「………」
「………(ニヤニヤ)」
「………」
「………(ニヤニヤ)」
「…そんなヘラヘラしとらんでさぁ…せっかく借りてきたんだからこっち見ーよ…」
大好きな彼女の家で一緒に映画を見ている亀井君、二人で選んだ映画のはずなのに視線は隣の女の子から離れません
「最初の方は頑張ったんだけどねぇ〜wやっぱれいなの顔見てる方がいいよ?w」
ヘラヘラしながら肩を寄せ、れいなの肩に頭をのせる亀井君
くっついたままちょこまかと頭を動かし、ほっぺをすりすりしたり落ち着きません
「………」
顔をのぞき込んでニマニマしたり抱きついたりしてくる亀井君に少しイライラしつつも、明るい笑顔にまんざらでもなさそうなれいなです
「……あっ!コラ!今胸触ったやろ!」
さりげなく指を押し付けた亀井君の手を叩くれいな
「…ウヘヘw」
「うへへじゃないやろ!絵里はいつもそればっかやけん……」
頬を膨らませて怒ったふりのれいな
「…れいなそーゆー絵里キライだもん」
つい思ってもないことを言っちゃうれいなですが、相変わらずヘラヘラしている亀井君
「…だってさぁ、今二人っきりでしょ?」
上目遣いでれいなのほっぺをツンツンする亀井君
「だからぁ、、、ねぇ?……ほら…」
はにかみながられいなを抱き寄せます
亀井君の爽やかな香りにふんわりと包まれ、どんどん心拍数が上がっちゃうれいな
「……ぎゅってするだけじゃ足りないでしょ?」
そっと顔を上げ、軽く唇を重ねる亀井君
「…れいながかわいすぎるんだもん……」
耳元で囁きながらそのまま押し倒します
「っ……わかったから……電気…消してよ……///」
さんざん甘い言葉を言われて秘部がじゅんと潤ったのを感じ、真っ赤になってクッションで顔を隠すれいな
「あはwやっぱれいなもしたいんだw」
部屋を暗くして、縮こまったれいなをつつく亀井君
「ちっ…ちがっ…!///…絵里が言うから仕方なくやけん………っ?!」
もごもご言い訳をするれいなをふわりと持ち上げ、お姫様だっこでベッドにのせます
「はいはい、お姫はなんにも言わなくていいですよ?w」
自分も横になり、れいなの髪を指で整えてあげる亀井君
覆い被さるようにして唇を重ねます
「…んっ……くはぁ……」
あっという間に頭が真っ白になり、亀井君にされるままのれいな
優しく唇をついばみ、感触を楽しむ亀井君
「やば…れいなちょーカワイイよ?w」
ニヤニヤしながられいなを抱きしめます
「さっきまであんなにツンツンしてたのにね〜wもうドキドキしちゃったの?w」
「…うっさい!///」
亀井君にからかわれてますます顔を赤くし、毛布にくるまって隠れるれいな
「ウヘヘwじゃあこのまましちゃうよ?w」
れいなの毛布を下半身だけ剥ぎ取る亀井君、手探りでスウェットを下ろします
「あっ……ねぇちょっと待っ…」
「…あれ?れいなココ濡れてない?w」
指が触れた瞬間、秘部を包む布がじんわりと湿っていることに気づく亀井君
「やっぱりれいなもしたかったんだw素直にしようって言えばいいのにw」
そう言って毛布の中に手を突っ込みます
「ほっぺも熱いよ?wエッチだねぇ〜w」
「やっ……違うって!バカ!///」
頬をくすぐる指をつかみ、さらに毛布に潜り込むれいな
「はいはいwわかったから力抜いてね?」
いつの間にか亀井君もジャージを脱ぎ、れいなの下着に手をかけます
「いい?れいなはいつも力んで痛くなるんだから…」
後ろから腰に手を回し、先端をあてがう亀井君
「……ね、ねぇ!ちょっと待って、生ですると?!」
「え?れいなもそっちの方がいいでしょ?w」
「待ってって!付けんとできちゃ……ぁあんっ!」
一気に貫かれ、全身の力が抜けるれいな
「…最後は外に出すから大丈夫!w」
毛布にくるまったままのれいなをしっかり抱きしめ、呼吸のリズムを感じながら動く亀井君
最初は毛布に噛みついて声を我慢していたものの、すぐに秘部からは濃厚な愛液があふれ出し、
突かれるたびに甘い鳴き声をあげるれいな
「…ぁあっ……んっ……っ…もっと……つよく…」
真っ赤な顔を亀井君に見られないように毛布を握りしめながら甘えます
「ウヘヘwワガママお姫が言うとおりにしてあげますよ?w」
からかいながらさらに勢いよく突き、毛布の中で悶えるれいなを弄ぶ亀井君
「…れいな気持ちいい?…ねぇ、やっぱりこのまま中に出していい?w」
ギシギシとベッドを軋ませ、れいなに密着します
「そっ…それはダメやってバカ絵里!」
慌てて絡まった毛布から頭を出すれいな
「……ごめん、もうムリ…イクよれいな………っ!!」
「…バカバカ!!……ぁあっ!!……んっ…ぁあんっ!!…」
下腹部が一気に熱くなり、ガクガクと震えてぐったりするれいな
「……はぁっ……ば…かぁ……」
うっすら涙をためて亀井君を睨みます
「…はぁ……れいなごめんね?……できたらすぐ結婚しようね?w」
呼吸を荒くしながらもヘラヘラ笑ってれいなの髪を撫でる亀井君
どんどん頬が赤くなり、無言のまままた毛布をかぶってしまう乙女なれいなでした
…
「…ハァ……ハァ……ハァ……」
気がつくとそこはいつもの教室、もうすぐお昼休みも終わりですよ?
(…え?なに?何で絵里こんな夢見てんの?)
心拍数は上がりまくり、ほっぺは触っただけでも真っ赤になっているのがわかります
(ただの夢だよね!そうだよね!別に絵里はそんな…………はっ!もしかして寝言とか言ってたかも…!)
慌てて隣のれいな君を見るえりりん
…れいな君は昨日撮ったツーショット写真↓を見てひとりでニタニタ
(……ふぅ……落ち着け亀井絵里……ただの夢だよ、ただの夢………むにゃむにゃ…)
そしてまた寝てしまうえりりんでしたとさ
教室のはじっこでなにやら怪しげな装置をいじりながらニタニタしている人がいたみたいですが、
彼女に話しかけた生徒は皆ピンク色の生物に襲われて病院送りになったようです
亀井君とれいな編 終わり
「………(ニヤニヤ)」
「………」
「………(ニヤニヤ)」
「…そんなヘラヘラしとらんでさぁ…せっかく借りてきたんだからこっち見ーよ…」
大好きな彼女の家で一緒に映画を見ている亀井君、二人で選んだ映画のはずなのに視線は隣の女の子から離れません
「最初の方は頑張ったんだけどねぇ〜wやっぱれいなの顔見てる方がいいよ?w」
ヘラヘラしながら肩を寄せ、れいなの肩に頭をのせる亀井君
くっついたままちょこまかと頭を動かし、ほっぺをすりすりしたり落ち着きません
「………」
顔をのぞき込んでニマニマしたり抱きついたりしてくる亀井君に少しイライラしつつも、明るい笑顔にまんざらでもなさそうなれいなです
「……あっ!コラ!今胸触ったやろ!」
さりげなく指を押し付けた亀井君の手を叩くれいな
「…ウヘヘw」
「うへへじゃないやろ!絵里はいつもそればっかやけん……」
頬を膨らませて怒ったふりのれいな
「…れいなそーゆー絵里キライだもん」
つい思ってもないことを言っちゃうれいなですが、相変わらずヘラヘラしている亀井君
「…だってさぁ、今二人っきりでしょ?」
上目遣いでれいなのほっぺをツンツンする亀井君
「だからぁ、、、ねぇ?……ほら…」
はにかみながられいなを抱き寄せます
亀井君の爽やかな香りにふんわりと包まれ、どんどん心拍数が上がっちゃうれいな
「……ぎゅってするだけじゃ足りないでしょ?」
そっと顔を上げ、軽く唇を重ねる亀井君
「…れいながかわいすぎるんだもん……」
耳元で囁きながらそのまま押し倒します
「っ……わかったから……電気…消してよ……///」
さんざん甘い言葉を言われて秘部がじゅんと潤ったのを感じ、真っ赤になってクッションで顔を隠すれいな
「あはwやっぱれいなもしたいんだw」
部屋を暗くして、縮こまったれいなをつつく亀井君
「ちっ…ちがっ…!///…絵里が言うから仕方なくやけん………っ?!」
もごもご言い訳をするれいなをふわりと持ち上げ、お姫様だっこでベッドにのせます
「はいはい、お姫はなんにも言わなくていいですよ?w」
自分も横になり、れいなの髪を指で整えてあげる亀井君
覆い被さるようにして唇を重ねます
「…んっ……くはぁ……」
あっという間に頭が真っ白になり、亀井君にされるままのれいな
優しく唇をついばみ、感触を楽しむ亀井君
「やば…れいなちょーカワイイよ?w」
ニヤニヤしながられいなを抱きしめます
「さっきまであんなにツンツンしてたのにね〜wもうドキドキしちゃったの?w」
「…うっさい!///」
亀井君にからかわれてますます顔を赤くし、毛布にくるまって隠れるれいな
「ウヘヘwじゃあこのまましちゃうよ?w」
れいなの毛布を下半身だけ剥ぎ取る亀井君、手探りでスウェットを下ろします
「あっ……ねぇちょっと待っ…」
「…あれ?れいなココ濡れてない?w」
指が触れた瞬間、秘部を包む布がじんわりと湿っていることに気づく亀井君
「やっぱりれいなもしたかったんだw素直にしようって言えばいいのにw」
そう言って毛布の中に手を突っ込みます
「ほっぺも熱いよ?wエッチだねぇ〜w」
「やっ……違うって!バカ!///」
頬をくすぐる指をつかみ、さらに毛布に潜り込むれいな
「はいはいwわかったから力抜いてね?」
いつの間にか亀井君もジャージを脱ぎ、れいなの下着に手をかけます
「いい?れいなはいつも力んで痛くなるんだから…」
後ろから腰に手を回し、先端をあてがう亀井君
「……ね、ねぇ!ちょっと待って、生ですると?!」
「え?れいなもそっちの方がいいでしょ?w」
「待ってって!付けんとできちゃ……ぁあんっ!」
一気に貫かれ、全身の力が抜けるれいな
「…最後は外に出すから大丈夫!w」
毛布にくるまったままのれいなをしっかり抱きしめ、呼吸のリズムを感じながら動く亀井君
最初は毛布に噛みついて声を我慢していたものの、すぐに秘部からは濃厚な愛液があふれ出し、
突かれるたびに甘い鳴き声をあげるれいな
「…ぁあっ……んっ……っ…もっと……つよく…」
真っ赤な顔を亀井君に見られないように毛布を握りしめながら甘えます
「ウヘヘwワガママお姫が言うとおりにしてあげますよ?w」
からかいながらさらに勢いよく突き、毛布の中で悶えるれいなを弄ぶ亀井君
「…れいな気持ちいい?…ねぇ、やっぱりこのまま中に出していい?w」
ギシギシとベッドを軋ませ、れいなに密着します
「そっ…それはダメやってバカ絵里!」
慌てて絡まった毛布から頭を出すれいな
「……ごめん、もうムリ…イクよれいな………っ!!」
「…バカバカ!!……ぁあっ!!……んっ…ぁあんっ!!…」
下腹部が一気に熱くなり、ガクガクと震えてぐったりするれいな
「……はぁっ……ば…かぁ……」
うっすら涙をためて亀井君を睨みます
「…はぁ……れいなごめんね?……できたらすぐ結婚しようね?w」
呼吸を荒くしながらもヘラヘラ笑ってれいなの髪を撫でる亀井君
どんどん頬が赤くなり、無言のまままた毛布をかぶってしまう乙女なれいなでした
…
「…ハァ……ハァ……ハァ……」
気がつくとそこはいつもの教室、もうすぐお昼休みも終わりですよ?
(…え?なに?何で絵里こんな夢見てんの?)
心拍数は上がりまくり、ほっぺは触っただけでも真っ赤になっているのがわかります
(ただの夢だよね!そうだよね!別に絵里はそんな…………はっ!もしかして寝言とか言ってたかも…!)
慌てて隣のれいな君を見るえりりん
…れいな君は昨日撮ったツーショット写真↓を見てひとりでニタニタ
(……ふぅ……落ち着け亀井絵里……ただの夢だよ、ただの夢………むにゃむにゃ…)
そしてまた寝てしまうえりりんでしたとさ
教室のはじっこでなにやら怪しげな装置をいじりながらニタニタしている人がいたみたいですが、
彼女に話しかけた生徒は皆ピンク色の生物に襲われて病院送りになったようです
亀井君とれいな編 終わり
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