イスラフィル-I
発射態勢に入ったイスラフィル-I
概観
種別短距離弾道弾
運用者イスラーム・ペルシア社会主義共和国戦略軍
名称イスラフィル-I
就役期間1995年〜現在
射程400~500km

概要

イスラフィル-Iはイスラーム・ペルシア社会主義共和国戦略軍の運用する短距離弾道ミサイル。ソ連から供与されたスカッド-Aを改良したものとされている。現在の同国のミサイルのプロトタイプともなっている。

運用

地上部隊に支援火力として配備されていたものが多かったが、イスラーム・ペルシア社会主義共和国戦略軍に全て統合され、戦略兵器となった。主に移動式の発射台から発射する。

能力

化学兵器を搭載可能であり、慣性誘導でもかなり精密な攻撃を行うことができる。

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