ふたなりミュウ×リューンエルバ



「はっ…ん…いい、いいの…あっあ…」

こんにちはボクはミュウ。
学園に通う勇者志望の女の子です。
でも先生と一緒にエンディアというカオスな世界に飛ばされて……
でも、色んな人達と出会ってお友達になれたし、皆、ボクの料理が
おいしいって言ってくれたし、まだもう少しこの世界にいてもいいかな?って思います。
それに先生も一緒にいてくれるし、ね、先生♪もとい雌豚性奴隷のリューンエルバ♪
ここは先生の自室。

「あはっはああああんミュ、ミュウ様あああああん」
「ダメですよ…先生。おっぱい…とっても美味しいもん…はぁ…豊穣の神様だけあ、あって…ん」

ボクはベッドに先生を縛り付け、その豊満な胸を吸い上げた。

「は、はやくぅ、はやく下さいいい。ミュウ様の極太ちんぽおおお〜」
「まだ…ん…ですよォ…もっと…ん、いやらしく言わないとォ…」

そうなんです。ボクってば生まれた時から何か男の子のちんぽがついてて、ちょっと
変わってるんです。ちゃんとバッキバキに勃起してそこいらの男子よりも大きいんです。
でも、普段は魔法で鍵をしてわからないようにしてるけど、家に帰った後はもう5回くらい
オナニーしないとおさまらないんです。
それでリューンエルバ先生に相談しようとして、ちょっと強姦しちゃったらこの通り。
ボクの性奴隷になっちゃったんです。
でも、先生のおかげでチンポの心配は必要なくなったし、先生も幸せそうだからいいかな?
ボクのチンポで快楽漬けにされた先生の身体、とってもいやらしいんで今はお仕置きしてる
ところです。この異世界に飛ばされてもボクのチンポを追いかけてくる先生。
本当に仕方のない雌豚ですよね?

「先生…このおっぱい…んちゅ…ちゅぱ…あはとっても美味しい」
「あはああっ、嬉しい、嬉しいですミュウ様あひいいい、んおおおっミュウ様にミュウ様に
おっぱい吸われてるうううん」

ボクは絶叫する先生のアソコにくちゅ…と指を入れてみました。あはっきゅーきゅー締め付けてくる。

「あは…なぁんだ先生、濡れちゃってますわ。気持ちいいんですか?ほら、ほらぁ」

ボクがスカートの下からアソコに指を差しこんで上げると先生のマンコはもうすっかり濡れそぼって
先生の陰毛がボクの指に絡みつきました。



「ほんと…エッチですよねぇ…んふ…ボ、ボクも先生の事は…ん…いえませんけど」

ボクは自分のスカートをたくし上げ、脇に手を入れてスパッツをズリ降ろしました。
すると普段は魔法枷でばれないようにしている肉棒がスパッツに擦れながらパンツのゴムを引き裂く勢いで勃起しています。
先走り汁で濡れたパンツを脱ぎ捨て、肉棒を先生の目の前で扱き始めました。

「ほら…ご褒美ですよ…先生の大好物な極太チンポです。あっ…先生の…息…ん、ん…ふうう」
「ミュウ様、ご主人様ぁ!この馬鹿で淫乱で普段は教師面しているこの雌豚を罵って、
罵って下さい!こ、この前なんて教壇に立ちながらバイブ、マンコに突っ込んでミュウ様の顔
を見ながら、極太チンポ想像してさ、三回もイったんですぅ!!」

自分でオナニーしながらお尻を振りたくり、先生は言いました。
こうなると先生は止まらなくなります、アソコにツッコミながら罵るともうその日は10回くらい
しないと止まらないんですよ。本当に淫乱なんだから。

「本当にどうしょうもない雌豚だな。この変態奴隷は…そんなにボクに罵って欲しいの?」
「は、はひいいいっ!雌豚をこのケツ穴オナニーしてる淫乱奴隷を罵ってくだしゃひひひ」
「この豚、豚!はやくイけよ!あと10秒以内にイかないとこのままだ」
「も、申し訳ありませんんん、あっあああっは、はやくイきますううう!」
「ほら…9…8…7…」
「ああああっ!イク、イク、イッちゃいます。」
「6…ゼロ!!」
「ご、ご主人さまあああああッ」

ぴゅ、ぴゅと潮をふきながらビクビク痙攣する先生。
そのアクメ顔はとんでもなくいやらしいです。

「はあーはあ…はああッ…ご、ご主人様、チンポ…チンポくだひゃいいい」
「ふん。いいよ、じゃあ四つん這いになれ」
「は、はひいいい」

ボクは四つん這いになる前に先生の衣服を上半身だけを剥きました。
豊満なおっぱいがたぷんたぷんと揺れ踊ります。
乳首なんかはもうビンビンで、完全に勃起しちゃってます。
おっぱい出そうなくらいに大きいおっぱいってちょっと嫉妬しちゃいます。
ボクのおっぱいは小さいけど、チンポから射精する時おっぱいも出るんですよ。
乳首からぶしゅううって白い母乳が出るんです。
その時って射精する時の快感と同じくらいに気持ちいいんです。



「はああ…先生、素敵……ホラ、豚!もっとケツを上げろ!」
「あはああああっ…バ、バックから!はああんご主人様――」
「ご褒美にボクの特濃精液をそのマンコにぶちまけてやる。ありがたく思え」

ボクそう言って先生の腰を持ちにチンポをお尻に擦りつけると、アソコの
先端にチンポをあてがいました。濡れ濡れのアソコに宛うだけで先端が
飲み込まれます。ボクはそのままぎゅううと腰を突き出しました。

「ん…んおおお…おおっ!き、きついいううん、んん…んううっ!」

ぐちゅぶちゅううぐにゅうううとチンポを埋めていく度に中のヒダヒダが勃起チンポに絡みついてきます。これがたまらなく最高に気持ち良くて、とってもイイんです。

「はんんんんんッ、ミュウ様の、ご主人様のチンポすごいいいい!!」
「ああ…二、三回抜き差しするだけで…ふ…ン…も、もう出ちゃいます…ンはっ…はっ…。」

腰を振りつつ、チンポをぶち込んでいる姿に先生は涎と涙を流しています。

「ん、んん…ダメ、出るの出る出ちゃうう!先生の、先生のお尻見ながら、
チンポ爆発しちゃうううううっ!ん、んおおっあはあああっ!あっ、あっ!」
「あはひひひひッ、わ、私もわたひも!この雌豚に、豚に種付けしてくらはひひひッ!ご主人様の
種をつけてええええええ」

もう絶叫しながら腰を振りたくり、全力で扱きまくります。ミルクが根元から迫り上がってくる感覚は
もう気が狂いそうになるくらいに気持ちいいんです。

「あああッイクイクイクううううッ!豚マンコが気持ちよすぎてイッちゃううううう!」
「でりゅうううっ!ボクの、ボクの極太チンポ!チンポ!お、おっぱいもおっぱいミルク
でちゃううんおお、あはあああっ!!」

どぴゅ、ぶりゅううばどばどびゅ…びゅううう……びゅるううう……びゅる…
んん、あはああ…さ、最高…

「んあああああっ種出てるぅ!豚マンコの子宮にご主人様の種、種汁でてるうううう!!」
「んっ…ううう…んっ、んっ…んんんん……はあ…」

チンポからもおっぱいからもミルクがびゅうううびゅううと飛び出てイったボク。
絶叫しながら叫ぶ先生のお尻にボクは腰を思いっきり擦りつけ、残ったミルクを
一滴残らず注ぎ込むために腰を、お尻を壊れるこらいに振りたくり、
壮絶な絶頂に達した後、先生の背中におっぱいミルクを塗りたくりながらボクは
そのまま倒れ込みました。



「どうかなぁ?この前、言ってたミュウちゃんの作ってみたんだけど」
「あ、あのー…オーヴィアさん、これって」
「そォ、先生とミュウちゃんの濃厚な絡み本よ。購入する?1冊1000ディアだけどなぁ」
「い、いや…ん…そうじゃなくて……その…あの…」
ミュウは俯きながら、おずおずとスカートを捲り上げた。
オーヴィアの眼が見開かれた。
「どうして…その…ボクにチンポが付いてるって知ったんですか?」
「え…ええ…ええええっ!?」
「あはっ…あっ…ダメ、オーヴィアさんのおっぱい見てたら…んん勃っちゃった。
ああん早くミルクびゅううってびゅううって出したいよォ…オーヴィアさんのマンコに
ぶち込んでいいですかぁ?」

           *  *  *

「いやああああっ!?」
ガバッ
オーヴィアはベッドから絶叫しながら起きた。
「あ…あれ?」
机の上には描きかけのミュウの原稿。
「はぁー夢だった……最近、同人誌作りすぎかなぁ…」
そして、先の夢に耽りつつ、起き抜けの自慰に興じるエロ魔女であった。

END
2009年01月15日(木) 07:54:57 Modified by chaoswars




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