今日はれいな君達の学校の終業式、並びにれいな君達の地元のお祭ですよ?
今日は夜祭明日は昼祭。毎年夜祭は恋人達のいちゃこらの絶好の場になっておりますですよ?
「ね〜れーな、凄い人だから手離さないでね」
「もちろんったい!絶対にえりの手は離さんけんね!(離すわけないっちゃろが!フヒヒ♪)」
あ〜こいつらは普段からいちゃこらでしたね、こりゃまた失敬!
ってかえりりんピンクの浴衣に負けないくらいの赤い顔になってるけど…まさかお酒でも飲みましたか?
「生チュ〜一杯だけですよ?wwwww」
「飲んだらあかんやろが!(汗)あぁほら千鳥足で…ぶつかりそうっちゃろが…」
「あ〜さっきすれ違ったの人のたこ焼きのソース浴衣についちゃった><」
「ちょっ…何やっとぉよまったく…丁度この裏路地にある公園にトイレあるけんそこで水で洗わんと染みになるっちゃん!」
「…やだ…」
「なっ…えり!」
「…だってぇあそこ暗くて怖いんですよ?1人でいくなんてイ・ヤ・ダ!」
「でも早く洗わんと染みになるっちゃろが…」
「…じゃあ…あそこ障害者用のおっきなとこあるから…2人で入ろ(はぁと)」
(はぁと)じゃねえよ…
「…キャワ…い、いや、えりがどうしてもってんなら仕方ないっちゃんね(はああぁ…かわいかと…)」
まったくこいつらは…しばらくテポテポ歩くと暗い公園に暗いトイレが…確かに…おにゃのこ1人で入るのは怖いかもなの…
でもいわゆる障害者用トイレだけはつい最近出来たばかりでまだまだキレイで明るいんです。
個室でれいな君とえりりんが2人きり………ごきゅり………
「ね〜れーな浴衣キレイキレイして♪」
「え、えりはいつもキレイっちゃ…あわわ…(汗)」
誰が心の声を言えと…慌てて壁の方向いても遅いんですよ?後ろでアヒル口女がニマニマしてますよ…?
「れーな、もう一回言って♪」
「べべべべ別になんもっ…んあっ…」
「な〜に〜?れーなちゃん、ちゃんと言ってごらん♪」
えりりんが後ろから抱きつくような形でれいな君のおちびちゃんに手を伸ばしてグニュグニュ揉み揉み
「ふあっ…だめっ…えりっ…こんなとこっ…じゃ…」
「ん〜じゃあれーながもう一回言えたら続きしますよ?言わなきゃやめるね♪」
ピタッととまるえりりん…思わず困惑してしまうれいな君
「…えり…その…えりはかわいくて…キレイやし…スタイル良くて…最高にエロいし…その…えりと……
(ゴクリっ…この間呼んだヱデン○ボゥイの最終巻を思い出すっちゃん!)……えりとセックスしたいっちゃん!」
ヱデン○ボゥイってお前…えりりん=エリ○スですか?むしろエリ○スっぽいのはれいな君のような…
あっ、でもえりりんは満足したようで、ニマニマしながらまたれいにゃのにゃんにゃんをにゃんにゃんしだしましたよ?
「れーなかわい♪おちんちんもれーなも♪」
首筋にキスしながら社会の窓から手を入れて、ちっちゃいのを揉みまくるえりりん…びくんびくんしながら感じまくるれいな君。
「はぁっ…えりぃ…あの…いつもの…して…」
「いつものがいいの?れーなのエッチぃ><じゃあ、いつもみたいにしてごらん♪」
アヘ顔れいな君はズボンを脱ぎ脱ぎ、スケベ顔えりりんは浴衣を半分ほどいた形でノーブラピンクパンティー丸見えですよ?
そして床に寝そべって自分の分身をシコシコして上目遣いになるれいな君。
「えりぃ…れいなをもっと犯して…」
むはー…
「れーな♪」
れいな君にお願いされちゃったえりりんは思わず顔にまたがり自慢のお尻をれいな君の顔に乗せてスリスリ♪
そのまま上体を曲げて先走りはじめたちびすけをお口でパックンチョ
「んうっんっ…えりのオケツ…はぁはぁ…」
ムニュムニュ揉み揉みしながらえりりんのおっきなお尻に顔をスリスリ…クンカクンカしながらパンティーをペロペロ…猫ちゃんですねぇ。
「れーなのオチンポおいし〜♪」
お手手でシコシコしたり先っちょ舐めたり根元までお口くわえたりれいな君の玉玉をはむはむしたり裏筋チュパチュパしたりバキュームしたり…
れいな君あっという間に濃いのをえりりんのお口にloveどっきゅん。
「えり…はぁはぁ…しよ…」
「うん♪れーなとしたいですよ?♪」
体を180℃入れ替えたえりりん、パンティーの脇からちびれいな君を自分の亀裂にねじ込んでいきます。
「あぁ〜んれーなあついよぉ♪」
「えりぃやばいとえりぃ><」
「まだまだ夜は長いですよれーな♪今夜は寝・か・せ・な・い・ぞ♪♪♪」
あ〜そろそろ見てるだけのが限界なんでここで落ちますですよ?
ここまでのお話をお送りしたのはあなたのためのさゆみんなの♪
さて、あたしもハメろ!もといはめろ!なの!
おわり
今日は夜祭明日は昼祭。毎年夜祭は恋人達のいちゃこらの絶好の場になっておりますですよ?
「ね〜れーな、凄い人だから手離さないでね」
「もちろんったい!絶対にえりの手は離さんけんね!(離すわけないっちゃろが!フヒヒ♪)」
あ〜こいつらは普段からいちゃこらでしたね、こりゃまた失敬!
ってかえりりんピンクの浴衣に負けないくらいの赤い顔になってるけど…まさかお酒でも飲みましたか?
「生チュ〜一杯だけですよ?wwwww」
「飲んだらあかんやろが!(汗)あぁほら千鳥足で…ぶつかりそうっちゃろが…」
「あ〜さっきすれ違ったの人のたこ焼きのソース浴衣についちゃった><」
「ちょっ…何やっとぉよまったく…丁度この裏路地にある公園にトイレあるけんそこで水で洗わんと染みになるっちゃん!」
「…やだ…」
「なっ…えり!」
「…だってぇあそこ暗くて怖いんですよ?1人でいくなんてイ・ヤ・ダ!」
「でも早く洗わんと染みになるっちゃろが…」
「…じゃあ…あそこ障害者用のおっきなとこあるから…2人で入ろ(はぁと)」
(はぁと)じゃねえよ…
「…キャワ…い、いや、えりがどうしてもってんなら仕方ないっちゃんね(はああぁ…かわいかと…)」
まったくこいつらは…しばらくテポテポ歩くと暗い公園に暗いトイレが…確かに…おにゃのこ1人で入るのは怖いかもなの…
でもいわゆる障害者用トイレだけはつい最近出来たばかりでまだまだキレイで明るいんです。
個室でれいな君とえりりんが2人きり………ごきゅり………
「ね〜れーな浴衣キレイキレイして♪」
「え、えりはいつもキレイっちゃ…あわわ…(汗)」
誰が心の声を言えと…慌てて壁の方向いても遅いんですよ?後ろでアヒル口女がニマニマしてますよ…?
「れーな、もう一回言って♪」
「べべべべ別になんもっ…んあっ…」
「な〜に〜?れーなちゃん、ちゃんと言ってごらん♪」
えりりんが後ろから抱きつくような形でれいな君のおちびちゃんに手を伸ばしてグニュグニュ揉み揉み
「ふあっ…だめっ…えりっ…こんなとこっ…じゃ…」
「ん〜じゃあれーながもう一回言えたら続きしますよ?言わなきゃやめるね♪」
ピタッととまるえりりん…思わず困惑してしまうれいな君
「…えり…その…えりはかわいくて…キレイやし…スタイル良くて…最高にエロいし…その…えりと……
(ゴクリっ…この間呼んだヱデン○ボゥイの最終巻を思い出すっちゃん!)……えりとセックスしたいっちゃん!」
ヱデン○ボゥイってお前…えりりん=エリ○スですか?むしろエリ○スっぽいのはれいな君のような…
あっ、でもえりりんは満足したようで、ニマニマしながらまたれいにゃのにゃんにゃんをにゃんにゃんしだしましたよ?
「れーなかわい♪おちんちんもれーなも♪」
首筋にキスしながら社会の窓から手を入れて、ちっちゃいのを揉みまくるえりりん…びくんびくんしながら感じまくるれいな君。
「はぁっ…えりぃ…あの…いつもの…して…」
「いつものがいいの?れーなのエッチぃ><じゃあ、いつもみたいにしてごらん♪」
アヘ顔れいな君はズボンを脱ぎ脱ぎ、スケベ顔えりりんは浴衣を半分ほどいた形でノーブラピンクパンティー丸見えですよ?
そして床に寝そべって自分の分身をシコシコして上目遣いになるれいな君。
「えりぃ…れいなをもっと犯して…」
むはー…
「れーな♪」
れいな君にお願いされちゃったえりりんは思わず顔にまたがり自慢のお尻をれいな君の顔に乗せてスリスリ♪
そのまま上体を曲げて先走りはじめたちびすけをお口でパックンチョ
「んうっんっ…えりのオケツ…はぁはぁ…」
ムニュムニュ揉み揉みしながらえりりんのおっきなお尻に顔をスリスリ…クンカクンカしながらパンティーをペロペロ…猫ちゃんですねぇ。
「れーなのオチンポおいし〜♪」
お手手でシコシコしたり先っちょ舐めたり根元までお口くわえたりれいな君の玉玉をはむはむしたり裏筋チュパチュパしたりバキュームしたり…
れいな君あっという間に濃いのをえりりんのお口にloveどっきゅん。
「えり…はぁはぁ…しよ…」
「うん♪れーなとしたいですよ?♪」
体を180℃入れ替えたえりりん、パンティーの脇からちびれいな君を自分の亀裂にねじ込んでいきます。
「あぁ〜んれーなあついよぉ♪」
「えりぃやばいとえりぃ><」
「まだまだ夜は長いですよれーな♪今夜は寝・か・せ・な・い・ぞ♪♪♪」
あ〜そろそろ見てるだけのが限界なんでここで落ちますですよ?
ここまでのお話をお送りしたのはあなたのためのさゆみんなの♪
さて、あたしもハメろ!もといはめろ!なの!
おわり
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