スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でミュウツー57件見つかりました。

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c-177

らに背を向けて、ガノンドロフは言った。 ミュウツーは眉をひそめて、彼の広い背中を睨 みつけた。 「早くしろ。あの小僧が来る」 動く気配のないミュウツーに焦れたのか、先程よりもきつい口調で言う。 「……勝算がない のか」 「俺の言ったことが聞こえなかったのか。今すぐに城を出ていけと言ったのだ」 「危ういのなら、私が手を貸そう。自信がないのなら、 素直にそう言え」 相手の声が苛立ち始めているのが分かったが、怯むことなく告げる。 そのミュウツーの言葉に小さく舌打ちをし、溜め息をつ くと、ガノンドロフはこちらに向…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/c%2d177... - 2010年04月22日更新

C2-149

いつもそうだ。高みに上り詰めた後は留まるか降りていくしかない。 今は奴のベッドで意識を手放すことに抵抗があった。 利用出来るものはどんなものでも絞りつくす男の前で無防備な身体を晒すのだから。 この男にとってハイラルを恐怖に陥れた魔王は肩書の一つに過ぎない。 元魔盗賊の立場を利用すれば何処かの研究施設に私を売り飛ばすこともあり得る。 そうでなければ、この身体を好きにねぶり、それから私の力を絞りつくして… 「そう気構えずともお前はとっくに我の手中だ。  ここに導くまで相当手間を掛けさせたお前を誰が手放すか……

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/C2%2d149... - 2009年09月25日更新

c2-147

「本当に、いいのか?」 「ああ…」 その目は咎人のごとく鎖でその身を縛り、膣と肛に玩具を差し入れているとは思えないほど真っ直ぐで揺らがない目だった。 「この淫乱が…」 魔王がトレーナーから借りたボールのスイッチを入れる。 「勘違いするな、元は貴様の発案だ」 「いつまでその口を聞けるか見物だな」 ボールの光が吸い込まれ、魔王は意味ありげな笑みをたたえつつ会場に向かった。 全面マジックミラー張りのようなものと知っていてもこの風景にはいまだに慣れない。 満員御礼の観客の目線は自然とこちらに集まっている。 中で…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/c2%2d147... - 2009年08月03日更新

c2-138

天蓋から吊された鎖は生き物の両腕の自由を奪い、突き立てられる雄はその身体を貫く。 「…鎖を、外せっ…」 「ほう、それを外したら?」 「…くぅっ、こ、この鎖で貴様を絞め殺し、こんな悪趣味な部屋から出ていってやるっ…!」 「止めておけ、我の力が及ぶ範囲から出れば貴様は消滅する」 「このような醜態を晒すよりはマシだっ!…あ、ひぁああっ…ああっ…」 ベッドの上の魔王に跨がった体勢。 鎖を勢いよく鳴らした所で、自ら腰を振ることと同じであった。 排泄口から侵入したゼリー状の魔物は体内に吸い付き、向こう側の激しいピスト…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/c2%2d138... - 2009年08月03日更新

c2-91

どういうつもりだ。 この妾はこの耐え忍んできた年月を「忘れてしまった」で片付けるつもりか。 お前の為ならどんな屈辱にもどんな醜態にも耐えられたというのに、それをこの妾は…! 「用が無いならそれまでだ、失礼する」 抱き寄せようとした魔王の手を振り払い、去ろうとした生き物がした誤算はただ一つ。 幾度もハイラルの地を悪夢に陥れた存在に背を向けたことだけだった。 気配を悟る前に肩を捕まれ、生き物が眉をしかめて振り向く。 「…帰さんぞ?」 その目は何の表情も見せず、己だけを真っ直ぐに見下ろしていた。 「降ろせ!…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/c2%2d91... - 2009年06月25日更新

c2-90

「ガ、ノン……」 「…貴様と過ごした日々も悪くはなかった」 「そんな顔をするな。私のイメージを元の世界の私に返すだけだ、死にはせん」 「私のことなど忘れろ。貴様は今まで通りこの世界を手に入れる野望を追えばいい」 「私か?…この私が貴様などに犯された屈辱を忘れる訳がないだろう」 「…っ、貴様、何故こんな時になって、いまさら…」 「んあ…っ、何故今になって、何故もっと早くそれを…」 「ガノッ、貴様はぁ…あうっ、やはり最低だ…、最悪の…っ」 情事を終えた朝に残ってたのは目元が濡れたフィギュアでした的な妄想 最…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/c2%2d90... - 2009年06月25日更新

c-929

妾よ、なぜ我を助けようとする。 「操られていたマスターに仕えていたというだけで処刑など…馬鹿馬鹿しい」 無駄なことはするな。どう足掻いた所で我をこの牢からは出せん。 「セキュリティシステムが停止出来ないだと…ガノン、退け。ここを物理的に破壊する」 その必要はない。我の下に来い。 牢の隙間から太い腕が伸ばされ、向こう側にいる生き物を格子ごと抱き寄せる。 「間違っている…何故貴様が裁かれなくてはならないのだ」 「我を葬り去る口実が欲しいだけだ。お前が気にすることではない」 そして、葬られてもしぶとく蘇るのが…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/c%2d929... - 2009年02月28日更新

c-882

初めはただの戯れだった。 あの日は眠り薬を夕食に仕込み、意識が朦朧としてきた所を自室に匿った。 能力を使われると何かと厄介なので結界を仕込んでおく必要がある。 細い針を薄く白い肌に刺し流れ出る血を拝借し、そのまま墨に混ぜていると何やら呻く声がする。 「…う…」 起き出さぬうちに結界を描き、獲物に覆いかぶさるとゆっくりと目を開いた。 「お前か…噂では随分と悪趣味な真似をするという…」 「この機会に名前を覚えて貰おうか」 一時的ではあるが牙を抜かれた獣は恐るるに足らない。 先程まで結界を描いていた指を口内に…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/c%2d882... - 2009年02月05日更新

c-886

るより先に白く細い手首を掴むと そのままミュウツーを自分の巨体の下に引き込んだ。 突然の事に動揺し、 「あのまま目覚めなければ良かったのに」とミュウツーがいうと、 男は笑いながら答えた。 「俺が死んで、お前が泣く夢を見た。だからわざわざ起きてやった」、と。 そのまま強引に足を開かされ、犯される。 たくましい腰を打ちつけるように何度も深く激しく突かれ、 快感にのたうちながら誰が泣いてやるものかと必死に叫ぶ。 そうだ、泣いてなどやらない。 お前が死んだら私も一緒に沈むだけだ。         …

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/c%2d886... - 2009年01月28日更新

6-337

いか。 自分のしようとしていることは 「ミュウツー…っ」 彼の葛藤を愛しい声が遮る。見れば、懇願するような、欲求に潤んだ大きな瞳がミュウツーを捉えていた。 物言わぬその瞳から発せられるそれは幼いながらに女としての魅力を秘めた視線で。ミュウツーは思考に靄がかかったような錯覚を覚えながら、それを見つめ返すことしかできなかった。 「やめちゃやだって、言ったです…」 プリンは倒されていた体を起こし、ミュウツーを見つめる。頬は紅潮し、唇はうっすらと濡れていた。 「プリン…しかし」 「して、くださぃ…」 否と言わせる…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d337... - 2009年01月15日更新

5-85

恥にすら興奮を煽られ、プリンは潤んだ瞳でミュウツーを見上げた。 その反応に薄く微笑み、ミュウツーは行為を再開する。 「んや…あぁ、んっ!」 ぬるぬると滑る桃色の秘部。その幼い肉に挟まれた紅色の花弁を指先で弄び、その中心にちょこんと存在している肉豆に触れる。 しかしそれもまた豆と呼ぶには幼く、どちらかというと「芽」と呼ぶ方がふさわしいと言えた。 「あっ!あ、んんっ」 ぷっくりと膨れたそれを軽くつついただけで、プリンが嬌声を上げて反応する。 ぎこちなく強張る足を開かせ、秘部を余すことなく観察する。羞恥にプリン…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d85... - 2009年01月15日更新

4-826

顔を険しいものに一変させたのは他でもないミュウツーだった。 世話の焼ける子だと毒づくものの心の中は裏腹で。 その証拠に彼の足は早足で医務室のある棟へと向かっていた。 「プリン?」 医務室に入ってベッドの位置も確認せず、真っ先に名前を呼んだ。返事はない。 不審に思い辺りを見回すと、一番奥に1つだけカーテンがかかったベッドがあった。 入るぞ、と一声かけてカーテンを開ける。そこには愛しい小さな少女が横たわっていた。 「…あ、ミュウツー…来てくれたですかー…」 熱に上気した紅い頬をふにゃっと緩ませ発せられた、プリ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d826... - 2009年01月15日更新

5-316

しそうに指を動かした。 「お前もしかしてミュウツーか?ハハハ!こりゃとんでもねぇ効用だなあ〜!!」 「何が可笑しい!やはり貴様の所為なのか!!」 一人ご機嫌になっているクレイジーに苛立ちながらミュウツーは手の中に黒い球体を作り始める。 その様子を見たクレイジーは勘弁してくれとばかりに大きく手を広げた。 「おいおい、何でもかんでも俺の所為にするんじゃねぇ。 俺はただドクターが作った新薬を奴が留守の間にちょいと拝借したんだよ。 そしてお前がお昼寝している間にそこにあった焼き菓子にちょっとだけ振りかけただけさ」…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d316... - 2009年01月15日更新

1-848

らねばな・・・ コンコン。 「おーいミュウツー、なにして・・・・・・」 「・・・ネスか。まったく、間の悪い」 「・・・・・・・・・・・・あの、あなたはだれ?」 「ミュウツーだ」 「は?」 ……くくく、何と間抜けな面か。 「・・・・・・・・・みゅ、みゅ・・・・・・ミュウツー!!!?えええええっ!!どどどどどういう・・・」 「あぁ五月蝿い!!」 我を忘れぎゃあぎゃあ騒ぐネスに『かなしばり』をかける。 「あぁぅ・・・」 「・・・・・・まったく」 「―――――と、こういうわけだ」 「ふぅん・・・…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d848... - 2009年01月15日更新

1-623

ドクターはひらめいた。ターゲットは・・・ミュウツー    その日の夜 ミュウツー&ロイの部屋 『ミュウツーいる?』 ドクターがミュウツーを探している。 『何だ』 ミュウツーはすぐに見つかった。 『いやいや、ちょっと皆に食べ物をおすそ分けしててね』 ドクターの手にはシュークリームがあった。もちろん、その中にはあの薬を混ぜてある。 もちろん、ミュウツーはそんなことは知らない。 『・・・まぁもらうか』 ミュウツーはそれを取って食べた。 (よし!!後は様子を見てみよう)『じゃあほかのところにもくばってくるね〜』 …

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d623... - 2009年01月15日更新

6-646

空気)、ガノンドロフ(チョイ役)、回想にミュウツー。そのほか。 ちなみにピカは♂プリは♀ツーは両性(ぇ? でお送りしています。タイトルは特に思いつかなかったため適当。 キャラの性格がかなり捏造。プリンの中途半端なですます調は一応仕様のつもりです。 あとゲストキャラとしてクッパが出てきますがカッコいいクッパ氏をイメージしている人も注意。 でもって後は糞長文です。エロはあるにはあるが皆無に等しい(描写力的な意味で) 「だめだこいつ…早くなんとかしないと…」と感じたらスルー推奨お願いします。 ---- 男…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d646... - 2009年01月05日更新

10-348-2

・ガノン→ミュウツー。ただしミュウツー不在の世界です。 ・エロ無し。 ・さらにガノン善玉、ポエマーにつき注意。それよかあんまりガノツーっぽくない気もする。 ・本編は『ピカ様の〜』ですが単品でも楽しめるかと思います。 以上です。苦手な方はスルー推奨お願いいたします。 このSSの姉妹品を本スレに投下していますが興味のある方はどうぞ。 ---- ヨルノソラ (ガノン編) その瞳は 例えるならば夜の空 どこまで暗く、暗く、全てを拒絶するような― その瞳は 例えるならば夜の星 光すら飲み込む闇の中、尚…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/10%2d348%2d2... - 2009年01月01日更新

c-850

放された舌が口内に満ちた涎を叩く音だ。 ミュウツーの半開きの口を伝ってたらりと流れ落ちる銀色には自身のそれも混ざって素直に厭らしく思える。 何を笑うのか、あるいは哂うのか、薄く笑って両腕を広げて一歩離れた最強のポケモンの瞳に浮かぶのは何だ? 「――これでも雄だ。迫って来たのはガノン、お前だろう?」   沸騰するほどの熱さを廻る血に感じて、どうしようもなく心がさざめく。   人工物だと言うのなら、戦闘機械だと言うのなら、発情も生殖機能も一切が不要だろうに。   自身にとっては単なる邪魔物でしか無い。ロケ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/c%2d850... - 2009年01月01日更新

c-824

「ゃめ…っ、うあっ」 徐に顔を寄せたかと思うと、男は下着をずらしもせず、生地上から秘所を包むように口に含んだ。 はもはもと緩急をつけながら、押し付けるように舌全体で愛撫される。 下着が張り付き、気持ちが悪い。 纏っていた水兵のような衣服は既に破かれ、切れ端がかろうじて躰の部分部分に引っ掛かっているだけの状態。 嫌な筈なのに、秘所からとろりと愛液が湧き出してしまうのを止められるわけもなく。 自身の浅ましさに、堪らなく惨めになる。せめてもの抵抗とばかりに、ぎゅっと目を瞑った。 だが、そんな生き物を余所に男は…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/c%2d824... - 2009年01月01日更新

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