BMP-1-P
最終更新：
kingzeputozeta 2020年04月26日(日) 18:40:36履歴
| BMP-1-P | |
|---|---|
 | |
| 基本情報 | |
| 種類 | 歩兵戦闘車 |
| 運用者 | イスラーム・ペルシア社会主義共和国地上軍 |
| 性能 | |
| 全長 | 6.8(m) |
| 全幅 | 3.2(m) |
| 全高 | 2.1(m) |
| 重量 | 14(t) |
| 懸架方式 | トーションバー |
| 速度 | 75(km/h) |
| 主砲 | 36口径75mm榴弾砲 |
| 副武装 | 7.62mm機関銃（主砲同軸） 対戦車ミサイルポッド |
| エンジン | 400馬力 |
| 乗員 | 3(名)(兵員8名輸送可能) |
概要 
BMP-1-Pはペルシアで運用されている歩兵戦闘車。冷戦末期に軍縮を進めるソ連から引き取ったものを改造し、ペルシア国内で量産したものである。
特徴
BMP-1-Pの問題点であった乗員の脱出が困難である点を改善した。また、装甲を強化し、RPG-7数発に耐えられるようになった。
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