最終更新: falconpunch 2017年11月18日(土) 01:36:48履歴
No.110 タイプ:どく
特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | |
マタドガス | 65 | 90 | 120 | 85 | 70 | 60 | 490 |
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) じめん/エスパー
いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/どく/むし/フェアリー
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---
※特性「ふゆう」の場合、じめん無効
ぶくぶくふくらんだからだ。
いやらしいめつき。
どくどくしいいろみ。
モニタごしにつたわりそうなにおい。
ボディが顔だけなのが逆に救いと思えるほど、こうして具体的に書き表すとマジ毒々しいな。
HPが低いので一線級には及ばないが、ふゆうによって地面を無効化して弱点を一つに減らし、
高い防御を活かした物理受けを担え、毒の中ではかなり高いスペックをもっていると言えるだろう。
攻撃面の種族値も優れてはいないが、だいもんじ、かみなりと言った役割破壊を覚える。
おにびやくろいきりなど補助技も良質。再生回復には手が届かなかった。
- 第五世代にて
必中で積み技をクリアできる。
一応積み読みで当てられれば無償で削れるが、負荷は小さく身代わりに遮られるので、ふきとばしやほえるより優秀とはいかない。
- 第六世代にて
スキンボイスやムーンフォースは半減できるとはいえ、後出し安定するほどの特殊耐久はない。
ゲップを習得。やっぱりか。ほかの毒ポケと比べると特攻をメインにしやすいが、持ち物は大体黒いヘドロ。
ヘドロばくだんの毒付与もおいしいので、オボンゲップに差し替えるかというと微妙な予感。
そのほかどくびしを習得。すでに物理流しとしてそれなりの役割を担っているマタドガスに与えてしまうと、他の毒ポケの立場を奪ってしまってやしまわないかい?
- 第七世代にて
一応今作毒タイプに需要はあるのだが、
素早さ、耐久どちらも数字が足りていないため、
先手をとられてチューンである。
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