ポケモンの育成論が一応のメインコンテンツとなる、サークル『ファルコンパンチ』によるWikiサイトです。対人戦、中でもシングルバトルのLv50戦の見せ合いあり3vs3をメインにしており、単純な『強さ』よりも各人が『やりたい事』を形にしていった型を載せています。

ラッタ(アローラのすがた)


No.020 タイプ:あく/ノーマル
通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる)
     はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる)
隠れ特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する)
HP攻撃防御特攻特防素早合計
ラッタ757170408077413



ばつぐん(4倍) かくとう
ばつぐん(2倍) フェアリー/むし
いまひとつ(1/2)あく
いまひとつ(1/4)
こうかなし ゴースト/エスパー
※特性:あついしぼうの場合、ほのおとこおりを半減

リージョンフォームって結局なんなんだ。
ラッタ(アローラのすがた)って、どういうことなんだ。
それはもう別のイキモノだろう。
キングラーとケケンカニみたいにさ。
土佐犬は土佐犬であって、百歩譲ってイヌ(とさのすがた)であって、シベリアンハスキー(とさのすがた)とかじゃねーだろ。


たった413しかない合計種族値がさらに死んでしまった。
辛うじて長所だった97の素早さが77まで削られた。
あついしぼうは確かに優秀なとくせいではあるが、今日日この種族値では活かしきれまい。
活きない、という意味では結局同義であるものの、まだASぶっぱこんじょう空元気の方が活躍の目が合ったと思う。


ちょうはつ型

特性:あついしぼう
性格:しんちょう おだやか
努力値:S76 B/D252 H180
持ち物:マゴのみ ウイのみ ロゼルのみ タンガのみ
確定技:ちょうはつ いかりのまえば 
選択肢:ふいうち おんがえし がむしゃら どろぼう バークアウト カウンター どくどく

やれというならやってやろう。
D特化して受けポケにちょうはつを入れ、いかりのまえばやがむしゃらで削る。
Sは76振りで実数87。6振りクレセリア抜き。

一応ふいうちなんてロマン枠を入れてあるが、例えタイプ一致でもA無ふりで受けポケを一発で葬ろうなどと浅ましい考えはすてるんだな。
がむしゃらで先手で削った後に攻撃されて、そのあと攻撃してる想定なんだから、絶対相手の体力そんな減ってない。
バークアウトで特攻をそいで後ろにつなぐのがせいぜい。

あとは特殊受けと見せかけて、とんぼがえりにタンガカウンターというパターンも。

机上論が散見されるだ、そもそも使われないマイナーポケ。机の上でくらい好きに妄想させておくれ。
俺も使う予定ねえな。

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