「れーな遊ぼ〜♪ってあれ?」
あらあら、れいな君、まだまだ寒いのにお腹出して眠ってますね。
「うへへへ♪かわいい寝顔♪…っ!」
ほっぺをプニプニして遊んでたえりりんの指を、いきなりれいな君が口にくわえました。
「れーな?起きたの?」
「んっ…えり…チュパチュパ…むにゃむにゃ…」
なんか漫画みたいですがまだ寝てるみたいですね?
「もう〜ほんと赤ちゃんみたい♪ほらほら、お腹出てますよ?」
えりりん、左の指をしゃぶられたままれいな君のシャツを右手でズボンの中に入れようとしてます。
「んしょっ…あれれ?れーなの…なんか…膨らんでますよ?…」
じっとれいな君の顔を見つめるえりりん。
「うへへへへへ♪悪い子にはお仕置き♪」
急にニマニマと笑っていたと思ったらいきなりれいな君の口から指を引き抜き、立ち上がりスカートのままれいな君の顔に座り込みました。
「れーな、起きてるんでしょ?白状しなさい!」
「んっぷっ…えりっ…ふあっ…ごめっ…んっ…んう…」
「寝たフリしてえりちゃんの指を舐め舐めしてたんですか?」
「んう…ふぁい…」
「悪い子は許しませんよ?」
れいな君の顔にはおっきくて柔らかな柔肉を包み込む水色の絹布がグリグリ擦りつけられてます。
かなり羨ましい体勢ですが、軽量のれいな君にはえりりんの全体重が乗っかってるのはかなりの負担です。
「どうしたんですかれーな?逃げてもいいんですよ?」
男には逃げ出してはいけない場面があるんですよえりりん!
ほらっれいな君も夢中でえりりんのムチデカ尻を揉み揉みしながらくんかくんかしちゃってますよ?
「んっ…あん♪れーなのスケベ♪ならこっちもお仕置きね♪」
あっ!えりりんがれいな君のパンツの中に手を入れましたよ?
れいな君のちびれいな君は今まさに子供の皮を捨て、大人の階段を登るところです!
そんなちびれいな君をえりりんはペットをあやすように指先でツンツンしたり時折ギュッと握ったり…そしてゆっくり握り締めると上下にシェイク…
「んううぅっ…えりいいいぃぃぃい><」
あらら、ちびれいな君我慢できずにあっと言う間に昇天しちゃいましたよ?
えりりんは指にこびりついた白ジャムをレロレロ舐めながらまだまだご不満の様子。
「まだまだ許しませんからね?王子様♪(某スレ参照)」
れいな君の顔に乗っかっていたえりりんのムチ尻を少し浮かせ、水色のかわいいパンティーを脱ぎ捨てたえりりんは、
淡いピンク色の割れ目をれいな君の顔にくちゅくちゅ擦りつけてます。
「ほらっいっぱい舐めなさい♪」
舌でペロリと舐めたれいな君、すでにぐちゅぐちゅに濡れていた割れ目に興奮し、夢中で舐め尽くしています。
「あ〜ん♪れいにゃペロペロ舐めるの上手ですよ?えりちゃんも舐め舐めしてあげますね♪」
先程の白ジャムでベトベトのちびれいな君をレロレロ舐めてとったえりりん、そのままちびれいな君を口に加えてチュウチュウおいしそうですね?
「んっ…チュパチュパ…れーな…たまってた?…チュウチュウ…いっぱい精子出していいですからね?」
舌先でちびれいな君を裏側まで舐めまわし、強烈にしゃぶりあげるえりりん。
自分の秘所からもえり汁が溢れだしています。
「えり…んっんっ…俺もう…いくと…」
「えりちゃんもいっちゃいますよ?」
れいな君のちびれいな君からまたも白ジャムがえりりんのお口に放出されたその瞬間、
えりりんの割れ目の秘所からえり汁もれいな君の顔に降り懸かりました。
2人でぐったりはぁはぁしてます。
「えり…俺…まだエッチしたことなかと…」
「そっか…じゃあえりちゃんで体験しちゃいますか?」
「うん…えり…俺、前からえりのこと…」
「れーな…」
指と指を絡ませあい、見つめ合う2人の唇が重なり合おうとしたその瞬間、えりりんの携帯が勢いよく鳴り響き、思わず2人とも離れちゃいました。
「あっ、で、電話…出なきゃ…【はい…あっ?さゆ?あ〜ごめ〜ん今れーな連れてすぐいくね><】れーな、早く服着て!」
「えっ?で、でも…」
「さゆが外でずっと待ってるの、忘れてましたよ><風邪引かせちゃうから早くしてぇ><続きはまた今度。ねっ?」
「…ふぁい(泣)」
寝たフリれいな君編 おわり
あらあら、れいな君、まだまだ寒いのにお腹出して眠ってますね。
「うへへへ♪かわいい寝顔♪…っ!」
ほっぺをプニプニして遊んでたえりりんの指を、いきなりれいな君が口にくわえました。
「れーな?起きたの?」
「んっ…えり…チュパチュパ…むにゃむにゃ…」
なんか漫画みたいですがまだ寝てるみたいですね?
「もう〜ほんと赤ちゃんみたい♪ほらほら、お腹出てますよ?」
えりりん、左の指をしゃぶられたままれいな君のシャツを右手でズボンの中に入れようとしてます。
「んしょっ…あれれ?れーなの…なんか…膨らんでますよ?…」
じっとれいな君の顔を見つめるえりりん。
「うへへへへへ♪悪い子にはお仕置き♪」
急にニマニマと笑っていたと思ったらいきなりれいな君の口から指を引き抜き、立ち上がりスカートのままれいな君の顔に座り込みました。
「れーな、起きてるんでしょ?白状しなさい!」
「んっぷっ…えりっ…ふあっ…ごめっ…んっ…んう…」
「寝たフリしてえりちゃんの指を舐め舐めしてたんですか?」
「んう…ふぁい…」
「悪い子は許しませんよ?」
れいな君の顔にはおっきくて柔らかな柔肉を包み込む水色の絹布がグリグリ擦りつけられてます。
かなり羨ましい体勢ですが、軽量のれいな君にはえりりんの全体重が乗っかってるのはかなりの負担です。
「どうしたんですかれーな?逃げてもいいんですよ?」
男には逃げ出してはいけない場面があるんですよえりりん!
ほらっれいな君も夢中でえりりんのムチデカ尻を揉み揉みしながらくんかくんかしちゃってますよ?
「んっ…あん♪れーなのスケベ♪ならこっちもお仕置きね♪」
あっ!えりりんがれいな君のパンツの中に手を入れましたよ?
れいな君のちびれいな君は今まさに子供の皮を捨て、大人の階段を登るところです!
そんなちびれいな君をえりりんはペットをあやすように指先でツンツンしたり時折ギュッと握ったり…そしてゆっくり握り締めると上下にシェイク…
「んううぅっ…えりいいいぃぃぃい><」
あらら、ちびれいな君我慢できずにあっと言う間に昇天しちゃいましたよ?
えりりんは指にこびりついた白ジャムをレロレロ舐めながらまだまだご不満の様子。
「まだまだ許しませんからね?王子様♪(某スレ参照)」
れいな君の顔に乗っかっていたえりりんのムチ尻を少し浮かせ、水色のかわいいパンティーを脱ぎ捨てたえりりんは、
淡いピンク色の割れ目をれいな君の顔にくちゅくちゅ擦りつけてます。
「ほらっいっぱい舐めなさい♪」
舌でペロリと舐めたれいな君、すでにぐちゅぐちゅに濡れていた割れ目に興奮し、夢中で舐め尽くしています。
「あ〜ん♪れいにゃペロペロ舐めるの上手ですよ?えりちゃんも舐め舐めしてあげますね♪」
先程の白ジャムでベトベトのちびれいな君をレロレロ舐めてとったえりりん、そのままちびれいな君を口に加えてチュウチュウおいしそうですね?
「んっ…チュパチュパ…れーな…たまってた?…チュウチュウ…いっぱい精子出していいですからね?」
舌先でちびれいな君を裏側まで舐めまわし、強烈にしゃぶりあげるえりりん。
自分の秘所からもえり汁が溢れだしています。
「えり…んっんっ…俺もう…いくと…」
「えりちゃんもいっちゃいますよ?」
れいな君のちびれいな君からまたも白ジャムがえりりんのお口に放出されたその瞬間、
えりりんの割れ目の秘所からえり汁もれいな君の顔に降り懸かりました。
2人でぐったりはぁはぁしてます。
「えり…俺…まだエッチしたことなかと…」
「そっか…じゃあえりちゃんで体験しちゃいますか?」
「うん…えり…俺、前からえりのこと…」
「れーな…」
指と指を絡ませあい、見つめ合う2人の唇が重なり合おうとしたその瞬間、えりりんの携帯が勢いよく鳴り響き、思わず2人とも離れちゃいました。
「あっ、で、電話…出なきゃ…【はい…あっ?さゆ?あ〜ごめ〜ん今れーな連れてすぐいくね><】れーな、早く服着て!」
「えっ?で、でも…」
「さゆが外でずっと待ってるの、忘れてましたよ><風邪引かせちゃうから早くしてぇ><続きはまた今度。ねっ?」
「…ふぁい(泣)」
寝たフリれいな君編 おわり
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