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「運命の図柄を描く者」ラケシス | ||
---|---|---|
![]() | ||
カテゴリ | コスト | BP/DP |
F・MINION | 9 | 500/1 |
種族 | 色/マナ色 | レア度 |
デミゴッド | 無 | LEGEND |
能力 | ||
【召喚時】 相手のプレイヤーのライフと自分のフォース1つのライフを交換する。 |
![](https://image02.seesaawiki.jp/z/d/zenonzard/ChsI_ghVoo.png)
※アンケートの詳細はコチラから
コスト9で500/1の召喚時に相手のプレイヤーのライフと自分のフォース1つのライフを交換する無色ミニオン。
召喚時に相手のプレイヤーのライフと自分のフォース1つのライフを交換する効果を持つ。
よほど偏ったフォース構成でなければ、基本的に相手のライフを減らし自分のフォースを回復できる。
またダメージを与える効果でないため軽減効果によって妨害することもできない。
このカードの存在により終盤に低ライフのフォースを残すことにリスクが伴うようになり、存在自体がプレイングに影響する好例と言える。
ただし直接相手プレイヤーのライフを0にすることができないため、それ以上は自力で削らなければならない。
このカード自体は効果を除けば9/500/1のミニオンのため、逆に隙を見せないようにしたい。
特に自分ライフに影響はないため、あっさり逆転されても不思議ではない。
《「千年杉」ヤクーツォーク》や《九神龍「闘」アラバスター》など相手のライフを削りやすいミニオンをあらかじめ出しておき、ラケシスの召喚と同時にアタックすれば隙を見せずにすむ。
弱点は効果が自分のフォースのライフに依存する点。
フォースのライフは低いほど都合が良いが、破壊されてしまうとフォースは存在しないものとして扱うため、効果を欲張ってしまい選べなくなるリスクがある。
逆にライフが高すぎると相手に減らしてもらえないと効果を発揮しにくい。
どのみち能動的にフォースのライフを減らす手段がないため、相手のデッキやプレイングで左右されてしまう。
相手のフォースに《凱のフォース”ミノタウロス”》があると相性が悪い。
ミノタウロス自体のライフが高いため相手のプレイヤーのライフが低くなり、またライフの交換後もミノタウロスの軽減効果が活きるため二重の意味で相性が悪い。
召喚時に相手のプレイヤーのライフと自分のフォース1つのライフを交換する効果を持つ。
よほど偏ったフォース構成でなければ、基本的に相手のライフを減らし自分のフォースを回復できる。
またダメージを与える効果でないため軽減効果によって妨害することもできない。
このカードの存在により終盤に低ライフのフォースを残すことにリスクが伴うようになり、存在自体がプレイングに影響する好例と言える。
ただし直接相手プレイヤーのライフを0にすることができないため、それ以上は自力で削らなければならない。
このカード自体は効果を除けば9/500/1のミニオンのため、逆に隙を見せないようにしたい。
特に自分ライフに影響はないため、あっさり逆転されても不思議ではない。
《「千年杉」ヤクーツォーク》や《九神龍「闘」アラバスター》など相手のライフを削りやすいミニオンをあらかじめ出しておき、ラケシスの召喚と同時にアタックすれば隙を見せずにすむ。
弱点は効果が自分のフォースのライフに依存する点。
フォースのライフは低いほど都合が良いが、破壊されてしまうとフォースは存在しないものとして扱うため、効果を欲張ってしまい選べなくなるリスクがある。
逆にライフが高すぎると相手に減らしてもらえないと効果を発揮しにくい。
どのみち能動的にフォースのライフを減らす手段がないため、相手のデッキやプレイングで左右されてしまう。
相手のフォースに《凱のフォース”ミノタウロス”》があると相性が悪い。
ミノタウロス自体のライフが高いため相手のプレイヤーのライフが低くなり、またライフの交換後もミノタウロスの軽減効果が活きるため二重の意味で相性が悪い。
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