Frontier Developments社によって作成されたゲーム「Planet Zoo(プラネットズー)」の日本語攻略Wikiです。ユーザーによる編集制限はかけていない為、内容で追加修正等がある場合には、気軽に編集をお願いします。

ユーティリティ全般

主に電力と水処理。

電力(変圧器・風力タービン・ソーラーパネル)

ヒートマップの『電力』で電力のいきわたっている範囲が青く表示される。
施設や飼育エリアATMなど電気が必要なものは、青い範囲内にかかっていないと赤く表示され、動かない。

入口付近はなぜか何もしなくても電力が通っている。
新規動物園で資産が少ないときはこの範囲内に飼育エリアゲートや施設を収めると経費削減になる。
初期から存在するのは変圧器。以降は整備士の研究で追加されていく。

ヒートマップの『来園者への悪い影響』で悪影響範囲が赤く表示される。
赤くなっているところが歩道にかかっているとそこを歩いた来園者が不満を持つ。
大きくかぶっていると設備が来園者に悪い影響を与えていると警告がきたりする。
悪影響範囲は周囲の景観が上昇すると50%まで削減される。

水処理

水が汚れると飼育エリアの清潔度が下がり動物が病気になる。

水温制御装置

ヒーターやクーラーを設置しても水温が低すぎたり高すぎたりすると飼育エリアは適温にならない。

ソーラーパネル

来園者への悪い影響範囲がない(0m)
電力の供給範囲が狭い。
故障しやすい気がする?
継続的支出である電力コストが不要になるので長期的に見れば節約になるのかもしれない。

変圧器

来園者への悪い影響範囲が大きい(15m)
電力の供給範囲が広い。
(ヒートマップで確認しながら赤い円が道にかぶらないように置いたほうがいい)
電力コストがかかる。

水処理

これの範囲にかかっている水場は綺麗になる。
綺麗な水があれば水パイプがなくても動物は飲み水を得ることができる(水場までの傾斜がなだらかで動物が辿り着くことができれば)。
川のような水場を作り、金網フェンスなど水を通すフェンスで区切ると水処理施設を節約できる。
(脱走バグ関連の修正状況次第だが)

水温制御装置

悪影響範囲15m。
水場を好む動物の場合、これを忘れるといくらヒーターやクーラーで温度調整しても飼育エリアが適温にならない。

風力タービン

来園者への悪い影響範囲が中程度(10m)
電力の供給範囲も中程度。
電力コストを食わない。
継続的支出である電力コストが不要になるので長期的に見れば節約になるのかもしれない。
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