ポケモンの育成論が一応のメインコンテンツとなる、サークル『ファルコンパンチ』によるWikiサイトです。対人戦、中でもシングルバトルのLv50戦の見せ合いあり3vs3をメインにしており、単純な『強さ』よりも各人が『やりたい事』を形にしていった型を載せています。

ときはなたれたフーパ


タイプ:エスパー/あく
特性 :マジシャン(攻撃を当てた相手の持ちものを奪う)
HP攻撃防御特攻特防素早合計
ときはなたれたフーパ801606017013080680



ばつぐん(4倍) むし
ばつぐん(2倍) フェアリー
いまひとつ(1/2) ---
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし エスパー

第六世代の後期ごろにいつの間にか登場していた伝説のポケモン。
いや、幻なのか?
そのへんの区切りわかんねーや。

いましめられたフーパのフォルムチェンジした姿。
フォルムチェンジという表現だが、種族値が大きく跳ね上がっている。合計は。
確かに強くなってはいるのだが、もともと無駄の多い二刀部分に注力されるという、メガシンカの不遇枠のような伸び方をした。
解き放たれた姿の固有技が物理技なので、無駄ではないと言えるかもしれないが、
固有技が物理で設定されていることがそもそもの無駄ともいえる。
  • 第七世代にて
ボックスの中でもフォルムチェンジを維持できるようになったらしい。
俺には関係のないことだが。


スカーフ型

特性:マジシャン
性格:すばやさのあがるもの
努力値:S252 攻撃252 特攻4
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:いじげんラッシュ 超技(しねんのずつき、サイコキネシス、いじげんホール)
選択肢:れいとうパンチ ほのおのパンチ かみなりパンチ ドレインパンチ きあいだま エナジーボール トリック みちづれ

フォルムチェンジして、固有技がメインウェポン的存在感を持つようになった以外に特に違いはない。
攻撃が大幅に伸びたが最終的には特攻のほうが上回っている。
まあどっちでもいいしどうでもいい。おそらく生涯使うことなく終わるだろう。

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