立ち絵 | 静止画 | |||
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所属 | ワルキューレ特勤局 | 職位 | ||||||
年齢 | 16 | 誕生日 | 5月22日(双子座) | 血液型 | O型 | 身長 | 163cm | |
ゲーム内 解説 | セシルの情操教育が大きな成果を上げたことは否定できない。一定期間の訓練と番組で様々な人物との接触を経て、彼女はもはや以前の 増長した子役ではなく、人々への接し方や話し方にも改善が見られ、そして何よりほぼ完璧なステージパフォーマンスを見せている。彼女は 前向きであり、ファンや前線ユニットとも適切かつ必要なコンタクトを取るようになり、それが人気と認知度向上に繋がった。 しかしたとえ特別車でセシルを送迎できたとしても、特勤局が彼女や彼女のチームを常にガードする信頼できるチームを用意できないのは 明らかだった。あらゆる面で飛躍的進歩を遂げたセシルは戦闘での戦闘能力も証明し、より高性能な舞装の使用資格を取得した。そうして 彼女の舞装がアップグレードされることになったのは自然なことだった。すでにM41シリーズが配備されており、同様の軽戦車舞装が用意 できなかった事から、M24との技術的共通性や歴史的連続性があるM551が割り当てられ、適性試験の後、無事にセシルの舞装はアップ グレードされ、これまでの想定も正しかったことが証明された。 ただ、彼女が152mm砲を装備した事を喜んだグループがあったのは意外な点だっただろうか? | |||||||
解説 | セシル・チャーフィー、2つ目の舞装。 | |||||||
その他 | 園長が「姓がチャーフィーなのにそれ以外の舞装を装備してるのはおかしい」などと言い出したため、車輌的にはだいぶグレードダウンするが M551軽戦車から置き換えられた。 同時にN5に変更されるかもしれないという話だったが、そちらは見送られたようだ。 | |||||||
姓 | アメリカ陸軍軍人、アドナ・R・チャーフィー・ジュニア将軍(1886-1941)からと思われる。 戦間期に戦車部隊創設に尽力しアメリカ軍初の戦車部隊の指揮官となったが、癌に倒れアメリカ参戦前に一線を退いた。「機甲部隊の父」と 呼ばれ、M24軽戦車の愛称は彼にちなんでつけられた。 |
型式番号 | M551 シェリダン ↓ T24E1(155mm) | 開発年 | 1965 | 生産期間 | 1966年6月〜1970年11月 | 生産台数 | 1,662輌 |
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主砲 | 152mm | 車体 | アルミ合金車体 | 最大装甲厚 | 8mm | 燃料 | ディーゼル |
ゲーム内 解説 | M551「シェリダン」 彼女の車種アイコンの右下にある星に注目。これは厳密には軽戦車ではないことを意味する。南北戦争の名将フィリップ・シェリダンの名を 冠したこの戦車の正式名称は将軍より長い「装甲偵察/空挺突撃車(AR/AAV)」である。そう、「軽戦車」ではない。これは海兵隊から M103重戦車が退役した後、アメリカ陸軍には「主力戦車」と呼ばれるM48/M60が残ったため、従来の軽・中・重戦車という分類を取り やめたからだ。 ゲーム内の彼女の弾薬は全て化学弾で、しかも奇妙なロケットを搭載していたのはシェリダンが装備していたのがM81ガンランチャーだった からだ。この短砲身砲は運動弾に十分な貫徹力を与えるには短すぎた。似たようなドイツの24口径75mm砲を見ても、徹甲弾はおそらく クラスター榴弾ほどの威力はない。しかしこの代償としてM81は非常に強力な「シレイラ」対戦車ミサイルを発射できるのだ。まぁこのゲーム にはミサイルがないので代わりにロケット弾を使っているのだが。技術ツリーにある精密誘導ロケット弾はほとんどミサイルと言っていい だろう? シェリダンは浮けて、速くて、砲身も大きい、ととても良いように見えるが、シレイラの最小交戦距離は約300メートルで、近接の重装甲相手 には(T-54にでさえ)何もできない。更に恥ずかしいことに、ベトナムで最初に出撃したシェリダンはその発射誘導装置を装備していなかった。 その主な理由は、第一にベトナムのジャングルはミサイルの信号誘導に適さない、第二にこの貴重な装備がベトコンの手に渡ったら大変だと 軍が考えたためだ。……しかし幸いなことに北ベトナムはPT-76などの軽戦車を主に配備していたため、通常の化学エネルギー弾で対処 可能であり、普通の90mm砲や105mm無反動砲で十分だったのだが、なぜより高価な152mm砲を選んでしまったのだろうか……。だが 大口径砲にはメリットもあり、152mm HE弾は北ベトナム兵に壊滅的な打撃を与えることができ、後に開発された対人榴弾については言う までもなく、最終的にはドイツのマルダー駆逐戦車のような歩兵支援ユニットとなったと言えるだろうか? | ||||||
解説 | M551はアメリカ陸軍の水陸両用・空挺戦車である。 愛称のシェリダンは南北戦争の北軍騎兵隊総司令フィリップ・H・シェリダン将軍から名付けられた。 空挺戦車として先にM56スコーピオンが50年代に使用されていたが防御面に問題が有り、新たに軽戦車と空挺戦車の統合を目的とした 「AR/AAV計画」が1959年1月に開始された。様々な構想や試作案が作られ、1960年6月に「XM551」としてキャデラック社の案が採用 された。試作・試験・改良を経て1965年11月にM551として正式採用された。 軽量化と浮航性を得るため車体やエンジンにアルミ合金が採用されている。主砲には通常弾とミサイル両方が発射可能なM81ガン ランチャーが新たに開発され搭載されている。 1968年から部隊配備が開始され、ベトナム戦争にも投入されたが結果が思わしくなく、1978年にはほとんどがM60A3戦車へと改編 されてしまった。パナマ侵攻や湾岸戦争にも投入されたが、湾岸戦争終了後に予備役となり、現在のところ実戦で使用された最後の空挺 戦車となった。また現状アメリカ陸軍最後の軽戦車でもある。 T36は1944年に開発された試作155mm迫撃砲で当初T24E1への搭載が検討されたが無理があったため実際には行われず、翌45年に M4中戦車に搭載するT90という試作車が製作された。 |
種類 | セリフ | 備考 |
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セリフ | M24チャーフィーと同様 |
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