最終更新: falconpunch 2017年11月19日(日) 02:14:08履歴
No.645 タイプ:じめん/ひこう
通常特性(けしん):すなのちから(砂嵐の時に地面、岩、鋼タイプの技の威力が1.3倍になる)
隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる)
通常特性(れいじゅう):いかく(相手の攻撃を1段階下げる)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | |
ランドロス | 89 | 125 | 90 | 115 | 80 | 101 | 580 |
霊獣フォルム | 89 | 145 | 90 | 105 | 80 | 91 | 580 |
ばつぐん(4倍) こおり
ばつぐん(2倍) みず
いまひとつ(1/2) かくとう/どく/むし
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし でんき/じめん
御存知コピペロス。
性能の高さには定評があるので使用率はかなり高い。
しかし、その外見をもって、ゲームフリークからもトレーナーからも愛情を注がれているとは言い難い。
BW2になって霊獣フォルムが解禁されてからは、もっぱらそちらで採用されているケースが多いらしい。
- 第六世代にて
がんせきふうじの威力、命中が上昇したことで、起点づくりの技としての採用ケースが多くなったくらいだと思う。
₋第七世代にて
ぶんまわすという産廃技以外の追加技はなかったが、環境がガブリアスをメタメタにメタった結果、
ついにガブリアスの使用率を抑えてじめん最上位に立ったらしい。
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