キャラ名 | 才能 | 国 | 車種 | ランク | ||||
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マイリ・ペリ | 芸能1,料理3 | アメリカ | 重戦車★ | 3 | ||||
-- | Lv1 | 増分 | Lv60 | Lv99 | -- | -- | -- | -- |
火力 | 789 | 19.7 | 1952 | 2720 | 命中 | 120 | 難燃 | A |
徹甲 | 283 | 8.7 | 796 | 1135 | 回避 | 140 | 均質度 | A |
耐久 | 966 | 26.6 | 2536 | 3573 | 隠蔽 | 50 | 被覆度 | A |
装甲 | 363 | 8.8 | 883 | 1226 | 偵察 | 90 | - | - |
-- | ★ | ★★ | ★★★ | |||||
設備 | 砲座・改造 | 改造・外部・内壁 | 特殊・内壁・先戦 | |||||
エンジン | 耐猛暑,耐砂嵐 | 弾種 | HE(3830m)/APDS(1720m)/ RP(2540m)/HEAT(2240m) | |||||
車体 | 耐積雪,耐突撃,耐泥沼,フラット車体 | 防護 | 重型防護 |
- 2022/07/01更新でLv1耐久+1、耐久成長値+1.0、偵察+20、難燃B→Aと強化され、エンジンが
高トルク防塵エンジンから耐熱防塵ジェットエンジンへと変更、開発コストも微増した - 2022/05/11更新で★3位置に内壁設備枠1、APDSが追加され、開発コストが若干上昇した
ドロップ | 無し | G鉄爆破 | ☓ | 軍港 | ☓ |
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開発 | 必要鋼舞姫 | 必要素材 | 指揮官Lv | 必要銀貨 | |
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方法1 | M60A1(Lv90) ヤークトパンター(Lv90) T24E1(155mm)(Lv90) | タグx137,実験人形x832,N6図面x53 | 砲弾輸送装置[S6:特殊]x1 | 74 | 8,000,000 |
方法2 | 交換券x396,実験人形x756,N6図面x48 |
Lv | ★ | 開発可能鋼舞姫 |
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90 | ★★★ | Laopard 2A4? |
弾種 | R | 口径 | 弾種 | 砲 | 射程 | 火力 | 徹甲 | 命中 | 対空 | 追加効果 | 装備費 |
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HE | 初期 | 152mm | 試作型榴弾砲 | 試作型砲身 | 3830 | 0 | 0 | - | 30% | - | 0 |
1 | 殺傷型榴弾 | XM150型 両用砲身 | 330 | 5 | - | 45% | [炸裂]ターゲットの一部の装甲を長時間下げることができる [殺傷]歩兵に対するダメージ上昇かつ歩兵を持たないユニットの クリティカル性能を僅か上昇させる | 500 | |||
2 | ホローベース型鋼球殺傷型榴弾 | 1165 | 15 | 65 | 10,500 | ||||||
3 | ホローベース型 タングステン球弾殺傷型榴弾 | 2255 | 35 | 125 | 22,500 | ||||||
1 | 焼夷榴弾 | 455 | 50 | - | 30% | [炸裂]ターゲットの一部の装甲を長時間下げることができる [燃焼剤]燃焼の発生確率はある程度の貫通率の影響を受けない | 5,500 | ||||
2 | ホローベース型焼夷榴弾 | 1115 | 115 | 80 | 14,500 | ||||||
3 | ホローベース型超強放火剤焼夷榴弾 | 1575 | 160 | 110 | 18,500 | ||||||
1 | ホローベース型榴弾 | 560 | 70 | 45 | [炸裂]ターゲットの一部の装甲を長時間下げることができる | 9,000 | |||||
2 | 高エネルギー破片励起強化榴弾 | 1185 | 145 | 15 | [炸裂]ターゲットの一部の装甲を長時間下げることができる [高エネルギー破片]砲撃段階で、低い確率で2つのターゲットに攻撃する | 17,500 | |||||
3 | 高性能高エネルギー破片励起強化榴弾 | 1810 | 225 | 25 | 25,000 | ||||||
APDS | 1 | 20mm | 回転安定装弾筒付徹甲弾 | Rh202型 20mm機関砲 | 1720 | 120 | 80 | 10 | 30% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [運動エネルギー安定化]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 500 |
3 | 次口径速射翼安定徹甲弾 | 935 | 490 | - | 70% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [リロード]手動でマガジンを交換することで一定のダメージを上がる [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 21,500 | ||||
1 | 剛性硬芯装弾筒付徹甲弾 | 80 | 230 | - | 60% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、装甲の低いターゲットに効果的 | 9,000 | ||||
2 | 翼安定剛性硬芯装弾筒付徹甲弾 | 175 | 465 | 40 | 17,500 | ||||||
3 | 次口径剛性翼安定徹甲弾 | 255 | 655 | 60 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、装甲の低いターゲットに効果的 [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 22,500 | |||||
RP | 3 | 152mm | 低圧翼安定誘導ロケット弾(大口径) | XM150型 両用砲身 | 2540 | 1200 | 440 | 130 | 30% | [精密攻撃]敵の弱点を狙い精密な攻撃、一部の装甲を無視できる | 24,000 |
HEAT | 3 | シリンダー翼安定 錐型ライナー高穿深成形炸薬弾 | 2240 | 920 | 690 | 130 | 30% | [融解温度]相手を燃焼状態にした時のダメージを大幅にアップ [錐型ライナー]燃焼の発生確率は僅かな確率で貫通率の影響を受けない | 25,000 |
R | 名称 | 隠蔽 | 装甲 | 回避 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 耐熱防塵ジェットエンジン | -10 | 100 | 35 | [耐猛暑][耐砂嵐] | 100,000 |
2 | 耐熱防塵ジェット高効率エンジン | -20 | 200 | 75 | 360,000 | |
3 | 耐熱防塵ジェットモジュール化エンジン | -30 | 300 | 110 | 900,000 |
R | 名称 | 耐久 | 装甲 | 回避 | 難燃 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 重型一体式鋳造装甲 | 165 | 90 | 10 | - | [流し込み鋳造]接近段階だけ、「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して、跳弾能力がアップ | 30,000 |
2 | 重型一体式鋳造精鋼装甲 | 515 | 225 | 25 | - | 230,000 | |
3 | 重型圧延鋳造合金装甲 | 935 | 385 | 45 | - | 1,050,000 | |
1 | 重型楔形中空装甲 | - | 115 | 35 | - | [中空装甲]「成形炸薬弾」と「粘着榴弾」の燃焼とクリティカルの確率を下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する跳弾能力を付ける | 70,000 |
2 | 重型楔形中空精鉱装甲 | - | 250 | 75 | - | 360,000 | |
3 | 重型楔形中空合金装甲 | - | 385 | 110 | - | 1,050,000 | |
1 | 重型楔形充填複合装甲 | - | 200 | - | 10 | [複層充填]「成形炸薬弾」の燃焼確率を大幅に下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する跳弾能力を付ける | 100,000 |
2 | 重型楔形多層充填複合装甲 | - | 400 | 5 | 15 | 440,000 | |
3 | 重型楔形特質充填複合装甲 | - | 605 | 5 | 20 | 1,220,000 |
R | 名称 | 火力 | 耐久 | 装甲 | 命中 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 砲塔型フラット車体 | 95 | 475 | 80 | 40 | [耐積雪][耐突撃][耐泥沼] [フラット車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ | 70,000 |
2 | 砲塔型フラット改良車体 | 225 | 1240 | 180 | 90 | 440,000 | |
3 | 砲塔型フラット高強度車体 | 350 | 1940 | 270 | 130 | 1,220,000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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連装砲 | 接近段階 | 2つのターゲットに攻撃をする |
新型防護装置 | 接近段階 | 攻撃をしない事で追加の反応装甲を得る |
傷の力 | 肉薄段階 | 現在の耐久値に基づいて自分の火力と徹甲を上昇させて攻撃する |
蛇腹型鉄条網 | 接近段階 | 攻撃をしない事で、自分にダメージを与えた敵が次の攻撃まで回避が低下する |
対応影響 | 猛暑,砂嵐,積雪,突撃,泥沼 | 準対応地形 | 砂漠(2/2),雪原(1/2),町,泥道(1/2) | 完全対応地形 | 無し |
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特徴と解説 | 非常に高い火力と回避を持ちながら装甲や命中もかなり高い、攻守を兼ね備えた重戦車。 欠点としては徹甲が低めなところと、開発コストの高さか。 |
型式番号 | MBT-70/KPz.70 | 開発年 | 1969 | 生産期間 | 〜 | 生産台数 | 14 |
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主砲 | 152mm | 車体 | 溶接車体+中空装甲 | 最大装甲厚 | ?mm | 燃料 | ディーゼル |
解説 | アメリカと西ドイツの共同開発による試作主力戦車。最終的に意見の相違により計画中止となっている。 1960年代初め、アメリカではM60に代わる次世代主力戦車の開発が計画されようとしていた。 M60は第2次大戦中のM26から続いてきた改良型でありさすがに基本設計が古く、ソ連の主力戦車に常に上を行かれているため 新機軸の戦車が必要とされていた。 開発費抑制のためNATO各国との共同開発が模索され、1963年に西ドイツとの間で開発協定が結ばれた。 西ドイツでもレオパルト1に続く新規戦車が必要とされていたが、予算を抑制したいという思惑がアメリカと一致していた。 翌年から1970年生産開始を目標に本格的な開発計画が始まるも、開始早々から双方の意見は対立した。 「極力前面投影面積を少なくする」という基本方針だけは守りつつも、無砲塔型や砲塔と操縦室を分離した型等、多種多様な設計案が 提示・検討されたが、やがて操縦室を砲塔と一体化し乗員3名は全て砲塔内に収める、車高はなるべく抑えるという形の基本設計に まとまり、その結果砲塔はかなり巨大化してしまった。 主砲をミサイルも撃てるガンランチャーにするか滑腔砲にするかでも意見が対立したが、ガンランチャーに拘るアメリカ側に西ドイツ側が 折れガンランチャー搭載となった。 その他にもヤード・ポンド法を使うかメートル法を使うか、エンジン・サスペンション・装甲素材をどうするか等あらゆる部分で意見が対立し、 結局双方それぞれの意見を取り込む妥協案が採られたためその度にスケジュールは遅延し開発費も高騰していき、最終的な設計が 決まったのは66年9月の事だった。 65年からは先行して車体から試作が始まり、68年にようやく完全な試作車輌が完成した。 アメリカ側のMBT-70と西ドイツ側のKPz.70ではエンジン・トランスミッション・サスペンション・FCS等が異なり、半ば共同開発の意味が 失なわれていた。 69年末から開始された試験では良好な性能を発揮したが、各所に最新技術を盛り込んだことから問題が多く残っており、もはや1970年 生産開始は不可能だった。 また、開発費の高騰から1輌当たり単価も120万ドルと凄まじい高額になっていた。当時M60A1で単価22万ドルだった。 結局1970年1月に計画中止が決定されたが、両国とも新たな主力戦車が必要な状況なのは変わっていなかった。 アメリカではMBT-70の各部コンポーネントをアメリカ製の物に変更し価格を抑えたXM803が試作されたが、これも71年6月に中止され XM815(後のM1エイブラムス)の開発が新たに開始された。 西ドイツではレオパルト1を元にしたレオパルト2の開発へと進んだ。 |
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