「はぁ…まったくガッコとかやってられんけん……カラオケでも行くったい…」

もうすぐお昼になるというのに、学校もいかずにフラフラしている田中れいな
漫画喫茶やパチンコ屋などが立ち並ぶ繁華街へと足を向ける

「トントンっ!」

不意に肩を叩かれて振り向く

「こんにちは!あなた代路先学園の生徒でしょ?学校はどうしたの?」

顔を傾けてニッコリ笑う婦警さん

「私はさゆみ婦警なの。ちょっと鞄の中を見せてもらうの」

れいなの手から鞄をかすめ取り、中を広げるさゆみ婦警

「……ノート一冊と家庭科の教科書しか入ってないの……あなたお名前は?」
「…………」
「…教えてくれないならいいの。学生証を見せてもらうの」

鞄のポケットから学生証を取り出すさゆみ婦警

「……ちょっとだけご同行願いたいの…ねっ?」



…トゥルトゥルトゥル!…トゥルトゥルトゥル!…

職員室の電話が鳴り響く
丁度授業中で多くの先生が席を外していたため、ウトウトしていた亀井先生

「はぁい、もしもしぃ…」
「もしもし?こちらさゆみ婦警なの。おたくの生徒さんが昼間っから繁華街をウロついてたの」

めんどくさいことになりそうだと察し、不満そうに口をとがらせる亀井先生

「本当にウチの生徒なんですかぁ?」
「間違いないの。代路先学園の制服なの。名前は…学生証には『田中れいな』って書いてあるの」

思わず吹き出してしまう亀井先生

「あの、ちっちゃくて茶髪でおっきなピアスとゴールドのネックレスとブレスレットしてますか?」

テンションが上がって早口でまくし立てる

「全部してるの」
「…すぐ迎えに行きますww」
「待ってるの」



「すいませ〜ん…田中れいなをお迎えにあがりましたぁ〜…」

エプロン姿のまま交番の奥を覗く亀井先生

「あれ?あなたこの先のコンビニの…あなたが先生なの?」

不思議そうに首を傾げるさゆみ婦警

「そういうあなたこそ…昨日もうちにお泊まりした気がしますよ…?」

同じく首を傾げる亀井先生

「まぁいいの。彼女が繁華街をフラフラしてた子なの」

だるそうに椅子に腰掛けたれいなを指差す

「あらあられいなちゃん、絵里先生が迎えにきてあげましたよ?w」

亀井先生の声を聞き、真っ青になって顔を上げる

「なっ……亀井せんせぇ………なんで……」

態度が一変し、急に縮こまるれいな

「絵里先生っていうの?さゆみの言うことはなかなか聞かなかったのにすごいの…」

感心するさゆみ婦警

「この娘の扱いには慣れてるんですwさぁれいなちゃん、こんなカワイイ婦警さんと二人っきりで何してたのかな?ww」

ふにゃふにゃ笑いながらも目だけは冷たく見下すような亀井先生

「…別になんもしとらんし……ちょっと道歩いとっただけやけん…」

飼い慣らされた猫のように上目遣いで亀井先生の様子をうかがうれいな

「とにかく、もうサボらないって絵里と約束したでしょ?もう忘れちゃったの?」

れいなの顎に指を添え、顔を近づける

「約束破ったらどうなるか…覚えてるよね?………おしおきですよ?ww」

れいなをいじめるのが楽しくてたまらないといった表情で、耳に息を吹きかける亀井先生

「お仕置きならここでやるといいの。さゆみも何度もシカトされてムカついてたの」

後ろ手に部屋のカギを閉めるさゆみ婦警

「まずはそうだなぁ、、、やっぱり手錠かな?ww」

さゆみ婦警から手錠をもらう亀井先生

「婦警さんはそっちをお願いですよ?wれいな、暴れたら許さないからね」

れいなの右手をつかみ、手錠でカーテンのレールにつなぐ
左手はさゆみ婦警がつなぎ、手を広げたまま吊し上げられるれいな

「さぁれいな、絵里との約束破ったらどうなるか、絶対忘れられないようにしてあげるww」

れいなのスカートの中に手を入れ、奥をまさぐりながら唇に噛みつく亀井先生
綺麗に塗られたリップが光る下唇に歯をたてる亀井先生

「…んんっ……せんせっ………ぃたぃっちゃぁ……」

弱々しく哀願するれいな
一度唇を離し、欲望に満ちた表情で見下す亀井先生
だらしなく口を開け、じんじんと痛む唇を舌で舐めて癒やすれいな
赤い唇を左右に這う小さな舌をつかまえ、今度は舌に歯をたてる

「!!!……んぁあっ!……ふぁっ……」

甘噛みとはいえない強さで舌をかじられ、咥内に唾液が溢れてくるれいな

「ウヘヘ…れいな痛い?ww絵里はけっこういいカンジだけどwww」

ヘラヘラ笑う亀井先生

「…次はさゆみなの」

乱れた制服のボタンを外し、ブラの中に手を滑り込ませるさゆみ婦警

「あっ!ちょっとツンってなってる!絵里先生、田中さんの乳首がたってるの!」

指先でつまみ、左右同時にこね回す

「こっちもだいぶ濡れてますよ?wwパンツがびしょびしょだよ?ww」

下着の上から割れ目をひっかき続ける亀井先生
上気した顔で微かに喘ぐれいな

「…この不良娘もなかなかカワイイの。さゆみもキスしてあげる」

れいなの唇を自分の唇で挟み、ついばむように甘いキスをするさゆみ婦警
拘束されて上下の口と胸を同時に責められ、痺れるような快感で頭が真っ白になるれいな
最初はこらえていた喘ぎ声もだんだん大きくなり、甘い声を漏らしてしまう

「…この不良娘すごいエッチな声で鳴くの……ほんとは変態なの?」

口の中でれいなの舌を転がしながら囁くさゆみ婦警

「そうなんですよwいつも授業終わったあと絵里のとこきて『今日もいい子にしてたから気持ちよくしてください』っておねだりにくるんですww」

スカートと下着を脱がし、濡れた秘部を露わにする亀井先生
隠すように脚を閉じようとするが、動く度に太ももを淫らに滴が伝い
逆に早く欲しがっているように見えてしまう

「…どうしようもない変態娘なの…」

唇を離し、ブラのホックを外すさゆみ婦警

「ふふ…カワイイの……ゆっくり味わうの」

ツンと尖った突起の先端を舌で舐めあげる
敏感な箇所をざらざらとした感覚が襲い、れいなの背筋に電撃が走る

「ウヘヘ…じゃあ絵里もw」

手では急所を愛撫しながら乳首にしゃぶりつく亀井先生
時折歯をたてながらねっとりと舐めまわす
両方の乳首を襲う淫らで不規則な舌の動きに翻弄され、とろけた声で喘ぐれいな
ピチャピチャといやらしい水音と、れいなの喘ぎ声だけが無機質な部屋に響く
亀井先生とさゆみ婦警の甘い香りが伝わり、優しく包み込まれるように心地よく感じるれいな

「はあっ……れいなすっごく気持ちよさそうww…そろそろこっちもイイかな?w」

唾液で卑猥に光る乳首を爪ではじき、下の割れ目を広げる亀井先生
プックリと膨らんだ突起を指でねじ込むように刺激すると、
ビクンと身体が震え蜜壷からだらだらと愛液が流れ落ちる

「…さゆみも一緒にやるの…」

唇から滴る唾液を舐めとるさゆみ婦警
二人で指を添え合い、一本の指のようにゆっくりと濡れた穴に挿入する

「…はぁああっ………」

ブルブルと身体を震わせ、かすれた声を漏らすれいな
二本の指が別々にうごめき、初めての感覚に頭がくらくらしてしまう
亀井先生とさゆみ婦警の指が交互に穴を出入りし、濃厚な愛液をかき出す

「どんどんお水が出てきますよ?w床がびしょびしょww」
「すごいの…さっきまで強気だった不良娘と同じ人とは思えないくらいエッチなの……」

二人の手の甲の間でれいなの蜜が膜を張り卑猥に光る
二人の腕を愛液の筋が伝い、滴がぽたぽたと垂れる

「どう?れいな、イキたい?ww」

ヘラヘラ笑う亀井先生
わざとくちゅくちゅと音をたててかき回し挑発する

「………っ…」

恥ずかしさに唇を噛みしめながらもコクコクと頷くれいな

「そういうときはちゃんとお願いしなきゃダメなの。頷いてすんだら警察いらないの」

泣きそうになるれいなをたしなめるさゆみ婦警

「………もぅイキたいけん……ぉ願いっ……」

弱々しくも少しぶっきらぼうにお願いするれいな

「…ちょっとれいな、それじゃ言葉遣いがなってませんよ?w」

中途半端な位置で指の動きを止める亀井先生

「そんな態度しかできないんなら…もっとイジワルしちゃうよ?ww」

ニヤリと笑い、目配せしあう亀井先生とさゆみ婦警
止めていた指を急に激しく動かし、れいなの急所に突き立てる
急な攻撃に絶叫して悶えるれいな
ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてて滴が飛び散り、一気に上りつめて息が詰まりそうになる
しかしれいなが絶頂に達する寸前で指を止める亀井先生とさゆみ婦警
ぽかんと口を開けたまま二人を見るれいな

「ウヘヘw寸止めですよ?ww」
「イキたかったら自分で動くの。さゆみ達にエッチなとこ見せるの」

れいなの花弁がヒクヒクと引きつり、快感を求めてうごめく
ニヤニヤ笑う二人を睨みつけながらも、欲望を押さえきれずに腰を動かし始めるれいな
円を書くように卑猥に下半身をくねらせ、二人の指を飲み込んでは濃厚な愛液を絡める
欲しい所を刺激できるので、二人に見られていることも忘れて腰を動かすことに夢中になってしまう

「……れいなヤバww…こんなエッチなれいな初めてですよ?w」

少しずつれいなの腰を指で追うように動かす亀井先生

「…すっごい吸われてるの。指がふやけちゃいそうなの」

さゆみ婦警も指先を曲げてさらに刺激を強める
上下に体を動かしながらも前後左右に腰を振り、淫らにくねって悶えるれいな

「…んはぁっ…はぁっ…はあっ……ぅうぅ……」

再び絶頂が近づき、喘ぎ声のリズムもだんだんと速まる

「れいなイキそう?イキそう?ww」

亀井先生の楽しそうな声が聞こえるが、返事もせずにひたすら腰を動かして指をむさぼるれいな

「……あぁ…ヤバぃ……イキそ………っ!!」

激しく身悶えし、大量の蜜を吐き出して果てる
身体の力が抜け、手錠の鎖がキシキシと音をたてる

「また勝手にイっちゃった…」

脱力してふらふらと揺れるれいなから指を抜く二人

「…じゃあ次はコレなの」

腰のポケットから太い警棒を取り出し、先端に口づけするさゆみ婦警

「それはさすがに死んじゃうよwwこの子ちっちゃいから、もう少し小さいのは?」
「う〜ん…じゃあコレなの」

細身でゴム製の棒を取り出す

「コレならしなるし完璧なの」

れいなの前に膝をついてイったばかりの穴を広げ、舌を這わせて愛液を舐めとる亀井先生

「こんなに出しちゃって……そんなに気持ちよかったの?w」

ゴムの棒をあてがい欲望に満ちた笑みを浮かべる

「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね?ww」

滑らせるように一気に棒を押し込む
悲鳴をあげそうになるが、口の中に指を入れられてむせかえるれいな

「こっちからも犯してあげるの」

舌をつまんでこねまわし、頬の裏側や歯列を引っかくさゆみ婦警
激しく波打つ胸に粘っこい唾液が垂れる

「れいなwwめっちゃヒクヒクしてるよww」

だらだらと愛液を垂らす割れ目から突き出た棒をはじく亀井先生
奥まで振動が伝わり、膝が崩れそうになるれいな

「目がとろんとしてすっごく気持ちよさそうなの…」

卑猥な音をたてながら口の中をかき回し続けるさゆみ婦警
手足が痺れ、手錠に吊られることでかろうじて身体を直立させているれいな
感覚が麻痺した手首に輪が食い込み、痛々しく変色している

「…これは痛そうなの…手錠はずしてあげるね?」

だらんと垂れて青くなった指先を撫でるさゆみ婦警
ポケットから鍵を取り出し、片方ずつ鍵を開ける
今まで体重を支えていた手錠がはずれ、ふらふらと揺れてガクンと膝をつくれいな
亀井先生の腕のなかに倒れ込み、エプロンに唾液のしみが広がる

「あらあらww気持ちよすぎてどうかなっちゃったの?ww」

れいなの頭を膝にのせ、頬を指先でさする亀井先生

「こっちは絵里先生がじらして棒を動かさないから大変なことになってるの」

れいなの急所を貫く棒をつまみ、くるりと回転させるさゆみ婦警

「……んぁあああっ…!!……」

棒にからみついた中のひだも棒を追ってうねり、敏感な部分がよじれるように刺激される
感じたことのない痛みと快感に絶叫するれいな
棒の動きに合わせて下半身を動かし、ねだるように腰を突き出す

「ふふっwwこれはオモシロいの…」

棒を激しく回したり、指ではじいてしならせたりと執拗に責め続けるさゆみ婦警

「ウヘヘwよがってるれいなカワイイww」

涙を流してビクビクと震えるれいなの髪を指で梳く亀井先生

「…先生の膝枕ですからね?w甘えんぼれいなちゃんww」

正座したまま背中を曲げ、唾液の筋が光る唇を優しくくわえる
いつもと逆向きから柔らかな唇についばまれ、脱力して完全に亀井先生に委ねるれいな
先ほどの加虐的なキスとは変わり、優しく、かつ卑猥に吸い付く亀井先生
ふくらんで熱をもった下唇をはさみ、癒やすように舌で唾液を塗る

「ぷにぷにしててカワイイw…食べちゃいたいw」

れいなの激しい吐息が首筋にあたり、興奮してさらに奥深くまで舌を伸ばす
亀井先生の唾液が喉に流し込まれ、舌の奥に生暖かく絡みつく

「…んっ……れいな…いっぱい飲んで?…」

互いの歯が当たるほど激しく唇をこすりつける亀井先生
れいなの咥内で二人の唾液が混ざり、濃厚な液体が身体の中からもれいなを犯す

「…この変態娘ったら何回でもイけるの…」

亀井先生の反対側でれいなの下の口をかき回すさゆみ婦警
棒の先端が一定の場所をこするたびにどろりとした愛液を吐き出す

「…この子のツボがわかっちゃったの」

ゴリゴリと削るように激しく棒を動かす
何度となくイき続け、痙攣して愛液を垂れ流すれいな

「…もう動かなくなっちゃったの…」

亀井先生もれいなの反応がなくなったことに気づき、紅潮した顔を上げる

「気持ちよくて寝ちゃったかな?ww」

ニヤニヤと笑う亀井先生
ジュボッと音をたてて棒を引き抜くさゆみ婦警

「…じゃあこの子はうちで寝かせておくので…今日はご迷惑をおかけしました」

ふにゃふにゃになったれいなに制服を着せ、おんぶして頭を下げる亀井先生

「こちらこそぜひまたきてほしいの」
「じゃあまた彼女が悪さしたらつれてきますw」
「お願いしますなの!」

ビシッと敬礼してにっこりわらうさゆみ婦警





不良と先生と婦警さん編 終わり
 

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