ポケモンの育成論が一応のメインコンテンツとなる、サークル『ファルコンパンチ』によるWikiサイトです。対人戦、中でもシングルバトルのLv50戦の見せ合いあり3vs3をメインにしており、単純な『強さ』よりも各人が『やりたい事』を形にしていった型を載せています。

サーフゴー


No.1000 タイプ:はがね/ゴースト
特性:おうごんのからだ(変化技を受けない)
HP攻撃防御特攻特防素早合計
サーフゴー8760951339184550


ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) ほのお/じめん/ゴースト/あく
いまひとつ(1/2) くさ/こおり/エスパー/いわ/ひこう/ドラゴン/はがね/フェアリー
いまひとつ(1/4) むし
こうかなし ノーマル/かくとう/どく

記念すべきNo1000の栄光に輝いたグローリーなポケモン。
伝説をあてがうような調整はさすがに難しかったのかな。
さて、種族値は550と、上位のポケモンの中ではパッとしない数値ではあるが、優秀なはがねゴーストの複合タイプにくわえ、固有のとくせい:おうごんのからだを所有。
へんかわざを受け付けないという無茶苦茶広範囲を受け付けなくなる、まさしく不変物質、金を象徴する特性。
これの効果も相まって、相手にやりたいことをやらせないことを得意とする特殊アタッカーとなっており、特攻突出している点を除くと中途半端な印象を受ける種族値配分だが、
様々なパーティーに採用されている。

色違いが出るかもレイドイベは頑張って探し回ったけど見つからなかった。
でもぶっちゃけ色違い全然分からなかったよね。

ふうせんひこうテラス型(2023/12/24.SV)

特性:おうごんのからだ
テラスタイプ:ひこう
性格:おくびょう
努力値:163(6)-x(0)-115(0)-185(252)-111(0)-252(149)
持ち物:ふうせん
技構成:ゴールドラッシュ シャドーボール みがわり わるだくみ

最近も使ってる、地震の一貫してるパーティーに見せかけて、風船でじしん技透かしてふうせん割られたあと飛行テラスしてもう一回透かす、じめん絶対欺くマン。
みがわりはなにかというと、じしん透かしたあとのいまひとつな風船破壊技をみがわりで透かして詰ませるためです。
みがわりが殴られても風船割れるなんて知らなかった。おかしいだろみがわり仕事しろ!
そう、みがわり別の技に置き換えるの忘れてた。なんか攻撃範囲広がる技にしないと。
ふうせん飛行テラス自体は誰かのマネだけど、強いと感じました。考えた人性格悪いと思います。

カムラわるだくみ型(2023/12/24.SV)

特性:おうごんのからだ
テラスタイプ:ノーマル
性格:おくびょう
努力値:163(6)-x(0)-115(0)-185(252)-111(0)-252(149)
持ち物:カシブのみ
技構成:ゴールドラッシュ シャドーボール じこさいせい わるだくみ

最初期に使ってたわるだくみサーフゴー。
環境にゴースト多いのはわかるのだが、カシブ積んでノーマルテラスまでする、しかも耐久に自信もないし壁構築でもなかったはずなのにじこさいせいまで積んで回復積みするつもりで、
どうにも初心者ポケモン感が強い。
まあ自己再生に目をつむれば、ゴーストにメタ張ったCS悪だくみとしては通用してた気がする。
概ねそこまでで完結してたから、技枠無駄遣いしてても大体戦えたんだろう。
とりあえずマスボいっとこうくらいしか戦ってなかったし。

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