最終更新: falconpunch 2017年11月16日(木) 21:24:52履歴
No.136 タイプ:ほのお ※ダルマモード時:ほのお/エスパー
特性:ちからずく(追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる)
隠れ特性:ダルマモード(HPが半分以下になるとダルマモードへ変化する)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | |
ヒヒダルマ | 105 | 140 | 55 | 30 | 55 | 95 | 480 |
ダルマモード | 105 | 30 | 105 | 140 | 105 | 55 | 540 |
ノーマルモード
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ
いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね/フェアリー
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---
ダルマモード
ばつぐん(4倍) ---
(2倍) みず/じめん/いわ/ゴースト/あく
(1/2) かくとう/エスパー/ほのお/くさ/こおり/はがね/フェアリー
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---
合計種族値480! 単純な火力なら600族のドラゴン達をしのぐと言われているダルマがこれだよ。
一方でダルマモードの合計種族値が540。ま、実質HP種族値20みたいなもんだが。
合計種族値がロクな目安にならないという一つの証明だな。
とりあえずスカーフ巻いてフレドラしてればおk的なポケモン。
ASVならあとどうでもいいみたいな空気があるが、本当に必要なのはAよりもむしろBDだと思うんだ。
まじめに育てるならね。
後手とんぼからつないでフレドラぶっぱしてるだけならAS二極でおk。
- ようきといじっぱりについて
実際のところ性格補正のおかげで2確になるような物理受けというのは存在するので、案外無駄ではない。
しかしその犠牲として、種族値83〜94の最速ポケに抜かされてしまう事になる。
相手の技が半減できればともかくとして、一致等倍のダメージはフレアドライブの回数に直結するのでできれば避けたい。
ブルンゲルやヤドランをヒヒダルマで無理やり突破する方向で構築を考えるならいじっぱり。
ヘラクロスやワルビアル相手に涙を飲みたくないならようき。
対応範囲の広さから考えて、スカーフをまくにしてもようき推奨。80〜90というのは特にスカーフの多いところであるし。
- 第六世代にて
ある意味最も影響が少なかったといえるだろうか。
炎タイプの速攻アタッカーとしてファイアローが席巻しているが、
向こうは飛行技中心なので、要求される仕事は被らない。
もちろん、1つのPTに入れようとしたら椅子の取り合いになるが。
- 第七世代にて
ふとZジャイロボールってどうなんだと思ったら威力は160固定。
威力80技をZ変換した場合に等しい。
鋼のまともな威力の技を習得していた。攻撃範囲的に鋼が必要には見えない。
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