TKR1-046 | R | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2300 | アタック 2300 | スピード 2900 | |||
必殺技 | RL・コードパッシブ | 4400 | コスト | 5 | MSアビリティ | 超狙撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | イオク・クジャン | |
備考 | ギャラルホルンの新型機がRで登場。 ステータス合計値は7500とZ弾M相当になった。超狙撃持ちではあるが、地形◎が無いのでシュヴァルベMやリベイクのように★クリが作れないのは欠点ではあるが、専用パイロットの同弾Rイオクのスキルで確かな火力を約束してくれるので無碍にはできない一面も。 それよりはアビリティの超狙撃を最大限に生かすのを阻害している微妙なアタックを気にしたほうがいいだろう。今のところ、イオクのカードで一番マッチするのは同弾のRで、アタックが補正とスキルによって大幅上昇し、専用機補正もあわせた総合補正は中々のものに、ただし、代わりに耐久性能が微妙なので、劇中のように無闇やたらに突っ込むのはご法度。スピードもまちまちで適正も○以上が無いので速烈・闘気持ちなどと戦う時は相手のスピードやバーストをよく見て。 |
TKR2-039 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3000 | アタック 2100 | スピード 1400 | |||
必殺技 | RL・コードパッシブ | 4200 | コスト | 5 | MSアビリティ | 逆襲 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | イオク・クジャン | |
備考 | コードパッシブC落ち。 対ハシュマル戦を意識したかのような重量型配分の典型的な逆襲受け機で、低い地形適正も有効活用出来る。HPの高いディフェンスバーストを乗せてやりたいところだが、アタックゲージの高速化が気になるのならアタックに切り替えるのもアリ。 専用パイロットのイオクは本弾Cはディフェンスバーストではあるがスピード重視で、ステータスが少々HPが高めのフラットなステータスになるがイマイチ相性は良くない。専用パイロットや勢力に拘らなければ、同弾のカードではCシノやR昭弘辺りを乗せると性能が噛み合う。 |
TKR2-073 | CP | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2700 | アタック 2200 | スピード 3800 | |||
必殺技 | RL・コードパッシブ | 4600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 不屈+1 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | イオク・クジャン | |
備考 | 最強の3傑キャンペーンの一枚。ステータス合計値は8700。 タイプ通りガンナー型配分に則った足の速い不屈持ち。前弾Rのイオクを乗せればスキルで一番低いアタックもカバーできるので安定するがHPがやや低く纏まるので上手くラウンド1をうまく凌げるように他のパイロットや機体枠でフォローしたいところ。不屈が発動できるようになっても、アビリティLvに左右されるが軽減ダメージを超過するダメージが出やすい闘気や烈破、フルドライブ持ちなどにはうかつに近づけないように。 ちなみに本機との勝負(裏面の証言部分)は、どちらも弾を当てれないという結果に。どうやらパイロットの腕前まで完全再現されたらしい… |
TKR3-076 | CP | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 3000 | アタック 2300 | スピード 3000 | |||
必殺技 | RL・コードパッシブ | 5200 | コスト | 6 | MSアビリティ | 狙撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | イオク・クジャン | |
ボーナス | 同盟カードに応じてアタックがアップ | |||||
備考 | CPで続投。ステータス合計値は8300。 CP効果でアタックは最低+200される。 今回は狙撃持ち。スピードを除き下記の鉄血ブースターのアップデート版となっている。 例によって繚乱1弾Rイオクを乗せておけば狙撃の火力がどんどん上がっていくので敵隊長機+ランダム出現雑魚機の組み合わせのミッションで雑魚の掃討に向かわせる際には力を発揮できるだろう。 さらに、追加攻撃(「援護してやるぞ!」)で敵隊長機の壁スキル破壊及び不屈使用や増援の処理にも効果があるのでお試しあれ。 また、必殺火力もある程度ある(OA弾時点で6コスとしては燃費が悪い方だが)ので最終ラウンドでの集中攻撃ではアシスト必殺で削りに回るのもアリと言える。 証言者はギレン総帥。やはりパイロットの技量について言及している。 |
TKR5-043 | C | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 1700 | アタック 2400 | スピード 2400 | |||
必殺技 | RL・コードパッシブ | 3700 | コスト | 4 | MSアビリティ | 闘気 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | イオク・クジャン | |
備考 | Cで再登場。今回は先陣を突っ走りやすいイオクの戦い様を再現したような赤闘気。ステータスも闘気の運用に適した物になっているが、いかんせん量産機なので地形適性がよろしくないのが欠点。 専用パイロットについては乗せるのはやめた方がいいだろう。優秀なRである繚乱1弾Rも青指定がかかっているので他を当たろう。一応、繚乱3弾Cはスキルが生かしにくいがアビリティと相性の良いスピードバーストとなっている。 アタッカーということで、定番のBG6弾CPアレルヤ、B8弾Mキンケドゥ、TKR4弾M昭弘(2期)が主な候補か。 イラストは35話より、鉄華団が管理し、ハシュマルが眠っている採掘施設に部下を伴って降下した場面から。 |
TP-017 | プロモ | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2700 | アタック 1600 | スピード 3200 | |||
必殺技 | RL・コードパッシブ | 4800 | コスト | 6 | MSアビリティ | 狙撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | イオク・クジャン | |
備考 | ブースターパックでは他機体を差し置き3枚収録のイオク機。こちらは石動セット僚機として付属の物。 狙撃持ちではあるが低めのアタックは補強必須。排出カードのTKR1弾Rイオクならばスキルでガンガンブーストが掛かるので、狙撃が運良く二回以上発動すればTKR1弾の超狙撃持ちよりも最終的なアタックが高くなる。 |
TP-019 | プロモ | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 4000 | アタック 3300 | スピード 1400 | |||
必殺技 | RL・コードパッシブ | 5200 | コスト | 6 | MSアビリティ | 逆襲 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | イオク・クジャン | |
備考 | こちらはイオクセットメイン機。ステータス合計値は8700。 M相当でHPの高い典型的な逆襲受け配分と実質繚乱2弾Cのタイプ違いの上位互換になっており、ディフェンスバーストとの組み合わせで使いやすい。 |
TP-023 | プロモ | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2600 | アタック 2600 | スピード 2300 | |||
必殺技 | RL・コードパッシブ | 4400 | コスト | 5 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | イオク・クジャン | |
備考 | こちらはジュリエッタセットに封入されているほう。 イオク機はかなり優遇されており本ブースターのみで3タイプが揃う。 |
※一般販売はジュリエッタ機のみなのでそこからも再現可能。指揮官用アンテナ付き頭部は付属。
写真は初代管理人の私物です。
オプションセット6に通常攻撃で使用するマルチウエポンユニットを使用
オプションセット7に必殺技で使用する長距離レールガンが付属
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期) | |
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開発系統 | フレーム(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ギャラルホルン系 | |
格闘武器 | ソードユニット ※ライフルのアンダーバレルと一体になった実体剣 モーションは全機共通 | 打撃 |
射撃武器 | 140mmライフル ※攻撃前に三眼カメラを展開 モーションは全機共通 | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
フレームMS | 鉄華繚乱1弾 | |
証言 | ||
特記事項 | ジュリエッタ機や一般機も存在。 通常兵装は全機、マルチウエポンユニットを装備した共通の姿で、 上位演出技のみ異なる(イオク機は長距離射撃用の長距離レールガンを使用)。 |
ギャラルホルンのカスタムMS。
グレイズの後継機であるレギンレイズをアリアンロッド艦隊所属のパイロットイオク・クジャン用にチューンアップした機体。
先代のグレイズ同様頭部に指揮官機用の角がある他、濃い灰色と黄土色のツートンカラーで塗装されている。
主な兵装はアリアンロッドが独自に開発した長距離レールガン。
最大出力で放った弾丸が遠距離の敵機(MA・ハシュマル)に命中した場合の威力はチャドのランドマン・ロディがぶん投げ、さらにスラスターを吹かせてトマホークと化したハンマー・チョッパーと同程度。
このチョッパーをスラスター抜きで当てられたアストン機が簡単に破壊された例から、装甲が脆いMSなら徹甲弾で貫くまでもなく、その威力だけで破壊できるものと思われる。
ハシュマルには遠距離からの弾丸を弾かれ(それでもよろめかせる程の威力は与えた)、ジュリエッタには「あの距離からの弾丸で(ハシュマルを)倒せれば苦労は無い」と言われているが、裏を返せば、距離を詰めて至近距離で放てばハシュマルの装甲をも貫きかねない威力を発揮するのかもしれない。
一方、バレルの強度は十全とは言えず、最大出力の弾丸を2発放てばガタが来て爆発する。
当機体はレールガンの運用に向けたチューンを施されているので、レールガン発射の反動にも軽々と耐え、ある程度出力を抑えた状態でなら連射も可能となる握力と固定力を見せる。
この固定性には目を見張るものがあり、レールガンを機体半壊、かつ片手で支えた状態で最大出力の弾丸を放ってもきっちり敵の急所(頭部)に当てる事さえ出来る(=発射時の衝撃に耐えきって砲身を固定し、照準をぶれさせない)。
独自に武装を開発したり数か月かけて秘密裏にガンダムを改修していたり、高機動の新型機を試作していたりとアリアンロッド艦隊の技術力が垣間見える性能である。
周りの人(主に整備兵)たちからの提案でジュリエッタ機とは対照的に後方支援機向けにカスタマイズされている模様。
尤も、イオク本人は特に狙撃能力に長けている訳ではない。
(4話にてバルバトスに向けて撃った射撃はジュリエッタが拘束していた際の初弾を除いて全て外し、
(相手が避ける事を見越して撃った訳ではない)
三日月に「動いた方が(かえって弾に)当たりそうだ」と言われてしまう。
さらには複数の敵機を相手に苦戦しているジュリエッタにも援護射撃の提案を「要りません」と即座に突っぱねられるほどで、味方さえも射撃の腕を信用していない。
※ジュリエッタの場合は性格上の対応(さらに本ゲームでは単機ロッククリ確の繚乱1弾Mを使うとなおさら)ではあるが)
狙撃に特化した機体になった理由は、クジャン家当主のイオクが戦死してしまうのは不味い事と、かつて最前線に立って戦い、戦死したセブンスターズの血縁者の二の舞を避けるためにも、最前線に出る事が殆ど無く、あまりダメージを受けない後方からの支援機にされたものと思われる。
(鉄血の世界では流れ弾に命中してもナノラミネート装甲のおかげで致命傷を負いにくいというのも射撃機にされた理由のひとつだろう。中には狙って撃てば致命傷を与えられるというイレギュラーもいるが)
そんな事は露知らず、パイロットのイオクは当機体の性能に絶対の自信を持っているようで、自分の身を案じる部下に「俺にはレギンレイズがある!(だから戦死する事など有り得ない)」(本ゲームでの専用必殺台詞)と言い放ち、さらに彼には射撃機にもかかわらずガンガン前に出ようとする悪癖があるため、周囲から度々しょっちゅう止められているが、強行して出撃することが多々あり(最終的にこれが命取りとなった)、側近や親衛隊は常に振り回されているため困っている。
そのため、知り合いに愚痴る者もいるようだ(繚乱2弾Cイオク参照)。
僚機に進撃を抑えられたり相手との力量差があり過ぎて瞬殺されたりと活躍の機会に恵まれない不遇の機体だが、イオクの悪運の強さも相まって数々の敵から彼を守り続けている機体でもある。
48話の鉄華団殲滅作戦ではこの機体の配色のグレイズが登場した。
ハシュマルとの戦闘を機にイオクが己の実力や戦い方の癖を見直したのか、背部ラッチにバトルブレードをマウントし、連射の効くグレイズ用ライフルを携帯した状態で出撃している。
が、諸事情から武器を捨てて丸腰で無謀な突撃したので出番は無かった。
結局、鉄華団本部から離脱を図るバエルにあっさりとやられてしまった(一応撃破され、最悪死ぬという可能性もイオクの想定内である)が、鉄華団側の先制攻撃という口実を作る事に成功している。
また、イオク当人は本人の悪運の強さもあり負傷するも生存している。
しかし・・・
上位演出技:RL・コードパッシブ
三眼カメラを展開して敵機の位置と距離を算出し、長距離レールガンを構えて装弾筒付徹甲弾を一発射出。
放たれた徹甲弾から装弾筒が外れるシーンが映った後、徹甲弾が敵機の胸を貫く。
トドメ演出無し。
イオク「見たか!正義の一撃!」
上位演出技としては同じ実弾狙撃演出技であるブラック・カタラクトのようにかなりあっさりしている内容だが、徹甲弾が装弾筒をパージし、弾頭のみが飛んでいくシーンは丁寧に作られているため、一見の価値あり。
ちなみにレールガンを発射する際には両手で構えた状態でありながらも、発射の反動でレギンレイズが大きくのけぞっているが、これは演出であり、アニメ本編では最大出力のレールガンを片手持ちの状態で発射しても態勢を維持出来る。