「れぇにゃぁ…れぇにゃぁ…」
せっかくの休日なのにベッドの上でグッタリなかめい君。
体内のれいなちゃん分が不足しすぎてもう自力では動けません。
「うぅー…」
「えーりっ」
「んにゃ?…その声は…」
その声の主はかめい君が一秒でも早く逢いたくて触れたくて仕方のない人物。
昨日学校で会った時は从 ` -´)な顔だったのに今は从*´ ヮ`)な感じ。
「れーにゃ…!」
「元気…無いみたいやね?」
「そ、そんな事ないよ!ほらボクはこんなにげんきっ…」
勢いよくベッドから立ちあがるもフラつくかめい君。慌ててれいなちゃんが身体を支えます。
「危なっ!ほらっフラついとーやん」
「ごめぇん……でも…あぁれーなだぁ…w」
久々に触れたれいなちゃんの感触に感動すら覚えるかめい君。
「れーなの笑顔…れーなの声…れーなの匂い…ひさしぶりぃ〜」
「大袈裟やねぇw 一週間ぐらいやろぉ?」
「そうだけどボクにはもっともっと長く感じたんだよぉ…」
優しく触れていた身体をギュッと抱きしめ、五感全てでれいなちゃんを感じます。
「もう大丈夫なの?具合悪くない?無理しちゃダメだよぉ?」
「うん、もう全然平気w いつも通りのれーなやけん!」
「あぁもう可愛いキャワいぃ…!」
れいなちゃんの首筋に顔を埋め深呼吸。
脳にまで届きそうな大好きな香りにかめい君は幸せを噛みしめます。
するとその時!
「ぅぁっ…」
「ん?どうしたと?」
なんだかバツの悪そうな顔のかめい君。
「やっちゃった…」
「なにを?」
「…れーな抱きしめてたら、出ちった…」
「えっ?!」
あらら、アレだけ何をしても出なかったのに久々のれいなちゃんの感触だけで発射しちゃったようです。
「ゔえぇ〜ぎも゙ぢわ゙る゙い゙ぃぃ…」
「そんなに溜まってとかいな…」
やれやれといった表情のれいなちゃん、そのまま何も言わず床に膝をつきかめい君のハーフパンツに手をやります。
「ふぇっ?れ、れーな?だめだよぉ…」
「良いからっ、えりはそのままにしとき」
かめい君を静止してからゆっくり下ろすとベチャベチャになったパンツが。
「あとで手洗いせんと駄目やねぇ…ママさんにやってもらうわけにもいかんし…」
「ごめんねぇ…」
「謝らんでも良かってw」
そのまま笑顔で染みパンを下ろすと濃厚な子亀塗れの半勃ちのムスコさんが現れます。
「うわっ濃っw えり自分でシてなかったと?」
「シようと思ったけど全然気持ち良くないし出ないんだもん…」
アヒル口を尖らせ両手の人差し指同士を合わせながら弁解するかめい君。
数日ぶりに見たかめい君のキャワいい姿にれーなちゃんのハートもキュンキュン♪
そのまま穿いていた物を全て脱がしてあげてから、静かにムスコさんにキスをします。
「あぅっ!ちょっ、れーなぁ…///」
「にひひw」
れーなちゃんはイタズラっ子のように笑うとムスコさんの竿に舌を這わせていきます。
可愛いベロでチュルチュルと丁寧に子亀達を舐め取ってお掃除してくれるれいなちゃん。
その姿に半勃ちのムスコさんも鋼鉄化&巨大化。
「はぁ、はぁ…んぁっ、れぇなぁぁ///」
気持ち良さそうな彼の表情を見ながらお袋さんをお口の中でモゴモゴしてあげると、
自然とかめい君の腰がピクッピクッと跳ねるので面白くなるれいなちゃん。
ぷはっとお口を離し一度解放してあげてから、メインディッシュの亀の頭に狙いを定めます。
「あぁむっ♥」
「うわぁぁっ!だ、だめっれーなぁ!」
アゴが外れそうになる大きさにまで膨らんだ亀さんを一生懸命咥え、
可愛い舌をレロレロと絡めながら唇と口内で上下にしごくれいなちゃん。
「ふあぁっ!…うっ…さっきの残りが…」
パンツの中で出ちゃった時に全て出し切るわけにはいかないと慌てて我慢していたのですが、
れいなちゃんのエッチなお口のせいで今にも決壊寸前です。
「ひーはらあひへ?(いーからだして?)」
「うああっ!…くぅっ………で、出るううっ…っ!!!」
しごかれるスピードが頂点に達した瞬間、れいなちゃんの口内でムスコさんがブルッ!と震え、
お袋さんと竿に残っていた子亀達が壊れたダムのように一気に噴き出しました。
子亀達は容赦なくれいなちゃんのノドを直撃しますが、それに逆らう事なく冷静に飲み込んでいきます。
ゴクッゴクッという音が聞こえそうな量と濃厚さに、朦朧としながらも申し訳ない気持ちになるかめい君。
そして最後の一滴まで絞り取ってから一度深く咥え直し、ムスコさんを綺麗にお掃除するれいなちゃん。
ちゅぽん!っと音を鳴らし口を離すと、「ふぅ〜」と一息つきます。
そして困り顔のかめい君を見上げるれいなちゃん。
「久しぶりの、えりの味やねっw にひひっ♪」
「……れ……れぇ…………れーなぁぁぁ!!!」
れいなちゃんの天使のようで、それでいて小悪魔のような飛びっきりの笑顔に居ても立ってもいられないかめい君は、
飛びつくようにぎゅーっと抱きしめ、先ほどの子亀の事など気にもせず彼女の愛しい唇に数日ぶりのキスをしました。
そして…
ノd*∩ 。.∩) ………///
やはり一部始終しっかり覗いてギュンギュンに萌えてたみちしげ君なのでした。
この後かめい君はシャワーを浴び、れいなちゃんはかめい君の汚した服を洗濯。
その後はバターになるんじゃないかってぐらい裸んぼでベタベタしっぱなしの一日を過ごしましたとさw
ノd*^ー^)<でも念の為エッチは今度にしようねーw
从*´ ヮ`)<絵里はやっぱり優しいっちゃねー
やっぱかめれなはラブラブが一番ですよ?w おわり
せっかくの休日なのにベッドの上でグッタリなかめい君。
体内のれいなちゃん分が不足しすぎてもう自力では動けません。
「うぅー…」
「えーりっ」
「んにゃ?…その声は…」
その声の主はかめい君が一秒でも早く逢いたくて触れたくて仕方のない人物。
昨日学校で会った時は从 ` -´)な顔だったのに今は从*´ ヮ`)な感じ。
「れーにゃ…!」
「元気…無いみたいやね?」
「そ、そんな事ないよ!ほらボクはこんなにげんきっ…」
勢いよくベッドから立ちあがるもフラつくかめい君。慌ててれいなちゃんが身体を支えます。
「危なっ!ほらっフラついとーやん」
「ごめぇん……でも…あぁれーなだぁ…w」
久々に触れたれいなちゃんの感触に感動すら覚えるかめい君。
「れーなの笑顔…れーなの声…れーなの匂い…ひさしぶりぃ〜」
「大袈裟やねぇw 一週間ぐらいやろぉ?」
「そうだけどボクにはもっともっと長く感じたんだよぉ…」
優しく触れていた身体をギュッと抱きしめ、五感全てでれいなちゃんを感じます。
「もう大丈夫なの?具合悪くない?無理しちゃダメだよぉ?」
「うん、もう全然平気w いつも通りのれーなやけん!」
「あぁもう可愛いキャワいぃ…!」
れいなちゃんの首筋に顔を埋め深呼吸。
脳にまで届きそうな大好きな香りにかめい君は幸せを噛みしめます。
するとその時!
「ぅぁっ…」
「ん?どうしたと?」
なんだかバツの悪そうな顔のかめい君。
「やっちゃった…」
「なにを?」
「…れーな抱きしめてたら、出ちった…」
「えっ?!」
あらら、アレだけ何をしても出なかったのに久々のれいなちゃんの感触だけで発射しちゃったようです。
「ゔえぇ〜ぎも゙ぢわ゙る゙い゙ぃぃ…」
「そんなに溜まってとかいな…」
やれやれといった表情のれいなちゃん、そのまま何も言わず床に膝をつきかめい君のハーフパンツに手をやります。
「ふぇっ?れ、れーな?だめだよぉ…」
「良いからっ、えりはそのままにしとき」
かめい君を静止してからゆっくり下ろすとベチャベチャになったパンツが。
「あとで手洗いせんと駄目やねぇ…ママさんにやってもらうわけにもいかんし…」
「ごめんねぇ…」
「謝らんでも良かってw」
そのまま笑顔で染みパンを下ろすと濃厚な子亀塗れの半勃ちのムスコさんが現れます。
「うわっ濃っw えり自分でシてなかったと?」
「シようと思ったけど全然気持ち良くないし出ないんだもん…」
アヒル口を尖らせ両手の人差し指同士を合わせながら弁解するかめい君。
数日ぶりに見たかめい君のキャワいい姿にれーなちゃんのハートもキュンキュン♪
そのまま穿いていた物を全て脱がしてあげてから、静かにムスコさんにキスをします。
「あぅっ!ちょっ、れーなぁ…///」
「にひひw」
れーなちゃんはイタズラっ子のように笑うとムスコさんの竿に舌を這わせていきます。
可愛いベロでチュルチュルと丁寧に子亀達を舐め取ってお掃除してくれるれいなちゃん。
その姿に半勃ちのムスコさんも鋼鉄化&巨大化。
「はぁ、はぁ…んぁっ、れぇなぁぁ///」
気持ち良さそうな彼の表情を見ながらお袋さんをお口の中でモゴモゴしてあげると、
自然とかめい君の腰がピクッピクッと跳ねるので面白くなるれいなちゃん。
ぷはっとお口を離し一度解放してあげてから、メインディッシュの亀の頭に狙いを定めます。
「あぁむっ♥」
「うわぁぁっ!だ、だめっれーなぁ!」
アゴが外れそうになる大きさにまで膨らんだ亀さんを一生懸命咥え、
可愛い舌をレロレロと絡めながら唇と口内で上下にしごくれいなちゃん。
「ふあぁっ!…うっ…さっきの残りが…」
パンツの中で出ちゃった時に全て出し切るわけにはいかないと慌てて我慢していたのですが、
れいなちゃんのエッチなお口のせいで今にも決壊寸前です。
「ひーはらあひへ?(いーからだして?)」
「うああっ!…くぅっ………で、出るううっ…っ!!!」
しごかれるスピードが頂点に達した瞬間、れいなちゃんの口内でムスコさんがブルッ!と震え、
お袋さんと竿に残っていた子亀達が壊れたダムのように一気に噴き出しました。
子亀達は容赦なくれいなちゃんのノドを直撃しますが、それに逆らう事なく冷静に飲み込んでいきます。
ゴクッゴクッという音が聞こえそうな量と濃厚さに、朦朧としながらも申し訳ない気持ちになるかめい君。
そして最後の一滴まで絞り取ってから一度深く咥え直し、ムスコさんを綺麗にお掃除するれいなちゃん。
ちゅぽん!っと音を鳴らし口を離すと、「ふぅ〜」と一息つきます。
そして困り顔のかめい君を見上げるれいなちゃん。
「久しぶりの、えりの味やねっw にひひっ♪」
「……れ……れぇ…………れーなぁぁぁ!!!」
れいなちゃんの天使のようで、それでいて小悪魔のような飛びっきりの笑顔に居ても立ってもいられないかめい君は、
飛びつくようにぎゅーっと抱きしめ、先ほどの子亀の事など気にもせず彼女の愛しい唇に数日ぶりのキスをしました。
そして…
ノd*∩ 。.∩) ………///
やはり一部始終しっかり覗いてギュンギュンに萌えてたみちしげ君なのでした。
この後かめい君はシャワーを浴び、れいなちゃんはかめい君の汚した服を洗濯。
その後はバターになるんじゃないかってぐらい裸んぼでベタベタしっぱなしの一日を過ごしましたとさw
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