ポケモンの育成論が一応のメインコンテンツとなる、サークル『ファルコンパンチ』によるWikiサイトです。対人戦、中でもシングルバトルのLv50戦の見せ合いあり3vs3をメインにしており、単純な『強さ』よりも各人が『やりたい事』を形にしていった型を載せています。

ウインディ(ヒスイのすがた)


通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる)
     もらいび(炎技を受けるとそれを無効にし、交換するまで炎技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない)
HP攻撃防御特攻特防素早合計
ウインディ(ヒスイのすがた)9511580958090555

ばつぐん(4倍) みず/じめん
ばつぐん(2倍) かくとう/いわ
いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/どく/ひこう/むし/フェアリー
いまひとつ(1/4) ほのお
こうかなし ---
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遠いヒスイの時代から現代に伝わるウインディのヒスイの姿。アルセウスやってないからヒスイのポケモンが現代にどう伝わってる世界観なのか知らないんだが、
アルセウスにいただけで現代でもヒスイ地方のポケモンが生息しているところがあるってことなのか。
だとするとものすごい隠れ里に限定的に生息してるような扱いなのか?ガラパゴスの中ののガラパゴスというか。
使えないなら使えないでそれもクレームになるけれど、そんな限定的な種の温存って、筋通ってるのかなとは思う。

さて、うんちみたいなうんちくはさておき。(いやうんちくじゃないが)
岩タイプが加わったことで炎単とかいう激戦区から一歩逃れて珍しいタイプに様変わり。
種族値の変化は誤差。素早さ下がってしまったが、90−95のラインって今一つぱっとする印象ない。
その分攻撃やHPが伸びてるが多分この辺も仮想敵や確殺が変わる数字じゃないんじゃないかな。
ほのおが1/4になったのでもらいびの価値は薄らいだ。いかくは一長一短か。岩の弱点を補えている感じもあるし、4倍弱点の前になすすべがないとも思える。
追加でもらったいしあたまは、某カメックスのメガランチャーと比べると魅力的な特化特性だった。
フレアドライブもさることながら、一致もろはのずつきが反動なしとかやばい火力出てくれる。そろそろプテラにももろはくれ。

いしあたまハチマキ型(2023/12/30.SV)

特性:いしあたま
テラスタイプ:いわ
性格:ようき
能力値:171(6)−167(252)−100(0)−x(0)−100(0)−156(252)
持ち物:こだわりハチマキ
技構成:フレアドライブ もろはのずつき しんそく ワイルドボルト

フレドラもろはがあり、相性補完のワイボがあり、詰めるためのしんそく有で構成はほほぼ100%こうなると思われる。
強いて言うならようきといじっぱりの選択か。最速90にしたいというかは変に80族台相手に負けたくない感じ。
とはいえ、基本はもろはぶっぱしてるだけなので、まだワイボ撃った記憶はない。
テラスタイプはしんそくで詰めるためにノーマルテラスの方がいい気がしてる。
すいりゅうラオスに縛られてるあたり死んでるけど、超火力ごり押しアタッカーとしては十分通用してると思う。
技の威力150はやっぱり偉い。
いじカイリューのハチマキ逆鱗<ヒスイウインディのハチマキもろは。反動もなし。

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