最終更新: falconpunch 2017年11月16日(木) 21:48:16履歴
特性 :りんぷん(追加効果を受けない)
ふくがん(技の命中率が1.3倍になる)
隠れ特性:フレンドガード(味方ポケモンのダメージを3/4にする シングルでは効果なし)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | |
ビビヨン | 82 | 52 | 50 | 90 | 50 | 89 | 411 |
ばつぐん(4倍) いわ
ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/こおり
いまひとつ(1/2) むし
いまひとつ(1/4) かくとう/くさ
こうかなし じめん
第六世代の虫ポケモン。
ふくがん+むし/ひこう+ねむりごな。この共通項から素早さで優っているという事で、即ちバタフリーを完全に喰ってしまっている。
覚える技もとくにかわりなし。いやむしろ、ふんじん・ぼうふうがあるぶんビビヨンの方が技が多い。
そうは言ってもあくまで序盤ポケとしては強いだけで、ウルガモスやモルフォンが比較対象にでてくると大体分が悪くなるのだが。
やることもねむりごなから蝶の舞で特に変わり映えなし。戦闘面では真新しい要素はないだろう。
ふんじんに興味あるも、つまりは炎技避ければいいんでしょ?
- 第七世代にて
周囲の環境的には場に出すだけで催眠を防ぐ準伝ポケモンが2匹も現れ動きづらくなった。
ビビヨンを殺すにはそれだけで十分だったか、レート環境で話題に上っている様子がない。
俺はもともとちょろいトレーナーなので、第六世代後期に息をしていたか知らないが。
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