「食べ歩いてる??ななな?なな?ななな?♪今日は新宿でひとり食べ歩きなの!」
おいしそうなお店を探して今日もふらふらしているさゆみ
「あれ?ここは……マコ劇場?…なんかそんな先輩いた気がするの……」
建物に近付くと、壁に貼られたポスターに気付く
「へぇ?、ミュージカルねぇ?…今度絵里先生とれーな誘って行こうかな♪」
上演時間を見ようとポスターに手を伸ばしたそのとき!
「おっとっと!……あれっ?ポスターが?……あ???れ???……」
小石を踏んで転んださゆみはポスターに吸い込まれていったのであった……
…
…
ろうそくの灯りに照らされて伸びる二つの影
長い廊下をだらだら歩く少女は、かのシンデレラの二人の姉
小柄でピンクの髪のジョイと、姉より背が高くオレンジ色の長髪のポーシャ
「ふぁあ……眠いですよ?…」
妹が健気に皿洗いをしているというのに、のんきにあくびをしながら寝室へと向かう二人
「…おやすみなさい、お姉さま」
そう言って自分の部屋の扉に手をかけるポーシャ
「…ねっ……ねぇ?…ポーシャ……」
「ん?なぁに?お姉さま(ウヘヘwまた始まったw)」
顔を真っ赤にして妹を呼び止めるジョイ
「……あのさぁ……あたしの部屋で寝ない?……」
「なんでぇ?w」
「……だってあんた……暗いのとか苦手でしょ?…お姉さまが一緒に寝てあげるからさ……」
そう言いながらしっかりポーシャの手を握っているジョイ
ちなみにこのやりとりは何年も前、ポーシャが自分の部屋を持った日から毎日されている
「ウヘヘwじゃあお姉さまと一緒に寝る♪」
こんな調子でポーシャは毎晩ジョイと同じベッドで寝ているのだった
「じゃあ…おやすみ、ポーシャ……」
「おやすみなさーい」
ベッドに入って目を閉じる二人
……が、じっと目を閉じてニヤニヤをこらえるポーシャに対してジョイは落ち着かない
ごそごそと動き回り、薄明かりの中ポーシャの方をチラチラとうかがうジョイ
「………」
落ち着かない姉の手を無言で握るポーシャ
毎日のことながら頬を赤らめ、ゆっくりとポーシャの腕に抱きつくジョイ
ジョイは毎晩妹にここまで無言のワガママを聞いてもらってやっと眠りにつくのだった
ポーシャも姉の安心しきった寝顔を眺めてから眠るのが日課だったのだが……
…しかし、今日はポーシャのニヤニヤ笑いが止まらない
姉の幼い寝顔を見つめ、そっと頬を指でなぞるポーシャ
「……お姉さま……」
身体を動かし、自分の腕にくっついているジョイを抱きしめる
「……!?…ちょっ……ポーシャ…?」
「…しーっ…お姉さま、みんなが起きちゃいますよ?……お口をふさがなきゃw」
頬から顎へ指を這わせ、薄暗い中で戸惑ったような表情の姉と唇に重ねる
「んっ…?!……なっ…なにを…?…」
生暖かい感触が残る唇を指で抑え、目を見開いてポーシャを見つめるジョイ
「…私、いつもお姉さまのワガママ聞いてあげてるよね?……だから今日はぁ……ウヘヘw…私のワガママ聞いてね?w」
耳元に口を寄せて囁き、再び唇を重ねるポーシャ
今度は激しく、熱く溶かすようなキスで姉をとろけさせる
「…ポー…ひゃ…ぁ……」
妹の色っぽい吐息と柔らかな唇の感触で身体が熱くなり、抵抗しようとしてもジョイの手足には力が入らない
「…ウヘヘwお姉さまかわいいw…」
一度唇を離し、身体を動かしてジョイの上に乗っかるポーシャ
「…今まで私、お姉さまが好きなようにしてあげてたよね?…でも今日は私がお姉さまを好きにさせてもらうから」
ジョイのパジャマのボタンをゆっくりとはずしていくポーシャ
「……ポーシャ……ダメだよぉ…」
「…お姉さまは私がいないと夜も眠れないくらい私のことが大好きなんでしょ?w
…私も今までずっと我慢してたんだもん……お姉さまをめちゃくちゃにしたいの」
胸のはだけたジョイの唇に吸い付き、奥に舌を押し込むポーシャ
はだけたパジャマの隙間から手を入れ、脇から肋骨、乳房へと指を滑らせる
ぴちゃぴちゃと音をたてて舌を絡め、身体をこすりつけあう二人
自分もパジャマをはだけさせ、華奢な姉の身体を愛撫するポーシャ
「……はぁっ……お姉さま…」
二人の唇を透明な糸が繋ぎ、滴となってジョイの頬に垂れる
「…ポーシャ……こんなのダメだよ……恥ずかしいょぉ…」
汗ばんだ顔を真っ赤にして目をそらすジョイ
「…なんで?昔はお風呂も一瞬に入ってたじゃん……それに…
……お姉さまのことが大好きなんだもん……お姉さまは誰にも渡さないんだもん…」
もう一度優しくキスをし、下半身に手を伸ばすポーシャ
「…だから…お姉さまのすべてを私にちょうだいね?w」
ほっそりとした太ももに手を置き、指を伸ばす
「あっ!…お姉さま……ココびしょびしょだよ?w」
熱を持った膨らみを指先でつつくポーシャ
パジャマの上からでもわかるほどにジョイの秘部からは蜜が溢れだしていた
「…お漏らししちゃったの?wお姉さまw」
「ちっ…違っ…!!」
「じゃあ大好きな妹とのキスで興奮しちゃったのかなぁw…お姉さまも私とエッチなことしたかったの?w」
下着の中にするりと手を入れ、ヒクヒクと震える花弁に指を押し付ける
ぐじゅりと音をたてて圧迫された割れ目から蜜が溢れ出し、甘い鳴き声をもらすジョイ
「…お姉さまのこんな声初めて聞いた……もっと聞かせて?」
小さな身体を震わせて喘ぐジョイを弄ぶようにくすぐるポーシャ
色っぽく身体をくねらせ、妹の名前を哀願するように呼びながら悶える姉の姿に自分の身体も熱くなるのを感じる
「…お姉さまかわいい……大好き♪」
首筋にキスを落とし、乱れた髪を整える
「…少し痛いかもしれないけど……私もこんなの初めてだから痛かったらごめんねw」
口に含んで中指を濡らし、ジョイの花弁の間に添えるポーシャ
痺れた腕をなんとか動かし、しがみつくように妹に抱きつくジョイ
溢れる蜜が泡立ち、ジョイの背中に電撃が走る
「…そんな大きい声だしちゃダメだよ!……もぉ、お姉さまはエッチだねw…」
うっすらと涙を溜める姉の頭を撫でるポーシャ
「…はぁっ…はぁっ……ポーシャ…ゆっくり……」
「はいはい、お姉さま♪w」
姉の呼吸に合わせてゆっくりと指を動かして愛液をかき出していく
「…お姉さまの中すご……熱い……」
どろどろにとろけた中が指に絡みつき、濃厚な蜜がポーシャの手を濡らす
ぐじゅ、ぐじゅ、とくぐもった水音が部屋に響く
「…お姉さま…気持ちいい?……」
「……はぁっ…なんか…へんなかんじ……んっ!…きっ…きもちいよぉ……ポーシャ…」
自分の身体を弄ぶ妹にすがりついて喘ぐジョイ
「ウヘヘwお姉さまもう腰がビクンビクンしてるよ?そろそろイキたいのかなぁw」
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を鳴らしながらかき回すポーシャ
「……イ…く?……」
「一番気持ちよくなるんだよ?私ずっとお姉さまのこと考えながら一人でしてたけど、今のお姉さまだったら気絶しちゃうかもねw」
身体を預ける姉の秘部をポーシャの指が容赦なく責める
ベッドが激しく軋み、あっという間に絶頂に達するジョイ
背中が大きく反り、ガクガクと震えて崩れる
「…お姉さま、気持ちよかった?」
姉の額に浮かんだ汗を指で拭き取るポーシャ
「……っ…ばかぁ……こんな…はぁっ…」
ポーシャを睨み、頬を赤くして腕にすがりつくジョイ
「だって私たち、生まれる前は一緒だったんだよ?だからいいの♪…おやすみお姉さま…」
次の日…
「じゃあシンデレラ、お皿洗っといてね」
「…わかりましたなの、お姉さま」
(…ねぇポーシャ、シンデレラってあんなしゃべり方だったっけ?)
(うーん?……それより早く部屋に戻って昨日の続きしよ♪)
ジョイポー初体験編 終わり
おいしそうなお店を探して今日もふらふらしているさゆみ
「あれ?ここは……マコ劇場?…なんかそんな先輩いた気がするの……」
建物に近付くと、壁に貼られたポスターに気付く
「へぇ?、ミュージカルねぇ?…今度絵里先生とれーな誘って行こうかな♪」
上演時間を見ようとポスターに手を伸ばしたそのとき!
「おっとっと!……あれっ?ポスターが?……あ???れ???……」
小石を踏んで転んださゆみはポスターに吸い込まれていったのであった……
…
…
ろうそくの灯りに照らされて伸びる二つの影
長い廊下をだらだら歩く少女は、かのシンデレラの二人の姉
小柄でピンクの髪のジョイと、姉より背が高くオレンジ色の長髪のポーシャ
「ふぁあ……眠いですよ?…」
妹が健気に皿洗いをしているというのに、のんきにあくびをしながら寝室へと向かう二人
「…おやすみなさい、お姉さま」
そう言って自分の部屋の扉に手をかけるポーシャ
「…ねっ……ねぇ?…ポーシャ……」
「ん?なぁに?お姉さま(ウヘヘwまた始まったw)」
顔を真っ赤にして妹を呼び止めるジョイ
「……あのさぁ……あたしの部屋で寝ない?……」
「なんでぇ?w」
「……だってあんた……暗いのとか苦手でしょ?…お姉さまが一緒に寝てあげるからさ……」
そう言いながらしっかりポーシャの手を握っているジョイ
ちなみにこのやりとりは何年も前、ポーシャが自分の部屋を持った日から毎日されている
「ウヘヘwじゃあお姉さまと一緒に寝る♪」
こんな調子でポーシャは毎晩ジョイと同じベッドで寝ているのだった
「じゃあ…おやすみ、ポーシャ……」
「おやすみなさーい」
ベッドに入って目を閉じる二人
……が、じっと目を閉じてニヤニヤをこらえるポーシャに対してジョイは落ち着かない
ごそごそと動き回り、薄明かりの中ポーシャの方をチラチラとうかがうジョイ
「………」
落ち着かない姉の手を無言で握るポーシャ
毎日のことながら頬を赤らめ、ゆっくりとポーシャの腕に抱きつくジョイ
ジョイは毎晩妹にここまで無言のワガママを聞いてもらってやっと眠りにつくのだった
ポーシャも姉の安心しきった寝顔を眺めてから眠るのが日課だったのだが……
…しかし、今日はポーシャのニヤニヤ笑いが止まらない
姉の幼い寝顔を見つめ、そっと頬を指でなぞるポーシャ
「……お姉さま……」
身体を動かし、自分の腕にくっついているジョイを抱きしめる
「……!?…ちょっ……ポーシャ…?」
「…しーっ…お姉さま、みんなが起きちゃいますよ?……お口をふさがなきゃw」
頬から顎へ指を這わせ、薄暗い中で戸惑ったような表情の姉と唇に重ねる
「んっ…?!……なっ…なにを…?…」
生暖かい感触が残る唇を指で抑え、目を見開いてポーシャを見つめるジョイ
「…私、いつもお姉さまのワガママ聞いてあげてるよね?……だから今日はぁ……ウヘヘw…私のワガママ聞いてね?w」
耳元に口を寄せて囁き、再び唇を重ねるポーシャ
今度は激しく、熱く溶かすようなキスで姉をとろけさせる
「…ポー…ひゃ…ぁ……」
妹の色っぽい吐息と柔らかな唇の感触で身体が熱くなり、抵抗しようとしてもジョイの手足には力が入らない
「…ウヘヘwお姉さまかわいいw…」
一度唇を離し、身体を動かしてジョイの上に乗っかるポーシャ
「…今まで私、お姉さまが好きなようにしてあげてたよね?…でも今日は私がお姉さまを好きにさせてもらうから」
ジョイのパジャマのボタンをゆっくりとはずしていくポーシャ
「……ポーシャ……ダメだよぉ…」
「…お姉さまは私がいないと夜も眠れないくらい私のことが大好きなんでしょ?w
…私も今までずっと我慢してたんだもん……お姉さまをめちゃくちゃにしたいの」
胸のはだけたジョイの唇に吸い付き、奥に舌を押し込むポーシャ
はだけたパジャマの隙間から手を入れ、脇から肋骨、乳房へと指を滑らせる
ぴちゃぴちゃと音をたてて舌を絡め、身体をこすりつけあう二人
自分もパジャマをはだけさせ、華奢な姉の身体を愛撫するポーシャ
「……はぁっ……お姉さま…」
二人の唇を透明な糸が繋ぎ、滴となってジョイの頬に垂れる
「…ポーシャ……こんなのダメだよ……恥ずかしいょぉ…」
汗ばんだ顔を真っ赤にして目をそらすジョイ
「…なんで?昔はお風呂も一瞬に入ってたじゃん……それに…
……お姉さまのことが大好きなんだもん……お姉さまは誰にも渡さないんだもん…」
もう一度優しくキスをし、下半身に手を伸ばすポーシャ
「…だから…お姉さまのすべてを私にちょうだいね?w」
ほっそりとした太ももに手を置き、指を伸ばす
「あっ!…お姉さま……ココびしょびしょだよ?w」
熱を持った膨らみを指先でつつくポーシャ
パジャマの上からでもわかるほどにジョイの秘部からは蜜が溢れだしていた
「…お漏らししちゃったの?wお姉さまw」
「ちっ…違っ…!!」
「じゃあ大好きな妹とのキスで興奮しちゃったのかなぁw…お姉さまも私とエッチなことしたかったの?w」
下着の中にするりと手を入れ、ヒクヒクと震える花弁に指を押し付ける
ぐじゅりと音をたてて圧迫された割れ目から蜜が溢れ出し、甘い鳴き声をもらすジョイ
「…お姉さまのこんな声初めて聞いた……もっと聞かせて?」
小さな身体を震わせて喘ぐジョイを弄ぶようにくすぐるポーシャ
色っぽく身体をくねらせ、妹の名前を哀願するように呼びながら悶える姉の姿に自分の身体も熱くなるのを感じる
「…お姉さまかわいい……大好き♪」
首筋にキスを落とし、乱れた髪を整える
「…少し痛いかもしれないけど……私もこんなの初めてだから痛かったらごめんねw」
口に含んで中指を濡らし、ジョイの花弁の間に添えるポーシャ
痺れた腕をなんとか動かし、しがみつくように妹に抱きつくジョイ
溢れる蜜が泡立ち、ジョイの背中に電撃が走る
「…そんな大きい声だしちゃダメだよ!……もぉ、お姉さまはエッチだねw…」
うっすらと涙を溜める姉の頭を撫でるポーシャ
「…はぁっ…はぁっ……ポーシャ…ゆっくり……」
「はいはい、お姉さま♪w」
姉の呼吸に合わせてゆっくりと指を動かして愛液をかき出していく
「…お姉さまの中すご……熱い……」
どろどろにとろけた中が指に絡みつき、濃厚な蜜がポーシャの手を濡らす
ぐじゅ、ぐじゅ、とくぐもった水音が部屋に響く
「…お姉さま…気持ちいい?……」
「……はぁっ…なんか…へんなかんじ……んっ!…きっ…きもちいよぉ……ポーシャ…」
自分の身体を弄ぶ妹にすがりついて喘ぐジョイ
「ウヘヘwお姉さまもう腰がビクンビクンしてるよ?そろそろイキたいのかなぁw」
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を鳴らしながらかき回すポーシャ
「……イ…く?……」
「一番気持ちよくなるんだよ?私ずっとお姉さまのこと考えながら一人でしてたけど、今のお姉さまだったら気絶しちゃうかもねw」
身体を預ける姉の秘部をポーシャの指が容赦なく責める
ベッドが激しく軋み、あっという間に絶頂に達するジョイ
背中が大きく反り、ガクガクと震えて崩れる
「…お姉さま、気持ちよかった?」
姉の額に浮かんだ汗を指で拭き取るポーシャ
「……っ…ばかぁ……こんな…はぁっ…」
ポーシャを睨み、頬を赤くして腕にすがりつくジョイ
「だって私たち、生まれる前は一緒だったんだよ?だからいいの♪…おやすみお姉さま…」
次の日…
「じゃあシンデレラ、お皿洗っといてね」
「…わかりましたなの、お姉さま」
(…ねぇポーシャ、シンデレラってあんなしゃべり方だったっけ?)
(うーん?……それより早く部屋に戻って昨日の続きしよ♪)
ジョイポー初体験編 終わり
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