今日は2月14日、バレンタインですよ?
学校の屋上にえりりんとれいな君の2人だけ…さてはチョコでももらうのかな?
「ね〜れーな、今年は逆バレンタインが流行ってるの知ってる?」
「えっ?そんなん知らんと…俺はえりがくれるもんとばっかり…」
「なに言ってんの、えりちゃんはれーなのチョコバナナでいいんですよ?」
「にゃ?チョコバナナ?」
「も〜わかってるくせに♪」
えりりんの手がれいな君のちびれいな君に延びてきていきなり掴まれ揉みしだくのは一瞬でした。
予想もしていなかったえりりんの攻撃にれいな君は反応できずM字開脚の状態でえりりんのなすがままです。
「れーなは良い子でちゅね〜♪」
満面の笑みのえりりん、れいな君のズボンを慣れた手つきで剥ぎ取りパンツの上からちびれいな君をにぎにぎしちゃってますよ?
「ちょっ…なん?…やめっ…えりっ…あっあっ……」
口ではああ言ってますけどちびれいな君は…
「うへへへへへ♪れーなのチョコバナナいただきまぁす♪」
一気にパンツも剥ぎ取ったえりりん、ちびれいな君を口に頬張っちゃいましたよ?
「んっ…れーな…チュパチュパチュパチュパ…おいひいよ♪」
「はぁはぁはぁ…えり…らめえ…」
「れーなの…チュウチュウチュウチュウ…バナナチョコれーな…はむはむはむはむ…えり大好きですよ♪…」
「あかんとーまずいとーきもちいとー><」
えりりんの赤ちゃんのように吸い付く舌がバナナチョコれいな君を舐めまわし、しゃぶり尽くしています。
「れーなぁえりちゃんこのチョコバナナに白いジャムたっぷりかけたのが欲しいなぁ♪」
亀ちゃんがエッチな顔で亀ちゃんをレロレロと舐めながらおねだりしてます。
もはや理性の欠片もなくなったれいな君、えりりんのなすがままにされ、程なく白ジャムを大量放出…
「えりぃ……はぁはぁはぁ…」
えりりんの顔には白ジャムがぺったりくっついていますよ?
「うへへへへへ♪あっついよぉれーなのバレンタイン♪」
おわり
学校の屋上にえりりんとれいな君の2人だけ…さてはチョコでももらうのかな?
「ね〜れーな、今年は逆バレンタインが流行ってるの知ってる?」
「えっ?そんなん知らんと…俺はえりがくれるもんとばっかり…」
「なに言ってんの、えりちゃんはれーなのチョコバナナでいいんですよ?」
「にゃ?チョコバナナ?」
「も〜わかってるくせに♪」
えりりんの手がれいな君のちびれいな君に延びてきていきなり掴まれ揉みしだくのは一瞬でした。
予想もしていなかったえりりんの攻撃にれいな君は反応できずM字開脚の状態でえりりんのなすがままです。
「れーなは良い子でちゅね〜♪」
満面の笑みのえりりん、れいな君のズボンを慣れた手つきで剥ぎ取りパンツの上からちびれいな君をにぎにぎしちゃってますよ?
「ちょっ…なん?…やめっ…えりっ…あっあっ……」
口ではああ言ってますけどちびれいな君は…
「うへへへへへ♪れーなのチョコバナナいただきまぁす♪」
一気にパンツも剥ぎ取ったえりりん、ちびれいな君を口に頬張っちゃいましたよ?
「んっ…れーな…チュパチュパチュパチュパ…おいひいよ♪」
「はぁはぁはぁ…えり…らめえ…」
「れーなの…チュウチュウチュウチュウ…バナナチョコれーな…はむはむはむはむ…えり大好きですよ♪…」
「あかんとーまずいとーきもちいとー><」
えりりんの赤ちゃんのように吸い付く舌がバナナチョコれいな君を舐めまわし、しゃぶり尽くしています。
「れーなぁえりちゃんこのチョコバナナに白いジャムたっぷりかけたのが欲しいなぁ♪」
亀ちゃんがエッチな顔で亀ちゃんをレロレロと舐めながらおねだりしてます。
もはや理性の欠片もなくなったれいな君、えりりんのなすがままにされ、程なく白ジャムを大量放出…
「えりぃ……はぁはぁはぁ…」
えりりんの顔には白ジャムがぺったりくっついていますよ?
「うへへへへへ♪あっついよぉれーなのバレンタイン♪」
おわり
タグ