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midori_ayase 2020年02月20日(木) 01:14:22履歴
「for the Dance!」のCD主題にふさわしく、うねるようなベースラインと広がりのあるパッドやSuper sawが煌めくEDM。
歌声をしっかりと堪能できるブレイクのパートも数回設けられえおり、歌とサウンドの双方を存分に堪能できる。
歌詞のほうは男の子から告白され、その回答を出すまでの瞬間の女の子の想い・戸惑いを描いており、「飛行機雲」や「赤いトートバッグ」などのキーワードから、前作「不埒なCANVAS」との関連性も示唆されている。
小日向美穂といえば恋の歌を歌うことが多いが、告白される立場の歌というのは初めて。
というよりもシンデレラガールズ楽曲全体を見てもそういうテーマの曲というのはほとんどないが、そんな歌を歌うのに小日向美穂が抜擢されるというのは、やはり恋の歌に対して一定の定評があると見たい。
聞き逃されがちかもしれないが、曲の最後に息を吸うブレス音が入っている。
普通ブレス音は歌い出しのときに入るものだが、それが曲の一番最後にあるということは、まさに「告白に対しての回答を出す決心」のブレスであると考えることができる。
そしてその回答は、次作として出ると思われる「for the Rock!」のCDにて明らかになるだろうか。
歌声をしっかりと堪能できるブレイクのパートも数回設けられえおり、歌とサウンドの双方を存分に堪能できる。
歌詞のほうは男の子から告白され、その回答を出すまでの瞬間の女の子の想い・戸惑いを描いており、「飛行機雲」や「赤いトートバッグ」などのキーワードから、前作「不埒なCANVAS」との関連性も示唆されている。
小日向美穂といえば恋の歌を歌うことが多いが、告白される立場の歌というのは初めて。
というよりもシンデレラガールズ楽曲全体を見てもそういうテーマの曲というのはほとんどないが、そんな歌を歌うのに小日向美穂が抜擢されるというのは、やはり恋の歌に対して一定の定評があると見たい。
聞き逃されがちかもしれないが、曲の最後に息を吸うブレス音が入っている。
普通ブレス音は歌い出しのときに入るものだが、それが曲の一番最後にあるということは、まさに「告白に対しての回答を出す決心」のブレスであると考えることができる。
そしてその回答は、次作として出ると思われる「for the Rock!」のCDにて明らかになるだろうか。
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