最終更新: falconpunch 2017年11月06日(月) 00:43:52履歴
No.457 タイプ:みず
特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる)
よびみず(水技を受けると特攻が1段階上がる。ダブルバトルで味方に向けられた水技を受ける)
隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | |
ネオラント | 69 | 69 | 76 | 69 | 86 | 91 | 460 |
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) でんき/くさ
いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---
水単色、微妙種族値、攻撃範囲は狭くて火力もない。
特性すいすい。差別化要素といえばせいぜいとんぼがえりか。
この期に及んで、まだこんな水ポケを出すのか……。
優雅なグラフィックは確かに全く惹かれないでもないが、いやぁ厳しいでしょうと言うほかない。
あまごいからとんぼするにしたって銅鐸の方が色々有利じゃん? タイプ違うとかそういうレベルの話じゃない気がするが。
さりげなくぎんいろのかぜ、あやしいかぜを覚えるが、もちろん撃つ相手はいないというか、撃ってどうなるものでもない。
- 第五世代にて
しかし火力が微妙。
おいかぜの効果が変更。持続ターンが伸びて実用的な技になった。おいかぜとんぼがえりができる水ポケモンはさすがに限られる。
新しい技はねっとうとみずびだし。
行動が耐久よりなネオラントにはねっとうはうれしい。
みずびだしを絡める場合は、ママンボウの存在に注意。素早さは優位だが耐久面で著しく劣っている。
隠れ特性はみずのベール。
ねっとう受け出しするなら呼び水で十分。
それ以外には物理アタッカーはまずやらないのでやけどのデメリットは小さく微妙。
呼び水でいいかと。
- 第六世代にて
利用可能になることと、利用する人がいることは、また別の問題だった。
ORASで野生で出てくるようになった。
- 第七世代にて
自分で覚えるのに。
吹かせる前にやられちゃうんだろうな。
野生で出てくるので少し知名度があがったかもしれない。
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