最終更新:ID:f1u4Zz11aA 2023年06月30日(金) 20:29:27履歴
指揮官 | 備考 |
---|---|
ウズミ・ナラ・アスハ | オーブ首相でありカガリのお父さん。オーブという国が長年中立を保てたのは彼のおかげ。 自国を想う聖人に見えて、建前と本音を使い分け……すぎるきらいがあり はたから見ればやってることは矛盾の塊。馬鹿親と言われることも……? |
ムルタ・アズラエル | 地球連合軍に口出しできる謎の組織……ブルーコスモスの偉い人。ようは出資者。 声優がアイツなので盟主王と言われる。c71の後半はだいたいこいつがいる。 「やっったああああああああああ!!!」「核は使わなきゃ意味が無い」等の迷言を残した。 |
ロード・ジブリール | 「糾弾もよい。理想もよい。が、全ては勝たねば意味がない。」 『ヘブンズベース防衛戦』にてデストロイ5機をバックにした演説はなかなかインパクトがある。 原作では司令室の中にいたが、今作では指令室を破壊してもまだしぶとく生きている。 顔芸に定評あり。本作でも『変革の序曲』でガーティ・ルーを落とせば見られる。 |
ユウナ・ロマ・セイラン | カガリのヘタレ婚約者。本作ではイージス艦に乗って登場。 ウズミ死亡後のオーブを立て直したが、連合軍にべったりな政治で嫌われた。 ……とかではなく、みんなの嫁かアスランの嫁であるカガリたんを独占しようとした罪が重い。 結局カガリはオーブを離れてアークエンジェルへ。 |
ラクス・クライン | ザフトの平穏派の偉い人の娘。パトリック・ザラと思想の違いから親子で命を狙われる。 連ザではパイロットとして使用可能だったが、本作では使用不可である。 ちなみにアニメ本編ではインフィニットジャスティスに乗ってるシーンがある。 |
艦長 | 備考 |
---|---|
マリュー・ラミアス | アークエンジェル艦長。本作でも出番は多い。避けて!と無茶を言う。 第1話でストライクに乗っていた為、ゲームによってはパイロットになったりするが、 本作ではアークエンジェル艦長&ナレーションとしてのみ登場。 |
ナタル・バジルール | P01ではアークエンジェル艦長代理として登場。 マリューの副官としてアークエンジェルに乗っていたが、本作ではあんまり出番が無い。 (中の人は他のキャラクターと兼任しているので、聞きたければそちらで……) 終盤はアークエンジェルを降りて出世し、ドミニオン艦長になるが、 横にアズラエルが一緒に乗っていることが多いからか、若干存在感が薄い。 |
マーチン・ダコスタ | アンドリュー・バルトフェルドの副官で彼が出撃中はレセップスの指揮を預かる。 戦場が宇宙のためビッグターゲットにはレセップス共々出番なし。 アニメでは最終的にエターナルにいたが、本作では出番少なめというひどい扱いに…… (どうしても彼の声が聞きたければグゥレイトの方で我慢しよう。) 『ドッグラン』では犬小屋の如き様相を呈している。強くはないので早々に畳んでしまおう。 |
タリア・グラディス | ミネルバ艦長。よく副官のアーサーを叱っているのが聞こえる。 DESTINY編の主人公の母艦艦長……なのだが乗艦の武装も忘れる。 |
レドニル・キサカ | カガリの護衛の男。後にクサナギ艦長に昇格する。 オーブ防衛の際はムラサメに搭乗して出撃している。 |
声なしパイロット | 備考 |
---|---|
トール・ケーニヒ | 『さだめの楔』でスカイグラスパーに乗って登場。本作の防衛対象。 撃墜されるとキラがストーリー通りに怒る。つまり自分が落としてもアスランが恨みを持たれる。 |
フレイ・アルスター | ポッドやランチに乗って名前だけ登場。ポッドは回収できれば盟主王ことアズラエル理事から褒められる。 彼女の入ったポッドは撃ち落とす事もでき、その場合ミッションクリアが早まる。 ランチはプレイヤーによるSS取得のために撃墜される運命(さだめ)にある。 |
ミゲル・アイマン | 専用機があるけどハイネ同様声なし。 『偽りの平和』では本編前にある人物と戦って相打ちとなった専用機で再登場するif展開に。 |
ハイネ・ヴェステンフルス | 彼の専用機が3機も登場するのにもかかわらず名前のみ。 当然、顔グラも無ければ声も無い……ちなみにヴェステンフルスはドイツ語で西川という意味。 |
ヒルダ・ハーケン | ドムトルーパー隊の隊長 眼帯を掛けた女性で同性愛者。 以下3人ともラクス・クラインの信望者。 |
マーズ・シメオン | ドムトルーパー隊の一員 粗暴な方 |
ヘルベルト・フォン・ラインハルト | ドムトルーパー隊の一員 メガネを掛けて口に釘を咥えている方 |
ニシザワ | アークエンジェル側についたオーブの軍人。ミッション『明けない夜』にムラサメに乗って登場する。 ☆はついていない。 |
ゴウ | |
イケヤ | |
イライジャ・キール | サーペントテールのNo2のスーパーイケメンコーディネイター。 彼も専用機があるけど未登場。 『REDとBLUE』で登場するもいきなりピンチになっている。 |
フォー・ソキウス | 「戦友」の名を持つ4番目の戦闘用コーディネイター。彼の兄弟たちがロングダガーのパイロットを勤めている。 『第三次ビクトリア攻防戦』では友軍機として、『宿命の決着』では中ボスとして登場。 搭乗機はエドと同型のソードカラミティ3号機。 |
レナ・イメリア | 乱れ桜。『舞い降りる剣』(AAルート選択)と『南米の英雄』に登場。 原作では本ゲーム未登場のバスターダガーに乗っていることが有名。 他ストライクダガーやデュエルダガーにも搭乗。逆にLダガーに乗っているのは本ゲームオリジナル。 エドの師匠であり、MSの戦技は彼女が指南した。砲撃が得意……に見えるが一番得意なのは接近戦。 エドを討つべく剣辛初号機に搭乗……したがTP稼ぎでボッコボコにされる羽目に。 |
ミハイル・コースト | ドクター。本ゲーム未登場のジンハイマニューバに乗る 『ドレッドノートvsハイペリオン』登場し、ハイパーボスもかくやのマニューバを見せる…が、耐久面は普通なのであっさり落ちる。 |
コートニー・ヒエロニムス | 軍属(ヴェルヌ設計局)の技術者でテストパイロット。 『試作MS性能試験』では模擬選の相手として、『選ばれた未来』で条件を満たすとデスティニーインパルスガンダム(3号機)で登場。 搭乗機はドレッドノートガンダム、ザク量産試作型、カオスガンダム(オクレ兄さんに盗られるまで)、デスティニーインパルスガンダム(3号機) |
リーカ・シェダー | 『予期せぬ遭遇』で登場するガイアのテストパイロット。搭乗機がステラに盗まれてしまったためブレイズザクファントムに搭乗。 本ゲームでは一般機だが実際は薄桃色で塗装された専用機である。 ザフト側では珍しいメガネっ娘だが、彼女は生まれつき盲目であり遺伝子調整でも上手くいかなかったが、なんとか人並程度の視力を持っている他、戦闘時には電子線用ゴーグル型デバイスを着用する。 パーソナルマークはメガネをかけたウサギ。 |
ルドルフ・ヴィトゲンシュタイン | 『混迷への出撃』で登場するエース(?)パイロット。 通常のグフイグナイテッドに乗っているが、彼にも専用機があり全身金色というド派手な物となっている。作中では途中片腕を一般機の物を取り付けるため落差が酷い物となっている(本ゲームではあえて通常機で来たというべきか)。 それもガンプラ化されているがアレ過ぎるので某所では総隊長と呼ばれている。 |
乗客、他 | 備考 |
---|---|
ギルバート・デュランダル | 乗りものに乗ることはないのだが、ザフト編で声付きで登場。 |
ミーア・キャンベル | ミッション『ザフトの守護者』『プラントの歌姫』でミーアザクに乗って登場。 残念ながらパイロットとしては使用不可である。 ミーアザク操縦時は彼女の声がする(録音? 幻聴?) |
このページへのコメント
デュランダル使えたら面白かった 専用の赤いザクウォーリアーがあったり、「タリア、私を導いてくれ」とか言ってみたり
ラクス使いたかったなー あとミーアザクはミーアが乗ってる状態でしか応援が使えないとかにして欲しかった
ストライクEのパイロット、ルカス・オドネルがいませんよー