キャラ名 | 才能 | 国 | 車種 | ランク | ||||
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オリヤ・チコヴァ | 芸能1,運動1,知性2 | ソ連 | 突撃砲 | 1 | ||||
-- | Lv1 | 増分 | Lv60 | Lv99 | -- | -- | -- | -- |
火力 | 482 | 17.1 | 1491 | 2158 | 命中 | 50 | 難燃 | B |
徹甲 | 232 | 7.1 | 651 | 927 | 回避 | 70 | 均質度 | A |
耐久 | 521 | 21.4 | 1784 | 2619 | 隠蔽 | 55 | 被覆度 | A |
装甲 | 181 | 6.8 | 583 | 848 | 偵察 | 55 | -- | -- |
-- | ★ | ★★ | ★★★ | |||||
設備 | 砲座・改造 | 改造・内壁・内壁 | 内壁・特殊 | |||||
エンジン | 耐起伏,耐暴露 | 弾種 | APCR(1450m)/HE(m) | |||||
車体 | 耐積雪,耐欠片,耐低木 | 防護 | 重型防護 |
同時にセリフも設定された
弾種 | R | 名称 | 射程 | 火力 | 徹甲 | 命中 | 追加効果 | 装備費用 |
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APCR | 初期 | 76.2mm/試作型高速徹甲弾/試作型砲身 | 1450 | 0 | 0 | - | - | 0 |
1 | 76.2mm/低抵抗被帽付硬芯徹甲弾/F-34戦車砲 | 105 | 85 | 15 | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い | 500 | ||
1 | 76.2mm/剛性内芯硬芯徹甲弾/F-34戦車砲 | 80 | 130 | - | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、装甲の低いターゲットに効果的 | 2500 | ||
2 | 76.2mm/低抵抗被帽付剛性内芯硬芯徹甲弾/F-34戦車砲 | 235 | 330 | 35 | 10500 | |||
3 | 76.2mm/仮帽付被帽付剛性内芯硬芯徹甲弾/F-34戦車砲 | 440 | 595 | 55 | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、装甲の低いターゲットに効果的 [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | |||
1 | 76.2mm/被帽付硬芯徹甲弾/F-34戦車砲 | 295 | 155 | - | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 9000 | ||
2 | 76.2mm/仮帽付被帽付硬芯徹甲弾/F-34戦車砲 | 630 | 310 | 50 | 17500 | |||
3 | 76.2mm/仮帽付被帽付高靱性内芯硬芯徹甲弾/F-34戦車砲 | 1095 | 405 | 60 | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [強靭化]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、ダメージを安定させる [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | |||
HE | 2 | 76.2mm/ホローベース型曳光榴弾/F-34戦車砲 | 770 | 145 | 70 | [炸裂]ターゲットの一部の装甲を長時間下げることができる [指向]自分が攻撃したターゲットが、仲間のターゲットになりやすくなる | 11500 | |
3 | 76.2mm/ホローベース型長弾体炸薬強化曳光榴弾/F-34戦車砲 | 1285 | 240 | 115 | 20000 |
R | 名称 | 耐久 | 偵察 | 回避 | 追加効果 | 装備費用 |
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1 | 高トルク静音エンジン | 320 | 10 | 15 | [耐起伏][耐暴露] | 30000 |
2 | 高トルク静音高効率エンジン | 1180 | 20 | 40 | 440000 | |
3 | 高トルク静音モジュール化エンジン | 1840 | 25 | 60 | 1220000 |
R | 名称 | 耐久 | 装甲 | 命中 | 回避 | 追加効果 | 装備費用 |
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1 | 重型リベット接合圧延装甲 | - | 75 | - | 15 | [取り外し可能リベット接合]砲撃段階で、一定の確率で「榴弾」からの装甲ダウン効果を受けない | 10000 |
2 | 重型リベット接合圧延精鋼装甲 | - | 235 | - | 40 | 130000 | |
3 | 重型リベット接合圧延合金装甲 | - | 395 | - | 65 | 540000 | |
1 | 重型溶接圧延装甲 | - | 105 | 10 | 10 | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 | 30000 |
2 | 重型溶接圧延精鋼装甲 | - | 280 | 30 | 25 | 290000 | |
3 | 重型溶接圧延合金装甲 | - | 425 | 45 | 40 | 770000 | |
1 | 重型楔形中空装甲 | - | 115 | - | 35 | [中空装甲]「成形炸薬弾」と「粘着榴弾」の燃焼とクリティカルの確率を下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する跳弾能力を付ける | 70000 |
2 | 重型楔形中空精鉱装甲 | - | 250 | - | 75 | 360000 | |
3 | 重型楔形中空合金装甲 | - | 385 | - | 110 | 1050000 | |
1 | 重型楔形充填複合装甲 | - | 200 | - | - | [複層充填]「成形炸薬弾」の燃焼確率を大幅に下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する跳弾能力を付ける | 100000 |
2 | 重型楔形多層充填複合装甲 | - | 400 | - | 5 | 440000 | |
3 | 重型楔形特質充填複合装甲 | - | 605 | - | 5 | 1220000 |
R | 名称 | 耐久 | 徹甲 | 命中 | 回避 | 追加効果 | 装備費用 |
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1 | 頂部オープン型車体 | 65 | 35 | 45 | 15 | [耐積雪][耐欠片][耐低木] | 20000 |
2 | 頂部オープン型改良車体 | 240 | 95 | 115 | 40 | 170000 | |
3 | 頂部オープン型高強度車体 | 430 | 160 | 190 | 70 | 770000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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貫徹直撃 | 接近段階 | 一定確率で隠蔽状態の敵に攻撃する |
爆灼弾 | 接近段階 | ターゲットに攻撃し、ターゲットが燃焼状態だった場合装甲を一定値無視する |
弱み狙撃 | 接近段階 | ターゲットにクリティカル率がアップした状態で攻撃する |
超反応 | 砲撃段階 | ターゲットに攻撃し命中すると、次に致命的なダメージを受ける際に1度だけ回避できる |
CV | 無し | 絵師 | 傲娇团子(中国) | 立ち絵 | 静止画 | |||
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所属 | ワルキューレ特勤局 死水傭兵団 | 職位 | ||||||
年齢 | 誕生日 | 月日(座) | 血液型 | 型 | 身長 | cm | ||
解説 | ||||||||
その他 | キャラが変更になりT-60軽戦車であるオリヤの兼任となったが、 スマフォ中国版ではキャラクタープロフィールは旧キャラのままになっているらしい。 | |||||||
姓 | からと思われる。 |
型式番号 | TACAM T-60 | 開発年 | 1943 | 生産期間 | 1943 | 生産台数 | 34 |
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主砲 | 76.2mm | 車体 | 溶接車体 | 最大装甲厚 | 25mm | 燃料 | ガソリン |
解説 | TACAM T-60はルーマニアが鹵獲したソ連のT-60を改造した対戦車自走砲である。 車輌名はTun Anticar pe Afet Mobil T-60(T-60車体対戦車自走砲)の略。 1941年、枢軸側としてバルバロッサ作戦に参加したルーマニア陸軍だったが、自国兵器がソ連戦車に全く歯が立たない自体に直面していた。 当時のルーマニアの工業力では対抗できる戦車の開発は不可能だったが、幸い鹵獲兵器は大量にあったため、T-60にF-22 76.2mm野戦砲 (M1936型)を搭載し、戦闘室前面の装甲にはBT-7の車体装甲を再利用した対戦車自走砲を開発した。 1943年1月、1号車が完成し年末までかかって残りも完成した。 2つの部隊に分けて配備され、1944年2月から実戦に投入された。 8月まで防衛戦で活用されていたが、クーデターでルーマニアはソ連側に寝返り、残存していたTACAM T-60はソ連赤軍に接収された。 車輌変更前のSU-76Mの解説 SU-15/SU-15Mとも呼ばれるSU-76シリーズで最も大量に生産された型。 先行型から操縦系・換気装置が改良されSU-15として1943年6月から生産開始された。 更に10月にはSU-15Mとしてオープントップ型へと簡略化され生産された。 大戦後半の主力自走砲として大いに活用されたが、防御面が弱いため多くが撃破されまた居住性も悪かったため、搭乗員や周囲の兵士から 「Suka(雌犬)」や「Golozhopij Ferdinant(裸尻のフェルディナント)」等と揶揄されたが、一部の搭乗員には「Colombina(コロンビーナ:女性名)」と 愛称をつけられたりもした。 |
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