とあるコンビニのお話ですよ?

「ちょっとちょっとさゆ〜見てよあの子なんかかわいくない?」
「どれどれどの子?おうっ、これはなかなかのPK黒ランドセル小○生なの!
 でもさすがのえりも小○生は守備範囲外…でもないみたいなの…」

あ〜もうえりりん、ヨダレでおべべ濡れちゃいますよ?

「まぁったくあんなフニフニなよなよショタっ子のどこがいいのやら…
 にしてもあのちみっ子が何見てるのかがさゆみは気になるの!
 ここは木の葉特別上忍さゆみんが体を張るの!!」

商品整理するようなフリをして後ろから覗き見るさゆみん。
何を読んでましたか?

「生意気にあーけーべーの木反里予なんたらの水着グラビアを見てニヒニヒしてたの!
 あんなのよりさゆみんの方がボンキュッボンキュッボン!!でよっぽどかわいいの!!」
「ふーん…小○生がグラビアとか…悪い子ちゃんにはお仕置きですよ?♪」

あ〜えろりんがアヒル口でなにか悪だくみしてますよ?

「ぼくぅここは未成年が立ち読みしちゃいけないんですよぉ?」

えりりんが近付いて声かけてる間に、反対側でさゆみんがそっと青年コーナーの範囲を男の子の方へ広げてやりました。
男の子は声かけられてビクッとして逃げたそうにキョロキョロ。

「ちょっと裏に行ってお姉さんとお話しよっか♪それとも警察行きますか?」

あ〜よだれたらして何言ってんだか…
そんなこんなでちみっ子裏に連れ込んでえりりんとさゆm…あっ、さゆみんはえりりんに蹴り飛ばされました。
どうやら閉め出されてしまったみたいです!

「酷いの!酷いの!さゆみとえりは共犯なのに閉め出すなんてあんまりなの!こうなったら監視カメラで盗撮してやるの!
 護廷十三隊二番隊隊長隠密機動総司令官及び同第一分隊「刑軍」総括軍団長ならびに
 女性死神協会理事のさゆみんを甘く見ないで欲しいの!!」

ダッシュで盗撮用監視カメラの前に鎮座するさゆみん。
おせんべいと甘栗むいちゃいましたと緑茶付きですよ?
さてさて画面には何が映ってるのやら…

「ねぇ〜君〜エッチなコーナーの本読んでたらダメって知ってるの?」
「…うん…」
「じゃあ君は警察に突き出すしかないよねぇ(しっかしほんとにれーなそっくりな子♪キャワキャワですよ?♪)」
「ケーサツはいややけんゆるして…」
「ん〜じゃあさ、お姉さんが事情聴取してあげるらそれならいい?警察には言わないであげるから言うこと聞いてね♪」
「うん…(目をウルウルさせてじーっと見つめて頷く)」
「(うはっwなにこのショタの純真さ♪たまりませんよ♪)じゃあ〜名前と歳は?」
「れいな、○歳」
「じゃあ〜れーな君はなんであんなエッチいのを見てたのか教えてね〜♪」
「えっ…あのアヒル口好きだから…」
「ソッカー。でもほんとにそれだけ?それなら水着じゃなくてもいいよね?
 ずーっと水着のばっかり見てたのよ?ちゃんと言わないと…わかるよね?」
「えっと…あの…おっ、おっ、おっぱいとか…お尻とか…見てたっちゃん…」

顔真っ赤にしてモジモジし、上目遣いにチラッとえりりんを見上げます。
かーいーですねえりりん?
ってえりりんはキュンキュン来ちゃったみたいで思わずぎゅうっと抱っこ。

「えっ…?ちょっ、な、な、なんなん???おねえちゃんどうしよぉとね?」
「れーなぁ♪えりお姉さんがいぃぃぃっっっぱいエッチしてあげるからぁもうあんなの見ないって約束できるぅ?」
「はいぃぃ?なんいいよぉとやん?」
「だからぁ〜雑誌でおっぱいとかお尻見なくてもぉ〜お姉さんのをぉ〜なでなでモフモフチュパチュパさせてあげるっていってるのぉ♪」

甘ったるい猫なで声でれいな君を自分のお胸にパプパプ♪
そこまでおっきくない休火山なんですけどねw
でも小○生にはナイアガラの滝よろしく断崖絶壁な山女のふくよかなお乳を揉みくちゃ顔ぷにぷにしてます。
思春期ですかねぇまさにむさぼると言った言葉が似合うほど、夢中でハムハムむにむに。
えりりんがウヘヘヘにやにやしながられいな君の顔を引っ剥がし、某コンビニの青白しましま制服のチャックをおろしていきます…
真っ白な柔肌とプルプルおっぱい…ってえりりん素肌に制服とか汗

(制服がスリスリして気持ちいいんですよ?)

ピンク突起の美乳を目の前に固まってしまったれいな君。
ポカーンと空いたお口にむりくりお乳詰め込みれいな君のポニテ頭をイマラするえりりん。
また夢中でお乳授乳しだしました。
むちゅむちゅ一生懸命おりぱいをチュパチュパする姿はほんと赤ちゃんにしか見えませんね汗
えりりんもむじゅむじゅしてきたんでしょうね、れいな君の空いた手を取り、ムチムチぷるるんなお尻へ…
最初はおっかなびっくりちっちゃなお手手をお尻に当ててるだけだったのに、少しづつなでなで撫で回し、
ムニュムニュ鷲掴みに揉みしだき、スカートの中に手を入れパンツの上から生揉み。
お乳とお尻を刺激あれ、思わずエロスイッチ全開になったえりりんは、れいな君のアソコに狙いをスイッチONですよ?
ブリーフを脱がせてみると、包茎チソチソがこんにちわ♪
イカくちゃい白ジャムにじませながらギリギリ先っちょから亀さん見えてます。
皮の固まりをペロペロなめなめしてからあむっと一飲みしちゃいましたよ?

「んあぁっぁっ…おねえちゃん…だめっ…ちんちん汚いっちよぉ…あっ…!!」

ちっちゃな悲鳴の後、先っちょからドンドン白ジャム溢れてきてえりりんのお口の中を満たしていきます。
ごっくんしてからえりりんの万能舌でペロンチョきれいきれいしてあげてから、今度はれいな君をソファに寝かせて跨ります。
純白のレース付きエロパンツでれいな君の顔をグリグリ擦りまくるドスケベお姉さん。
えりりんの亀口くぱぁさせて、いまいちわかってないれいな君の口やら鼻やらにグチュグチュ押し付けてます。

「ねぇれーな君、舌べーって出してみてくださいね♪」
「こうっ?」

と舌を出させ自分でヌチュヌチュ。
どちらかというとオナヌーに近い感じですよ?
ドパドパエロ汁でれいな君の顔を犯したえりりんはいよいよメインディッシュに取りかかります!!

「ね〜れーな君はエッチしたことあるの?」

なんとか親指くらいには勃っきしてるミニれーな君を亀口にあてがいながらウヘヘヘ笑いなえりりん。
ごくっと生唾飲み込みながらコクコク頷く童貞れーな君。
今まさに犯されて童貞喪失の危機ですよ?

「んにゃあぁぁっ><」

ミニ猫ちゃんがえりりんにすべりこんだ瞬間思わず喘ぎ声が…そのあとはもうれーな君の記憶には残っていません。
いつもの自分の体なのに、やけにオチソチソがジンジン熱くなってる感じでソファに眠っていました。
意識がはっきりしてくるとえりお姉さんの膝枕で寝ているのがわかり、急に恥ずかしくなり、顔が真っ赤に…
えりりんは頭なでなで。

「今度からエチエチしたくなったらいつでもおいで♪お姉さんがかわいがってあげますよ?」

女神のような悪魔のような笑顔で笑いかけるえりりん。

「うっ……おねえちゃあぁぁぁん><」

思わず抱きついてまたお乳をむちゅむちゅしだすれいな君。
この後この部屋からは朝まで明かりが消えなかったとか……


「ふ〜なかなかにお腹いっぱいになったの♪これはリアルショタ物としてさっそく裏ルートで出回らせるしかないの!!
 それにしても……えり、今日は夜勤のはずなのにてんちょ1人にお店任せるとか…
 明日てんちょに怒られてもさゆみは知らないの♪」





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