天気は快晴。今日もれいな君とえりりんはお昼休みの時間に屋上へ来ているようですよ?
いつも通りハシゴを登った先の貯水タンク横、今や二人のプライベートゾーンと化してる場所でお昼ご飯タイム。
毎度のことながら恋人でもないのに食べさせ合いっこでもしてるんでしょうか…。

「…ちゅっ…ちゅるるっ…れーなぁ…」
「んぁっ…ぇり、えりぃっ…ちゅ、ちゅばっ…」

あらら、食べかけの弁当も傍らに放置して早速おっ始めてますね…ヤレヤレw
コンクリの壁を背もたれにし地べたに脚を伸ばして座ったれいな君。それに跨って座るえりりん。
モロ恋人丸出しの体勢ですが、二人は付き合ってはいませんよ?
このまま唇と唇を合わせたり、舌をチロチロと絡ませたりしてますが一応念の為w

「ちゅっちゅっちゅっ…ぷはっ……ウヘヘw」
「えりぃ、まだ食べてる途中やろーが…」
「何の味した?w」
「…タコさんウインナー。」
「れーなと同じサイズのねw」
「うっさいわw」

さっきまでのラブラブモードが嘘のようにヘラヘラ笑い合う二人。口の周りは唾液でベトベトですけどねw
そしてれいな君がキスにより乱れた呼吸を整えていると、えりりんがギューっと抱きついてきました。
いきなり抱きつかれ驚くれいな君の肩に、アゴを乗せて小さな声で囁いてきます。

「…ねぇ、今しちゃお?」

肩に付くぐらいに長さの綺麗に染められた茶髪。
その髪から香るシャンプーの匂い、身体から香る石鹸と汗のまじった甘酸っぱい匂い。
そして隙間なく密着し押しつけられた柔らかな胸の膨らみ。
それだけでもれいな君は大興奮なのに耳元囁かれるなんて反則的。鼻血モンですw

「…帰ってからでも、いいんやない?」
「えぇー今したいよぉ…」
「でもさゆとか来るかもしれんし…」
「今日は来ない事になってんのっ。」
「なんで分かると?」
「なんでも!…ねぇれーなはしたくないの?」
「したいけど…放課後まで我慢できん?」
「だってぇ〜…すんごいご無沙汰じゃん…」

ムニムニの唇を尖らせ膨らむえりりん。
たしかにここ最近ご両人のエッチなお話はご無沙汰でしたね。

「仕方ないやろぉ?こういうのはタイミングやけん。」
「うぅー…で〜もぉ〜…!」

身体をモジモジと駄々っ子のように動かすえりりん。
スカートの中の下着に包まれたアソコとスボンの中のちびれいな君が擦れ合います。

「ちょっ…えり、それ…やめっ…」
「ねぇ〜、しぃ〜よぉ〜おぉ〜よぉ〜!」

さらに激しく腰を振るえりりんに翻弄され、半勃ち状態のちびれいな君はカチコチにw
早漏なちびれいな君はあと数十秒もされたらブリーフの中で発射しかねません。

「ほら、もう準備万端じゃぁんw」
「くぅ〜…分かった!分かったから!もぉ、えりは強引やけん…」
「うへへぇw」
「あ、でもその代わり…」
「?」

するとれいな君ズボンのポケットの中から小さな袋状の物を取り出しました。

「これ付けてするっちゃ。」
「えぇーゴムぅ?えり生がいいよぉー」
「そんな事言ったって、えり今日チョー危ない日やろぉ?」
「…バレた?w」
「うん、今までの経験上。でもその代わり超薄いヤツやってさゆが言ってたし。」
「くそぉ、さゆのヤツめぇ〜!あとでお仕置きしてやるんだからっ。」
「(どんだけ肉食やねん…)で、すると?しないと?」

「するとー!」


なんだかんだ文句は言いながら迷いはないえりりん、れいな君のスボンのベルトを外しパンツごとズリ下げちゃいます。
そしてやっと出て来た大好きなちびれいな君。大陽光線によりいつにも増して真っ白ですw

「うへへw お久しぶりぃ〜w」

ちびれいな君を優しくつまんでプルプルと震わせ遊ぶえりりん。
そんな中でも余裕ゼロなれいな君はイッてしまわないようにジッと我慢ですw

「まだ出しちゃダメですからね?w」

そう言ってちびれいな君めがけ唾液をタラーっと垂らしローション代わりにコー"チン"グするえりりん。
生温かい唾液でヌルヌルになる分身をうつろな目で見つめるれいな君が可愛くてキュンキュンしちゃいますが、
ここは慌てず騒がすゆっくりと手でしごき大きくさせ、痛くないように優しく皮を剥いてあげます。

「ひぅんっ!…ふにゃぁ…」
「うへへw れーな超かわいーですよぉw」

そしてえりりんの手により見事にフルパワー化したちびれいな君にゴムを被せていきます。
少し前までれいな君に合うミニサイズのゴムは売って無かったのですが、どっかの財閥が新商品で出したのでしょうか?

「ハイッ、できたぁw」
「ふぅー…何回か危なかったちゃん…w」
「もぉソーロー君なんだからぁw」

それでもルンルン気分のえりりんは素早く立ちあがり、スカートの中のパンティーをするりと抜きM字開脚で腰を下ろしていきます。
よく見ればえりりんのパンティーはすでにグッショリで、アソコから溢れた汁がフトモモにまで伝ってますねw
それを間近で見てしまったれいな君も思わず喉をゴクッと鳴らし、ゴムに包まれた分身もドクッと脈を打ちました。

「…挿れるね?」
「…うん。」

ピンピンに天を向いていたちびれいな君が茂みの奥のピンクの割れ目にゆっくり吸いこまれて行きます。
そしてちびれいな君が完全にえりりんの中に呑みこまれると、同時に深いため息をこぼして膣内で繋がったお互いの存在を確かめます。

「ふにゅうぅ…w 挿ったねぇw」
「…くうぅぅっ…ゴムなかったらとっくに発射しとう…それに凄い熱っ…」
「今日暑いもんねw 汗かいちゃったw」

二人は知りませんが今日は6月というのに30℃オーバーの真夏日なのですw

「じゃ動いちゃうよぉ…」

M字開脚から楽な女の子座りに切り替え。れいな君の肩に手を付いてゆっくり腰を振っていくえりりん。
抜けてしまわないように上下にじっくりピストンしたり、限界まで深く挿入して前後左右に腰をグラインドさせたり。
えりりんの中は小さなちびれいな君でもキュッキュッと締めつけられ、イキそうになると締めつけを弱めてじらします。

「れーなぁ…はぁん…きもちーですかぁ?」
「はあぁっ!…ふぅっ、ふぅっ…うわぁっ…えりそれやばっ…っくぅ…」

「…れーな、おっぱい触って?…」

腰を振りながらもリボンを素早く抜き取りブラウスのボタンを外し、ノーブラのえりπを露わにするえりりん。
心の中で(またノーブラかよ!)とツッコむれいな君ですが、唇は自然とえりりんのピンク色の突起に吸いついていました。

「ひゃんっ!い、いきなりぃ…れーなのえっちぃ…はあぁぁ…」

赤ん坊のようにチュバチュバと吸いつたり、歯で甘噛みしたり、優しく舐めまわしたり。
そのれいな君の一つ一つの愛撫でえりりんの突起は固く膨らんでいきます。
そしてツルツルの桃色乳輪を舌でなぞりながらもう片方の胸を手の平で包んでいくれいな君。
張りのあるえりπを時には激しく時には優しく揉みしだいていき、
触れて欲しいと言わんばかりに主張する突起をデコピンのように弾き、指と指でこねていく。

そんな胸への愛撫により腰振りが疎かになっているえりりんの大きなお尻をパンっと叩くれいな君。

「やんっ!?」
「…腰、止まっとーよw」
「なっ…なまいきw」
「にひひw」

見つめ合って、笑い合って、鼻と鼻を擦り合わせて、やがてキスをして。
再開された腰の振りにスピード合わせるように舌も徐々に激しく絡まされて行く。
もうこのエロエロカップルはここが学校の屋上の上だという事を完璧忘れてますねw

しかし…。


ピロリロリロ…ピロリロリロ…

「んあ…?」
「…あ、ごめん…携帯切るの忘れてた…」

えりりんらしからぬミスにれいな君も困り顔。せっかく盛り上がってたのにw
手を伸ばして携帯を掴んだえりりんは着信を確認。

「…むぅー」
「どうしよ…聖くんだ…」
「フクちゃん?なんで?」
「わかんないよぉ〜全然切れないしぃ〜」

電話の主はえりりんに憧れを持つ中等部の聖くん。
普段滅多に電話なんてかかってこないのですがどうしたのでしょう。

「…いっそ出たら?」
「え、このまま?」
「うん。」
「でもぉ…」
「れーな静かにしておくけん。」
「絶対だよ?騒いだり動いたりしちゃダメだからね!」
「はいはいw」

結局エッチしたまま通話ボタンを押しちゃうえりりんw

「…はい、聖くん?どうしたの?」
『亀井さんですか?ちょっとお聞きしたいことが?今大丈夫ですか?』
「う、うん…だいじょうぶ…(全然だいじょばないよぉ〜><)」
『そうですか、実はえりぽんを探していて…見てないですか?』
「いや…み、見てないけど…」

動いてはいないのですが確実にちびれいな君が挿入されているので、
中途半端な快感がえりりんの身体をムズムズさせていまいます。
そんなえりりんの変化を感じとったれいな君は何やらイタズラな笑みを浮かべてますね…w

「(静かにしておくって言ったけど、こんなシュチュエーション我慢できんやろうw)」

ニヤリと笑ったれいな君は自然と半分ほど抜かれていたちびれいな君を勢いよく突きあげてみました。

パンッ!

「ひゃぁうっ!?」
『亀井さん?どうかしました?』
「う、ううん…なんでもない、よぉ…?」

れいな君の思わぬ裏切りよりヘンな声が出ちゃったえりりん。
裏切り者れいな君はというとドッキリに成功した仕掛け人のように得意顔ですw

「にひひw」
「ちょっと待ってね……れーなのバカ!バレたらどうするの!」
「どうしよっかな〜♪」
「あとで覚えてなさいよ!……ごめん、聖君。」
「(いつも主導権握られとーからね、仕返しったいっ!w)」

『いえ、それではえりぽん見たら…』

パンパンパンッ!!!

「んんっ、あぁんっ!ひゃんっ!!」

えりりんも嫌な予感はしていたので一度目は我慢はしたのですが、まさか連発されると思ってなかったようですw
不意打ちのような快感に抑えが効かず、えりりんのアソコからダラダラとだらしなく愛液が分泌されていってます。
それを指ですくい取って口に運びえり汁を味わうれいな君はとても満足そうですw

『ど、どうしました?!』
「…ごめん、き…切るね…」
『は、はい…』

一方的に通話を終わらせ電源までしっかり切ったえりりん。そして…


「れーなばかばかっ!聖君に聞かれちゃったじゃなぁい!」
「にひひぃ〜w フクちゃんにオカズやっちゃったかなw」
「超恥ずかしかったんだからぁ!」

顔から耳まで全部真っ赤にさせてれいな君の胸をポコポコと叩くえりりん。

「ごめんってw でも案外えりでも恥ずかしがるんやねw」
「だってぇ…聖君は男の子だもん…」
「男には聞かせたくないと?」
「うん…れーな以外には聞かせたくない…」
「えり…!」

目はウルウル、唇はムニムニさせながらそんな事を言われ、見事ハートを打ち抜かれちゃったれいな君w
鼻息を荒くさせ思わず自分の上に乗っかっているえりりんの脚を掴んで立ちあがり、まさかの駅弁状態にしちゃいました。

「えっ?えっ?ちょっとれーな?!」
「ちょい待ち。今日は俺がイカせてやるっちゃん。」

珍しく男らしい発言でえりりんを驚かせたれいな君は、
半脱ぎ状態のズボンを足だけで脱ぎ去り、その上にえりりんを優しく寝かせてあげます。
ズボンを敷き布団代わりにして少しでもえりりんの背中が痛くならないようにしたんですね。

「あ、ありがと…」
「…動かすけんね。」
「うん……はぁんっ…ふあぁっ…」

浅く挿入されたままであった分身をゆっくりとえりりんの中へと沈ませていくれいな君。
えりりんの中は煮えたぎったように熱く、竿を締めつける膣壁は別の生き物ように蠢く。
抜き差しされるちびれいな君と共に収まりきらなかった愛液が掻きだされ、また膣内へと戻される。
やがて潤滑油の役割りをしている愛液は白く泡立ち始めてきました。

「見て、えり…白くなっとーよ…」
「ぃやぁ…」
「…もっと見やすくしてやるっちゃん。」

今日はちょっとSモードなれいな君は、えりりんの筋肉質な脚を抱え腰を上げ結合部分を丸見えにさせます。

「ほら、えりっ…」
「見えてるからぁ><」

首を振ってイヤイヤするえりりんが可愛くてもっとイジメたくなるれいな君。
そしてれいな君はえりりんの身体に覆いかぶさるように密着して、分身をドロドロのアソコへと上から下へと叩きこんでいく。
今やえりりんもお尻の穴まで大陽に照らされる恥ずかしい体位である事なんてお構いなし。
れいな君の激しいエッチにえりりんも『もっとれいなが欲しい、もっとれいなを感じたい。』と腰をくねらせ、舌を絡める。
辺りにはパンッ!パンッ!パンッ!肌と肌が激しくぶつかり合う音、グッチャグチャという粘液が絡みつく音、そして二人の言葉にならない甘い声が支配する。

「はぁ、はぁ…れーなっ……えり、イッちゃ…うぅ…っはぁっ!」
「俺も…くっ…い、一緒に……ぅうっ…」

互いのゴールを確認し合った二人は、一緒に最後を迎えようとラストスパートをかける。
ピストン運動は激しさを増し、汗まみれの身体を抱きしめ合う二人の力は強まり、呼吸が苦しくなるほどキスをする。
そんな野性的とも言えるような激しいセックスに二人は夢中になり完全に時と場所を忘れていた。

「れーな…れーなっ…れーなれーなれーなあああっ!!!」
「くうぁっ!!…え、えりぃぃーっ!…イクぅっ!!!」
「イッちゃ…ふあぁ……ぁっ……ああぁぁあああんん!!!」

れいな君はありったけの力を振り絞り、分身をえりりんの中へとバチンッ!と叩きつける。
すると会心の一撃と言わんばかりにえりりんの全身を快感が電気のように貫き、
電気ショックでもされたように頭からつま先までガクガクと身を震わせ甘い声で叫ぶ。
そしてれいな君は股間から猛スピードで込み上げて来た白濁液を、燃えるように熱く痙攣しているえりりんの胎内に向けて発射した。


―――

「……えり?」
「…んぅ?」
「…バリ好いとーよ…」
「…うへへぇ…えりもぉ…すき…」

―――


「おーい、えりー起きんと風邪ひくっちゃよー」

えりりんが目を覚ますとほとんど服を着てない状態のれいな君がペチペチと軽く頬を叩いていました。

「…んぅ?…れーなぁ……なんじぃ?」
「もう昼休みとっくに終わっとう。」
「まだそんなじかんかぁ……」

実際は30分程度なのですが、もう何時間も寝たような気分のえりりん。
エッチの後になんだかとっても幸せな夢を見ていたような…でも現実のような…。

「ほら、早く片付けていかんとナカザーに怒られるっちゃ。」
「うん…」

寝ぼけたまま起き上がりブレザーのボタンをプチプチと止めて行くえりりん。

「なんか今日のえり、しおらしいっちゃねw」
「そうかなぁ…」
「うん、なんかそんな感じw」

しおらしいの意味がよく分からないまま、貰ったポケットティッシュで色んなモノでベタベタなアソコを拭いていると、
えりりんの切れ長な目にはれいな君が使い終わったゴムを抜こうとしている姿が飛びこんできました。
どうやら極小極薄のゴムは破れる事なく使命を全うしたようで、液貯まりには沢山の子種が確認できます。

「うわぁ、出たっちゃねぇ…結構溜まってたんやなぁw」
「れーな待ったっ!」
「ふぇ?」

突如えりりんに呼び止められ、振り返る頃にはゴムはえりりんの手の中に。

「うへへw 獲ったどーw」
「え、まさかえり…」

れいな君が何か言い終わる前にゴムの輪っか部分に吸いついたかと思うと、
手でしごき出すように子種達を絞り出し、喉を鳴らして飲み込んでいくえりりん。
あっけに取られたれいな君は茫然としながらも、あまりのエロりんぶりに股間がまた固くしてますねw
そして最後の一滴まで舐め取ったえりりんは、大陽のように眩しい笑顔をれいな君で一言。

「うへへw ごちそうさまw」


はぁ、やっぱりこの子には一生勝てそうにないや…w と溜息まじりに苦笑いしながらも、
どこか幸せそうに微笑むれいな君でした。

…ちなみに、この後お掃除チュパチュパされて2発目を発射した事はナイショですw





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