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「導きの女王」キャサリン
カテゴリ	コスト	BP/DP
F・MINION	3(紫1)	400/1
種族	色/マナ色	レア度
デーモン	紫	EPIC
能力
連携：紫 【自分のターン】 他の自分の紫のミニオンが与えるDPによるダメージでフォースが破壊されるたび、自分の無色マナ1つを置き、自分はカードを1枚引く。この効果は重複しない。

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コスト3で400/1の連携：紫と他の自分の紫のミニオンがフォースを破壊するたび、無色マナ1つを置いて1枚引く紫色ミニオン。

連携効果を持ち、ベースに紫色のマナが置かれたターンに召喚した場合、カードを1枚引く。
紫で手札補充ができるカードはPACKCODE:01ではこのカードしかなく貴重な存在である。
また2つ目の効果も手札補充であり、その点でも重要度は高い。

自分のターンに他の自分の紫のミニオンがDPによるダメージでフォースが破壊するたび、無色マナ1つを置いてカードを1枚引く効果を持つ。（重複不可）
タナトスはフォースの破壊を得意とするがフォースの破壊時効果で相手が得る無色マナと手札でリードを許しやすく、《「導きの女王」キャサリン》はそのリードを帳消しにできる。
効果は重複しないため2体以上並べても相手より得することはできないが、タナトスの弱点を補ってくれる。
注意点として発動条件は「他の自分の紫のミニオンが与えるDPによるダメージ」なため自身のアタックで発動しないのはもちろん、DPを参照せずに破壊する《「死霊の子爵」オッドアイ》でも発動しない。
抜け道があるとすれば緑《パワーアップル》などで紫のミニオンに貫通を与えれば、紫のミニオンのDPでダメージを与えたことになり効果を発動できる。

• PC01：EPIC：Melonplus
  • 災厄竜による動乱以降、「タナトス」の立ち位置は非常に危ういものとなった。最も多くのヘイトが「導きの女王」に集まったのは、非常に気の毒であったが、民意からすれば当然の成り行きであったともいえよう。
• 導きの乙女シリーズ
  • PACKCODE:01で登場した3/400/1で連携と各色のミニオンを強化するカード群
  • 《「導きの竜姫」ダイアナ》：他の自分の赤のミニオン全てをBP+200
  • 《「導きの天女」アンジェラ》：他の自分の黄のミニオンが出るたび、そのターンのみ自分のミニオン全てをBP+100
  • 《「導きの乙姫」マリーサ》：他の自分の青のミニオンがダメージを与えるたび、そのミニオンにDP+1を付与
  • 《「導きの戦乙女」ブリジット》：他の自分のコスト5以上の緑のミニオンが出るたび、カードを1枚引く
  • 《「導きの機婦人」オードリー》：他の自分の白のミニオン全てに再起を与える
  • 《「導きの女王」キャサリン》：他の自分の紫のミニオンがフォースが破壊するたび、無色マナ1つを置いてカードを1枚引く（重複不可）

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