最終更新: falconpunch 2017年11月17日(金) 02:56:50履歴
No.311 タイプ:でんき
通常特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる)
隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | |
プラスル | 60 | 50 | 40 | 85 | 75 | 95 | 405 |
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) じめん
いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---
うーん、ねえ、どうおもう? プラスルマイナンって、ピカチュウ意識だと思う?
まあ、3匹目のドジョウを狙うような戦略はね、ゲーフリさんの意向に任せたいと思うし、
おかげで『ピカチュウ、ライチュウ、ピチュー、マイナン、プラスル、色ピカ』みたいな似たものパを作る人とかいたし、
それは別にいいと思うよ。
でも覚える技が似すぎじゃないのか?
第三世代ではどうかしらんけど、電気技や凡庸ノーマル技はまあいいんだよ、むしろないと不自然だしね、10まんボルトでんこうせっかとかそのあたりはさ。
『くさむすび』『アンコール』『わるだくみ』このあたりの補助技をピカたちと被せちゃうと、
そりゃ立つ瀬もないってもんじゃないかなと思うんですよ。
幸い『バトンタッチ』で踏みとどまったけどね。
見た目はともかく、内側はもっと気を使って欲しかった。種族値もね。
お互いが相互作用を起こして特攻を上げるこの特性は一見面白い、それは認める。
だが実際には低種族値のでんき二匹横に並べたところでじしんでチューンだよね〜。
アンコール、わるだくみ、バトンタッチ(と、レアじゃないけどでんじは)と優良なサポート技はいくらか備えているので、
無理にでもこれらを組み合わせていかないと、
ライチュウ・サンダースの二強に歯が立たない。
- 第五世代にて
おいゲーフリ、どうしてそんなことをした。
なかまづくりによって相手もプラスに書き換えることができるようになったが、今更特性を消せる以上の意味はない。
あとはボルトチェンジを習得。
差別化云々の考慮はよしてとりあえずプラスだが、様子見交代にはもともとバトンタッチがあったので他の電気と比べるとやや恩恵は薄い。
- 第六世代にて
でんじはに襷つぶしが加わった強力な技。
ちょうはつされても使えるメリットがあるが、ふいうちに引っかかってしまうほか、ゴツゴツメットやほのおのからだなどの接触判定にも引っかかってしまう点は注意。
ということをほっぺすりすりを覚えるポケモンに加筆するたびにかいている。
ORASであまえるを覚えるようになった。今まで憶えなかったのか。
プラス・マイナスの効果がちょいちょい変わっててようわからんのだけど、
今も「プラス」か「マイナス」が自分の他に場にいれば特攻1段階UP、でいいのかな?
- 第七世代にて
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