クチャ、クチャ、クチャ、クチャ…

ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…

月明かりが差し込む暗闇の中で、荒い呼吸と粘液の交わる音だけ響き、
満月の光に照らされた白くしなやかな裸体が、静止した部屋の中で激しく上下運動を続ける。
荒い呼吸はセクシーなほくろがチャームポイントの口元から。
粘液は綺麗に手入れされた茂みの奥にある女性器と、その中に侵入した小さな男性器が擦れる音。
そして上下運動の正体…それは親友の彼氏同然の人の上で腰を振っている、私、道重さゆみ。

「はぁ、はぁ…きもちぃ…w」
「ふゅぅ…ふにゅぅ…うぅぅん///」

端から見ればいつものれいなとの浮気現場に見られるだろうけど実はちょっと違う。
だってこの部屋は親友の絵里の部屋で、その絵里はベッドの上で熟睡中。
お相手してるれいなはベッドの下でさゆみとエッチしながらニャンニャン喘いでいる、けどこちらも熟睡中。
同意の上ではない、まぁいわゆるさゆみお得意のつまみ食い(夜這いver.)ってカンジw
ま、れいなはさゆみに犯された記憶もないまま朝を迎えるんだけど。


いつからこういう事をするようになったのか正確には覚えてないけれど、数年前。
この世で一番の親友で一番大好きな絵里が、幼馴染のヘタレニャンキーと初体験を済ませた事があった。
絵里とれいなが両想いなのはずっと昔から知っていたけれど、あんなオンナ男みたいなれいなに先を越されたのは素直に悔しかった。
だけどあんまり絵里が嬉しそうに、そして幸せそうに話すもんだから、
さゆみの嫉妬心はやがて、エッチへの興味へと変わっていった。
いわゆるSEXという行為がどういうことをするものなのかは大体分かっていたけれど、
実際に男の人のチンチンとか見たことないし、女性のどこにソレが挿るのかとか詳しくは知らなかった。

さゆみは学校から帰ったあと、お友達のパソコンちゃんに頼んでネット上に散乱している情報を集めていった。
初めて知る卑猥な言葉達、男性器、男女の性行為動画。
今まで知らなかった淫靡な世界を知ってしまったさゆみのオナニーデビューもその日だったと記憶しているw


その次の日さゆみは絵里に初体験の一部始終を聞きだそうと質問攻めをしていた。
昨日までとさゆみの食いつき方が全く違うから絵里は軽く引いてたけど、一度話し出すと自慢話は止まらないもの。
お腹が空いた赤ん坊状態のれいなが絵里のおっぱいにガッつきすぎて赤く腫れそうになった事や、
初めて他人にプライベートな場所を見られる恥ずかしさ、そして初めて触れられた時に味わった痺れるような快感、
いよいよ挿入したもののあまり痛みはなく、開始数秒でれいなが先に果ててしまった事、
その後にしたキスが今まで何回もしてきたキスとは比べ物にならないほど気持ちよくて幸せだったという話など。
一度調子に乗るとブレーキが効かない絵里の性格を活かして、さゆみは全てを聞き出し脳内のメモ帳に書きなぐっていった。

そして最後に一つ、絵里に一番聞きたかったことを聞いてみた。

「というわけなんだよねぇ〜ウヘヘw」
「なるほど…じゃあやっとれいなから告白してもらえたんだ」
「え?告白なんて絵里されてないよ?」
「はぁ?!いやいやいや、エッチって恋人同士でするもんでしょ?」
「そーなの?」
「当たり前なの!…っていうか、絵里とれいなって付き合い始めたじゃないの?」
「まだまだw あのヘタレーナがそう簡単に告白なんてしてくれないもんw」
「へ、へぇ…」
「絵里はその日が来るまで待ち続けるけど…ねw ウヘヘw」

赤くなった頬を誤魔化すように、指でいじりながら恥ずかしそうに笑う絵里の顔は、まさに天使そのものだった。
しかし、エッチ=恋人同士がする行為だと思っていた当時の純粋少女さゆみちゃんには、その事実は衝撃的だった。
数年後、高校生になっても二人が友達以上恋人未満から抜け出せないとは、その時は夢にも思わなかったけど。


そしてその日からさゆみは二人の奇妙な関係を検証するために、二人の部屋に隠しカメラをつけて監視することになった。
れいなには黙っていたけど、絵里には「いつでも絵里にビデオあげるから」という特別な契約を結んで。

そして分かったのは二人は恋人でもないくせに部屋にいるときはベタベタしっぱなし。
性欲が旺盛な時期なせいか、部屋に来る=エッチするような発情した猿みたいな状態。
そのエッチもほとんど女の絵里が主導で、男のれいなはされるがまま。
さらに回を重ねるたびにウブで微笑ましい二人は、やがてスケベなエロエロカップルになっていった。


しかし、ある程度の知識を学んでしまうと、さゆみもオナニーだけでは満足できなくなるもの。
だけど美少女好きのレズまっしぐらな人生を送ってきたさゆみにとって、周りの汚い男共は眼中になかったw
となると自然と清潔で女の子みたいな風貌のれいなしか相手はいないわけで…。



なーんて事を考えていたら、激しいエッチの後で深い眠りについた二人がいる絵里の家の前まで来ていた。
家鍵を特殊な器具で開け、「おじゃましまーす…」と聞こえない程度の挨拶をしながら忍び足で2階の絵里の部屋の前へ。
極度の緊張からいつの間にか汗だくになっているさゆみは意を決して、絵里の部屋のドアを開けた。

すると飛び込んできたのは部屋に充満する事後の淫靡な香り。
今まで嗅いだことのないイヤらしいその香りは一瞬めまいがする程w
監視カメラでもネットでも味わえないリアルな世界がそこにあった。

そして次に見えたのは裸のまま抱き合うように眠る見慣れた二人の姿。
これで付き合ってないとか…と心の中で呟きながら、れいなを抱きしめている絵里の腕を剥がす。
そしてうつぶせ状態のれいなの脚を掴んでベッドの下へ引っ張りだしていく。
か弱いさゆみでも簡単に動かせるれいなの身体の軽さに気をとられていたら、
脚から引っ張り出されたれいなの上半身から顔にかけてが、ベッドの上から床へと激しく打ち付けてしまった。

「ふぎゃっ!」

という叫び声に驚いたさゆみはクローゼットの中へ逃げ込むも、れいなは眠ったまま。
どんだけ体力使ったのかと飽きれるが、絵里の腰使いを思い返すとしょうがないかと同情するw


うつぶせで倒れたままのれいなをひっくり返すと額が赤く腫れていた。
いくら相手がれいなとはいえ、流石に悪い気持ちになったので手で擦あげてたら、そこにキスがしたくなった。
ふざけて絵里とした事はあったが男の子としたことのないさゆみは、馬乗りになってドキドキで口付ける。
特に味はしなかったけど、れいなの体温がさゆみの唇に移るこの感覚…悪くないかも。
そしたらもっとれいなの事が知りたくなって、れいなの裸を嘗め回すように見てしまう。

少しピンクっぽいさゆみの肌とは違う、真っ白できめの細かいれいなの肌。
細い首と浮かんだ鎖骨はほとんど女の子と変わらないけど、胸は膨らみの一切無いまな板。
でもそのまな板の上に載ってる桃色の乳首は女の子でも全然通用する美しさで、
思わず指の腹でサラッと撫でてみると、れいなは眉をひそめ、「んっ///」と小さく喘いだ。
その姿が可愛くて、両方の先端に指を当て刺激させるとその声は大きくなり、顔が紅潮していくのが分かる。
男でも胸で快感を得られることを知ったさゆみは、小さく出した舌をれいなの乳首に合わせていく。
豆粒のような先っちょをなぞるように舐め、舌先で転がしていくとれいなの声はより甘くせつないものになり、
さゆみの唾液で濡れた乳首は刺激を与えられ続けたせいで、小さいながらもピンっと硬く主張した。
その姿に言いようもない快感と妙な満足感を得たさゆみの鼓動は、ドクドクと高まっていた。

そしてれいなを刺激していたさゆみの手は、小さなおへそをサワサワと刺激してから、ついに本丸へとたどり着く。
お腹の辺りに馬乗りになっていたさゆみが腰を浮かせ後ろへ下がると、れいなの白い下腹部が目に入る。
事前に絵里から聞いてはいたが、やっぱりれいなの股間には本来あるべきはずの陰毛が全くなかった。
女の子で子供みたいな身体をしてるからココも成長が遅いのかもしれないが、面白すぎるし何より可愛いw
ツルツルとした感触を指先で味わいながら、いよいよメインデイッシュの登場と、生唾を飲みながらさらに後ろへ下がった。

が、しかし…


 っ


ぴょこんっと現れた白くて細っこいポーク○ッツのような物体に目を奪われる。
そしてその物体はうずらの卵×2みたいなモノの上に乗っている。
ネットで見たグロテスクな男性器とはかけ離れた貧相なその姿にあっけに取られるさゆみ。
以前、親戚の小学生とお風呂に入ったことがあったが、ハッキリ言って同レベルw
そりゃ初体験の時、絵里が痛くなかったわけだ。

笑いを堪えきれず必死に口で押さえていたが、徐々にそれが可愛く思えてきたさゆみ。
普段はニャンキー口調でさゆみと言い争っている生意気なれいなが、こんな可愛いモノをぶら下げてるのかと思うと余計にw
そして勝手にさゆみが名づけた『ちびれいな君』に顔を近づけてよーく見ていると、さゆみの息が当たってビクビク震えだした。
ぷるぷると震える様が余計に可愛くて、指でツンツンとつついてみるとさらに大きく震える。
絵里が「れいなは超ビンカンなんだよw」と言っていたが寝ていてこうなんだから間違いない。

さらにツンツンからサワサワに切り替えると表面の皮が動き、そのちびれいな君の先っぽから別の顔が出たり入ったり。
これがホーケイというやつかと思い出したさゆみは、皮が剥きたくてしょうがなくなるわけでw
まずは男性器というものは刺激されると硬く大きくなること知っていたさゆみは、サワサワからニギニギへと移行。
手の平で包み込んで上下に優しくシェイクすると、れいなの喘ぎ声が鮮明に聞こえてきた、気持ちいいみたい。
そしてそれに同調するようにちびれいな君は徐々に硬さを増していき、先が天井を向いてくる。
大きさもさっきまでのポーク○ッツからウインナーぐらいまでは成長してきた。

「(へぇ…れいなのでもちゃんと大きくなるんだ…w)」

人体の神秘を目撃したさゆみは、いよいよ皮を剥く前に顔を出し始めた先っぽに触れてみた。
すると今までとは比べものにならないほど激しく、まるで感電でもしたように震え出すれいなの身体。
ちょっと驚いたけど、それだけココががビンカンなことに気付いたさゆみは、より慎重に触れていく。

そういえばホーケイの人は皮を剥くとき痛いから、滑りを良くするためにローションをつけると良いと書いてあった。
でもローションなんて持ってきてないし…と、悩んでいると脳裏に絵里が同じことをしていた時の映像が蘇ってきた。
口をモグモグさせて貯めたヨダレをタラ〜っと、れいなの股間に垂らしていた絵里のドスケベすぎる映像が。
心の中で「(あれなの!)」と思い出したさゆみは真似するように口をモグモグさせて、ヨダレ垂らしていく。
さゆみの唾液がれいなの粘膜と触れ合いドキドキする自分の変態ぶりに若干ひきつつ準備完了w

再度優しく手で包み込み、さゆみの温い唾液を絡ませて、ゆっくり剥いていく。
しかし、さっきまで絵里とエッチしていたせいか、拍子抜けするほど簡単に剥けちゃう皮。
ツルツルの亀さんの頭みたいな形の先っぽが赤く膨らみ、外気に触れたせいか小さく震えている。


さて、ここまで来たけどどうしようか。
とりあえず舐めてみる?でも変な味したら嫌だし…でもこのまま何もしないのも…。
一人悩みながら視線を移すと、素っ裸で股間だけビンビンにしたままグッスリ眠っているれいなの姿。
その姿に人生最大の興奮を覚えたさゆみは目線を外すことなく立ち上がり、ミニスカートの中のパンティをスルスルと抜いていく。
今まで気付かなかったがさゆみのパンティはグッショリと濡れ重くなっていた。

「(ちょっと、触れさせるぐらいなら…大丈夫だよね)」

エッチは駄目でもエッチのマネぐらいはしても良いだろうという勝手な自分ルールを作ったさゆみは、
れいなの股間の当たりに座り、誰にも見せたことのないアソコを突起に触れさせていく。

クチョッ

性器と性器が触れ合い小さな音が鳴ると同時に、ビリビリと快感が背筋を通っていった。

「ふぁあんっ!」

突然の刺激に声なんて我慢できず、あえぎ声をあげてしまうさゆみ。
自分から出た思いのほか艶っぽい声に驚きつつ、眠った二人を見回す。
…よし、起きてない。
このスリルと共にまたさっきの快感が味わってみたくなるさゆみは、ゆっくり腰を下ろしていき再度触れさせる。

クチョ…ニチャ…チュルッ…

イヤらしい水音が静かな部屋の中で小さく鳴り、さゆみの吐息も荒くなっていく。
中腰の姿勢で擦り合わせていたら脚が疲れてきたので、ピンと勃ったちびれいな君を倒し、
さゆみのワレメに挟むように沿わせ、フィットさせてから腰を前後に振る。
さゆみのお汁がちびれいな君にコーティングされていき、ヌルヌルと滑っていく。

「にゃぁ…ひゅふぅ…ふにゅぅ…///」

とても眠ってるとは思えないような喘ぎ声をあげるれいな。
その顔は真っ赤になって呼吸をするのも苦しそうなほど…ヤバイ超可愛いじゃん、れいな。
れいなに惚れた絵里の気持ちが少しだけわかったさゆみは、
もうれいなが起きても構わないとさえ思い、自分でも驚くほど腰の動きを早めた。
腰を前後に振るさゆみのお股から現れては消え、消えては現れてを繰り返すちびれいな君。
二人の汁と汁がネチャネチャと激しく絡み合い、粘液が白く泡立ち始め、やがて糸を引き出す。
するとさゆみの身体に異変が起き始めていた。

「(あぁ、なんか目の前が…これがイクってやつなの?)」

知識でしか知らなかった『イク』という未知の感覚に若干の恐怖を覚えるも、さゆみの腰はもう止まらない。
れいなの上に覆いかぶさるように前かがみになり、さらに速度を増して擦り合わせる。
熱でうなされている子供のようなれいなの顔を見ると、もっともっと欲しくなる。
もっともっと擦り合わせて、イヤらしいお汁の音をいっぱい立てて、この快感をれいなと共有したい。

「はぁっ、はぁっ…ぅあぁ、だめぇっ…ふあぁっ!…イクイクイクっ!!」

最後に渾身の力を振り絞って腰を痛めそうなほどグラインドさせるさゆみ。
しかしさっきよりも大きく腰を振ったせいで股が前に出すぎ、ちびれいな君の先っぽの膨らみが膣穴を引っ掻いた。
ビックリしたさゆみは慌てて引き戻すと、先っぽがちょうど引っ掛かりそのままさゆみの膣内へ。


チュルンッ!!!


「ふえっ?ちょ…はぁあんっ!!」


ちびれいな君がさゆみの膣内に収まりきると同時に一気に昇天しまったさゆみ。
ガクガクと腰や脚が勝手に震え出し、目の前が真っ白になる。
バッタリとれいなの身体に倒れこみ、荒い息を一生懸命整えようとするけどそう簡単には治まってくれない。
すると、絶頂に達したのはさゆみだけでなくれいなも一緒だったようで。

「ふに゛ゃぁっ!!」

びしゅ!びゅるびゅるびゅる…!!


盛りの猫みたいな声をあげながら、さゆみを乗せた腰を浮かせてビクビクと震え始めた。

「(あぁ…れいなもイッたんだ…)」

れいなの薄い胸板に頬をつけ、早まる心音を聞きながらマッタリするさゆみ。
頭がボーッとしていて今のこの状況をなかなか理解できない。


あれ?さゆみのアソコとれいなのチソチソを擦り合わせてたんだよね…
でも途中でチソチソが『ちゅるんっ』てさゆみの中入っちゃったんだ…
でも痛みとか全然なくて、むしろすんごく気持ちよくて…目の前白くなって…
同じようにれいなもイッちゃって…って、あれ?れいなってゴムしてたっけ…
してるわけないよね?寝てるし、さゆみ持ってないし…あれ?………


「え?え?え?!ちょっ、待って待ってぇ!!」

やっと今の状況に気付いたさゆみは慌ててちびれいな君を引っこ抜く。
すると膣内からゆっくりと精子が垂れてきて、れいなの下腹部を汚した。

「(何さゆみ、いつの間にかれいなとエッチしちゃって、しかも中に出しちゃったの!?
  これってやばくない?!…つーかマジ本当ヤバイって!!)」

パニック状態のさゆみは、とりあえず床に落ちてたティッシュで溢れてくる精子をふき取り、
自分のお汁でぐしょぐしょのパンティをもう一度穿いて、逃げるように部屋を後にした。



懐かしいなぁ…でも、あの時はマジで焦ったw
お家に帰ってから泣きながらシャワー浴びて必死に洗ったっけ。
結局れいなのが小さすぎて奥まで届かなかったから全然セーフだったんだけどw
その時は二度とエッチなんてするもんかと思ったけど、次の日れいなに会ったら何かムラムラしちゃってw
その日から一週間連続で夜這いして、すっかりつまみ食いが病みつきになっちゃった。

最近はれいなの浮気癖が加速してきたせいか起きていても無理矢理迫ればエッチできる仲になった。
でもれいな自身ははさゆみとエッチした回数を両手で数えられるくらいだと思ってる。
もしさゆみが何年も前から何度もれいなとエッチしてることを知ったら、一体どうなるんだろう。
別に何かを期待してるわけじゃない。でも、一応聞いてみたい気持ちはある。
れいなはいつもさゆみの事を「絵里の次に好き」って言うし、さゆみもれいなの事は「絵里の次に好き」。
さゆみもれいなもお互い二番目の存在…でも好きなことには変わりない。
なら、もしさゆみが…

「ふにゅぅう…///」

あ、すっかり夜這い中だって忘れてたw
今日も素っ裸で下になってる情けないヘタレ猫が、無意識のまま一丁前におねだりしてきやがったのw
しょうがないなと、腰の動きを再開させるとまた気持ちよさそうにとろけるれいなの寝顔。
でもこう見ると初めてエッチしたときより、ほんのチョットだけオトナになったかも。
それでもまだまだお子ちゃまだけど、この関係っていつまで続けられるのかな。
出来る事ならば当分は終わって欲しくないかも…なの。

今日もまた眠ったままのれいなは、さゆみの中に夢精した。





さゆみの初体験と二人の秘蜜 おわり
 

ノノ*^ー^) 検索

メンバーのみ編集できます