2021年1月18日 ユーゴスラビアにて新型ステルス爆撃機の実験を開始


ユーゴスラビアはステルス爆撃機の試作1号の製作を開始した。



新型ステルス爆撃機 TIFA62は「全翼機」コンセプトで設計されている。設計には視認性を低下させる技術や材料が幅広く使用されている。この爆撃機は既存および将来の戦略巡航ミサイルや高精度爆弾、超音速兵器を運搬し、最新通信機器と電子戦装備を搭載することになる。また音速に近い速度(亜音速)で飛行する。

2021年 1月18日 世界最強の火砲の現役復帰が決定

モスボール化されてた2S7ピオン 203mm 自走カノン砲の現役復帰が決定されました

軍事専門家のマゼント氏によると、要塞として使われている建物を完全に破壊するには2S7の一発で十分だといわれ、長射程 高火力で恐れられていました
しかし軍縮やドクトリンの変化により当時3480両あった車両は全て退役しました
しかし近年の国際情勢の悪化を鑑みて現役復帰が決定しました。
2S7ピオンの搭載する2A44カノン砲は、射程距離は通常弾(ZOF-40榴弾)使用の時最大で37.5 km、RAP弾(ロケット推進弾)(主にZOF-43榴弾)使用の時47.5〜55.5 kmで非常に長射程な為に実戦投入された戦場ではどこから攻撃されたか分からずに壊滅することが多々ありました。また通常の榴弾の他にもクラスター弾、対コンクリート砲弾、化学砲弾も発射可能である。計画通り核砲弾も発射可能で原子砲の役割も果たすことができ、また、与圧式NBC防護装置を搭載しており、NBC汚染環境下でも行動は可能な為に各国軍から恐れられていました。
この事について軍事評論家のマゼント氏は「非常に強力な兵器の為、最悪保たれてきたパワーバランスが崩壊する恐れがある」と発言しており世論をざわめかせています。

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