お夕飯後、えりりんとラブラブマッタリした時間過ごす…つもりだったれいな君。
「あぁっ、えりっ!ちょっと待つとぉ!」
「ん、なに?」
「なにやなくて…今えっちするのはマズいっちゃん///」
「はぁ?なんで?」
れいな君の短パンをグイグイ引っ張り、脱がそうとしてるえりりん。
「なんでやなくて…ママもえりぽんもまだ起きとうけん///」
「さっき下見て来たけどママさんはドラマに夢中だし、衣梨奈ちゃんはバトン振って遊んでたから大丈夫だってw」
「でも絶対声聞こえるっちゃん!」
「れーな気持ち良くなると全っ然、我慢できないもんねw」
「え、えりだって声大きかろっ!///」
「れーなほどじゃありませんぅ〜w」
「くっ…///」
図星。
「と、とにかく今は絶対ダメっちゃん!」
「え〜!元はと言えばお夕飯にポー○ビッツ出すママさんがいけないんですよぉ〜」
「ブッ!夕飯ときそんなこと考えとったんか!」
「だって色もサイズもれーなのと同じなんだもんwww」
「もうちょっと大きいわっ!!」
「シーッ、ホラもう声大きいじゃんw ささっ早くパンツぬぎぬぎしましょうね〜w」
いつの間にか短パンは下ろされ、すでにえりりんの手はブリーフにかけられています。
「あぁっ、やめっ…てぇ!」プルンッ
「はいっ出たれーなのポー○ビッツぅw 今日もかわいい ウヘヘw」ツンツン
れいな君の包茎チソチソから顔を出した先端を爪でツンツンいじるえりりん。
「ふぅあぁぁ…先っぽいじらんで…///」
「やだぁw もっとイジるもんw」ツンツクツン
「ふにゅぅっ!」
「いい声w じゃあムキムキしちゃうからね?」
「ま、待っ…てぇ……くぅぅ…ふにぁんっ!!」ムキッ
「むはっw 今の声かわいいからもう一回戻してぇ…」
皮ムキ職人えりりんの腕がなります。
「やめやめやめっ…!……ふにゃぁんっ!!」ムキムキッ
「れーなかわいすぎヤバーいwww」
「ひぃひぃひぃ…///」
「どうしよ、えりもう我慢できないw」
スカートの中に手を入れパンティーを素早く抜くえりりん。
「待って!挿れるのだけはマジで我慢できんから!後で、ね?ね?」
「無理。あんなかわいい鳴き声聞いて我慢できる女の子はいませんよ?w」ニュププププ
「あぁ!…くぅ…にゃぁ…あん、あぁんっ///」ヘナヘナ
抵抗空しく騎乗位でチュルンっと飲みこまれちゃうちびれいな君。
「あぁん…全部挿っちゃいましたよ?w ホラれーな声我慢してw」クチュクチュ
「そんなんっ…ぁんっ…言われても、できんっ…てぇ…にゃぁん///」
れいな君の甘い猫声がえりりんのお耳をくすぐります。
「超かぁーいいw …あ、でもいい加減聞こえちゃうなぁ…よし!」
「ふにゃぁ?」
ブラウスの前ボタンをプチプチと開け、中のブラを押し上げるとそこにはプルプルの果実が。
「えりのおっぱいでお口で塞いでアゲルw」ムニュー
「んむぅうっ!?……ふぅ、ふにゅぅう…ちゅっぱちゅっぱ…あむあむっ///」
えりπで口を塞ぎアエギ声を抑える赤ん坊れいな君。
「ウヘヘw 赤ちゃんれーな見てたら…あはぁん……えりも興奮してきましたよっ…///」パンパンッ
「にゃぁん!えりぃっ!もうれーなぁっ…!!」
「ハァ、ハァ…いい、ですよ? このままイッてぇ?」バシバシッ
「はあぁっ!!…イクイクイク、いくぅっ><」
<れーなく〜ん!えりりんさ〜ん!
階段の下から二人の絶頂をかき消すような声が。
「ふあぁ?!えりぽんっ?!」
「ハァハァハァ…あの小娘め…!」
トントントントン…
「やばいっ上がって来てるっちゃ!」
「(さすがに中●生にこんな姿見せられないですよ…)れーなは布団もぐって!」
「えりも早く着るっちゃん!」
「分かってるぅ!」
れいな君はパンツだけは穿いて布団に潜りこみ、えりりんは急いではだけた服を直します。
コンコン、ガチャ
「れーなくん?えりりんさん?」
「…お、おぅ、えりぽん!どうしたと?!」
「ママさんがスイカ切ったって…れーなくんどうしたと?」
「えっあっこれは…ちょっと眠くてw」
「えりりんさんも汗だくで息が荒いっちゃん」
「べ、別に気にしなくていいよーw あははーw」
「それになんだかこの部屋変わった匂いがするっちゃ」
「えええっと!お香!お香焚いてたっちゃん!」
「そうそう!変わった香りでしょ?」
「ふーん…まぁいいや♪ それじゃ下で待っとーねー」
とりあえず誤魔化せたと安堵する二人。
「あっそうだ、ねぇれーなくん?」
部屋から少し出た辺りで振り返るえりぽん。
「ん?」
「声、下まで丸聞こえやから気をつけた方が良かよw♪」
「「!!!」」
「じゃ〜ね〜♪」
あーらら…。
「ぜんぶ…」 「バレてたやん…」
えりぽんが居なくなった後、ガックリとうなだれたたなえりなのでした。
从*・ ∀.・)9m<えっちは家族が寝静まってから、なの!w
我慢できないたなえり おわり
「あぁっ、えりっ!ちょっと待つとぉ!」
「ん、なに?」
「なにやなくて…今えっちするのはマズいっちゃん///」
「はぁ?なんで?」
れいな君の短パンをグイグイ引っ張り、脱がそうとしてるえりりん。
「なんでやなくて…ママもえりぽんもまだ起きとうけん///」
「さっき下見て来たけどママさんはドラマに夢中だし、衣梨奈ちゃんはバトン振って遊んでたから大丈夫だってw」
「でも絶対声聞こえるっちゃん!」
「れーな気持ち良くなると全っ然、我慢できないもんねw」
「え、えりだって声大きかろっ!///」
「れーなほどじゃありませんぅ〜w」
「くっ…///」
図星。
「と、とにかく今は絶対ダメっちゃん!」
「え〜!元はと言えばお夕飯にポー○ビッツ出すママさんがいけないんですよぉ〜」
「ブッ!夕飯ときそんなこと考えとったんか!」
「だって色もサイズもれーなのと同じなんだもんwww」
「もうちょっと大きいわっ!!」
「シーッ、ホラもう声大きいじゃんw ささっ早くパンツぬぎぬぎしましょうね〜w」
いつの間にか短パンは下ろされ、すでにえりりんの手はブリーフにかけられています。
「あぁっ、やめっ…てぇ!」プルンッ
「はいっ出たれーなのポー○ビッツぅw 今日もかわいい ウヘヘw」ツンツン
れいな君の包茎チソチソから顔を出した先端を爪でツンツンいじるえりりん。
「ふぅあぁぁ…先っぽいじらんで…///」
「やだぁw もっとイジるもんw」ツンツクツン
「ふにゅぅっ!」
「いい声w じゃあムキムキしちゃうからね?」
「ま、待っ…てぇ……くぅぅ…ふにぁんっ!!」ムキッ
「むはっw 今の声かわいいからもう一回戻してぇ…」
皮ムキ職人えりりんの腕がなります。
「やめやめやめっ…!……ふにゃぁんっ!!」ムキムキッ
「れーなかわいすぎヤバーいwww」
「ひぃひぃひぃ…///」
「どうしよ、えりもう我慢できないw」
スカートの中に手を入れパンティーを素早く抜くえりりん。
「待って!挿れるのだけはマジで我慢できんから!後で、ね?ね?」
「無理。あんなかわいい鳴き声聞いて我慢できる女の子はいませんよ?w」ニュププププ
「あぁ!…くぅ…にゃぁ…あん、あぁんっ///」ヘナヘナ
抵抗空しく騎乗位でチュルンっと飲みこまれちゃうちびれいな君。
「あぁん…全部挿っちゃいましたよ?w ホラれーな声我慢してw」クチュクチュ
「そんなんっ…ぁんっ…言われても、できんっ…てぇ…にゃぁん///」
れいな君の甘い猫声がえりりんのお耳をくすぐります。
「超かぁーいいw …あ、でもいい加減聞こえちゃうなぁ…よし!」
「ふにゃぁ?」
ブラウスの前ボタンをプチプチと開け、中のブラを押し上げるとそこにはプルプルの果実が。
「えりのおっぱいでお口で塞いでアゲルw」ムニュー
「んむぅうっ!?……ふぅ、ふにゅぅう…ちゅっぱちゅっぱ…あむあむっ///」
えりπで口を塞ぎアエギ声を抑える赤ん坊れいな君。
「ウヘヘw 赤ちゃんれーな見てたら…あはぁん……えりも興奮してきましたよっ…///」パンパンッ
「にゃぁん!えりぃっ!もうれーなぁっ…!!」
「ハァ、ハァ…いい、ですよ? このままイッてぇ?」バシバシッ
「はあぁっ!!…イクイクイク、いくぅっ><」
<れーなく〜ん!えりりんさ〜ん!
階段の下から二人の絶頂をかき消すような声が。
「ふあぁ?!えりぽんっ?!」
「ハァハァハァ…あの小娘め…!」
トントントントン…
「やばいっ上がって来てるっちゃ!」
「(さすがに中●生にこんな姿見せられないですよ…)れーなは布団もぐって!」
「えりも早く着るっちゃん!」
「分かってるぅ!」
れいな君はパンツだけは穿いて布団に潜りこみ、えりりんは急いではだけた服を直します。
コンコン、ガチャ
「れーなくん?えりりんさん?」
「…お、おぅ、えりぽん!どうしたと?!」
「ママさんがスイカ切ったって…れーなくんどうしたと?」
「えっあっこれは…ちょっと眠くてw」
「えりりんさんも汗だくで息が荒いっちゃん」
「べ、別に気にしなくていいよーw あははーw」
「それになんだかこの部屋変わった匂いがするっちゃ」
「えええっと!お香!お香焚いてたっちゃん!」
「そうそう!変わった香りでしょ?」
「ふーん…まぁいいや♪ それじゃ下で待っとーねー」
とりあえず誤魔化せたと安堵する二人。
「あっそうだ、ねぇれーなくん?」
部屋から少し出た辺りで振り返るえりぽん。
「ん?」
「声、下まで丸聞こえやから気をつけた方が良かよw♪」
「「!!!」」
「じゃ〜ね〜♪」
あーらら…。
「ぜんぶ…」 「バレてたやん…」
えりぽんが居なくなった後、ガックリとうなだれたたなえりなのでした。
从*・ ∀.・)9m<えっちは家族が寝静まってから、なの!w
我慢できないたなえり おわり
タグ