キャラ名 | 才能 | 国 | 車種 | ランク | ||||
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アリシア・ヒステッド | 技術3,運動1 | スウェーデン | 突撃砲 | 3 | ||||
-- | Lv1 | 増分 | Lv60 | Lv99 | -- | -- | -- | -- |
火力 | 637 | 17.39 | 1663 | 2341 | 命中 | 85 | 難燃 | A |
徹甲 | 307 | 7.2 | 732 | 1012 | 回避 | 60 | 均質度 | A |
耐久 | 772 | 22.6 | 2106 | 2987 | 隠蔽 | 90 | 被覆度 | B |
装甲 | 257 | 7.2 | 682 | 962 | 偵察 | 45 | - | - |
-- | ★ | ★★ | ★★★ | |||||
設備 | 砲座・改造 | 改造・外部・外部 | 内壁・特殊・改造 | |||||
エンジン | 耐凍結,耐湿気 | 弾種 | HEAT(3850m)/AP(2340m)/ HE(6570m) | |||||
車体 | 耐積雪,耐突撃,耐泥沼,フラット車体 | 防護 | 重型防護 |
- Sav m/43は以前に実装されたユニットがあるが、その後IKV 72(105)に変更されている
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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貫徹直撃 | 接近段階 | 一定確率で隠蔽状態の敵に攻撃する |
爆灼弾 | 接近段階 | ターゲットに攻撃し、ターゲットが燃焼状態だった場合装甲を一定値無視する |
弱み狙撃 | 接近段階 | ターゲットにクリティカル率がアップした状態で攻撃する |
散弾突撃 | 肉薄段階 | 3つのターゲットに攻撃する |
型式番号 | Sav m/43 | 開発年 | 1943 | 生産期間 | 1944〜47 | 生産台数 | 36 |
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主砲 | 75mmもしくは 105mm | 車体 | リベット接合車体 | 最大装甲厚 | 50mm | 燃料 | ガソリン |
解説 | スウェーデンで第二次大戦中に開発された突撃砲。 力不足となったStrv m/41 SII軽戦車(元はチェコスロバキアのLTvz38のライセンス生産)を強化するため対戦車自走砲に改造したもの。 元のStrv m/41 SIIが生産されたのは1942年だったが、既に列強の戦車の急激な進化により歯が立たない車輌なのは明白だった。 これは同系統の38(t)戦車を運用するドイツでも同様であり、既に様々な改良型が登場していた。 スウェーデンでもそれを参考に1943年2月に突撃砲化することが決定され、105mm砲を搭載することとした。 しかし試作時まだ105mm砲は完成していなかったため、仮として75mm砲を搭載した。結局本来の105mm砲が搭載されたのは戦後の 46年になってからのようだ。 主砲は105mm砲使用時で射程1万m以上あったが、仰角は20度しか取れない(最初の試作時は0度だったので改善されている)ため 間接射撃をする場合も遠距離に限られたと思われる。 新造の18輌とStrv m/41 SIIからの改造18輌の合わせて36輌が生産され、44年に砲兵科に配属された。 スウェーデンは第二次大戦中、中立を貫きSav m/43も無傷で生き残り、1951年には機甲科へと配置換えとなった。 その後近代化改修が行われ名称もSav 101へと変更されたらしいが詳細は不明。 1973年に退役となり、Strv 74へと後を譲った。 |
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