架空国家を作ろう　2.5世界線

天都と北京を結ぶ高速鉄道。また、支線として天津線がある。
天都ー北京の最速所要時間は2時間55分。

1960年、第一代天帝が放射鉄道構想を発表したことから始まる。
急ピッチ、かつ高品質で作り上げ、1972年に全線が同時に開業した。また、愛称は初代天帝の遺産である。

天都ー滁州ー明光ー五河県ー徐州ー斉寧ー済南ー滄州ー北京

滄州ー南天津ー天津

滄州までは複々線であり、全種別合わせて1h/48本というダイヤである。天都ー北京が1h/30本、天都ー天津が1h/18本、滄州ー天津が1h/12本となっている。種別は光、音、風の三種別であり、光は最速、音は普通ぐらい、風が各駅停車となっている。
車庫は明光、済南、南天津にある。

全車CRH1系で運転している。

南京（全種別停車）ー氵除州（全種別停車）ー明光（音以下停車）ー五河具（風のみ停車）ー徐州（全種別停車）ー済佇（音以下停車）ー済南（全種別停車）ー滄州（全種別停車）ー北京（全種別停車）
滄州（全種別停車）ー南天津（風のみ停車）ー天津（全種別停車）