最終更新: jonsons100 2020年06月11日(木) 14:52:16履歴
1960年に海軍再編が行われ、正式に中華帝国海軍が成立した。成立当時の軍港は大連軍港、上海軍港、泉州軍港の3つの軍港のみだった。
1965年に台湾が正式的に併合されたことにより、台北軍港が中華帝国海軍所属になる。これにより軍港は合計5港に。
1978年に青島軍港と深セン軍港が開港。合計6港に。
1983年に天津軍港が開港。合計7港に。
1989年に第二次海軍再編が行われ、澳門・香港軍港が成立。合計8港となる。
1965年に台湾が正式的に併合されたことにより、台北軍港が中華帝国海軍所属になる。これにより軍港は合計5港に。
1978年に青島軍港と深セン軍港が開港。合計6港に。
1983年に天津軍港が開港。合計7港に。
1989年に第二次海軍再編が行われ、澳門・香港軍港が成立。合計8港となる。
第二次海軍再編は1989年に行われた海軍編成に関する2つ目の勅令である。これにより、一部の軍港に固められて置かれていた空母などの主力艦は各軍港に分散されて置かれることとなった。また、各港に2分隊が置かれ、それが1艦隊となることも決められた。
滄州級戦艦5隻
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