ポケモンの育成論が一応のメインコンテンツとなる、サークル『ファルコンパンチ』によるWikiサイトです。対人戦、中でもシングルバトルのLv50戦の見せ合いあり3vs3をメインにしており、単純な『強さ』よりも各人が『やりたい事』を形にしていった型を載せています。

ビビヨン


特性 :りんぷん(追加効果を受けない)
    ふくがん(技の命中率が1.3倍になる)
隠れ特性:フレンドガード(味方ポケモンのダメージを3/4にする シングルでは効果なし)

HP攻撃防御特攻特防素早合計
ビビヨン825250905089411


ばつぐん(4倍) いわ
ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/こおり
いまひとつ(1/2) むし
いまひとつ(1/4) かくとう/くさ
こうかなし じめん

第六世代の虫ポケモン。
ふくがん+むし/ひこう+ねむりごな。この共通項から素早さで優っているという事で、即ちバタフリーを完全に喰ってしまっている。
覚える技もとくにかわりなし。いやむしろ、ふんじん・ぼうふうがあるぶんビビヨンの方が技が多い。
そうは言ってもあくまで序盤ポケとしては強いだけで、ウルガモスやモルフォンが比較対象にでてくると大体分が悪くなるのだが。

やることもねむりごなから蝶の舞で特に変わり映えなし。戦闘面では真新しい要素はないだろう。
ふんじんに興味あるも、つまりは炎技避ければいいんでしょ?
  • 第七世代にて
すでに完結したポケモンなので、何が起きても変化がないといえばそうだが、
周囲の環境的には場に出すだけで催眠を防ぐ準伝ポケモンが2匹も現れ動きづらくなった。
ビビヨンを殺すにはそれだけで十分だったか、レート環境で話題に上っている様子がない。
俺はもともとちょろいトレーナーなので、第六世代後期に息をしていたか知らないが。



催眠蝶舞型

特性:ふくがん
性格:おくびょう
努力値:素早さ252 特攻252
持ち物:きあいのタスキ
確定技:ねむりごな ちょうのまい
選択肢:みがわり むしのさざめき ギガドレイン サイコキネシス ぼうふう エアスラッシュ エナジーボール

遅いポケ相手にねむりごなから蝶の舞を積む。
みがわりがあると先手をとれていれば行動機会に余裕ができるが、
攻撃技が1つになるのと、襷で耐えてのパターンになったときただの無駄になるリスク。

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