ポケモンの育成論が一応のメインコンテンツとなる、サークル『ファルコンパンチ』によるWikiサイトです。対人戦、中でもシングルバトルのLv50戦の見せ合いあり3vs3をメインにしており、単純な『強さ』よりも各人が『やりたい事』を形にしていった型を載せています。

ペルシアン


HP攻撃防御特攻特防素早合計
ペルシアン6570606565115440


ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) かくとう
いまひとつ(1/2) --
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ゴースト

初代ではきりさくが単に強く、第四世代では催眠術自体が鬼のような性能だったため、ペルシアンとしてというよりも、脅威な技を覚えるがため、活路を見出していた。
催眠術が使っただけで回線切断されるような技ではなくなると、とたんに見所がなくなってしまった。
何しろ素早さ以外が低すぎる。ポワルン以下である。攻撃種族値70では、一致120技があってもアタッカーか怪しいだろうに。
特性:テクニシャンで火力補強も若干でき、かつ相性のいいねこだましも覚えるが、そっちの方向を目指すとエテボースの劣化。
じゅうなんによるマヒ耐性に主眼を置きたい。
  • 第五世代にて
催眠術の弱体化により見所のない駄ポケに格下げ。
追加要素自体はイカサマ、ほしがる、ハイパーボイス、つめとぎ、ふるいたてる、かたきうちを獲得し、充実のラインナップ?
いばイカができる中ではかなり速い部類に入ってるはず。
  • 第六世代にて
じゃれつくを習得。
あれー、さっきブニャットの項で『種族値不足だけど差別化には有効な技』って書いたばっかりなのに。差別化できてないじゃなーい。
ペルシアンよりはブニャットのほうが攻撃高いけどさ・・・。

ORASで過去作技マシンの威力60特殊技、みずのはどうとでんげきはを再び襲われるようになったので、
一応テクわるだくみ特殊型の利便性が上がった。
  • 第七世代にて
リージョンフォームしたが原種には変化なし。
テクニシャンで攻める原種とファーコートで守るアローラ種。
どっちも種族値不足の痛み分けである。

以下編集中

サポート型

特性:じゅうなん
性格:ようき
努力値:素早さ252 HP実数153 残りとくぼう
持ち物:オボンのみ あついいわ あくのジュエル ひかりのこな たべのこし
確定技:いばる とんぼがえり イカサマ
選択肢:みがわり ちょうはつ フラッシュ ほしがる にほんばれ あまごい さいみんじゅつ すりかえ いちゃもん どくどく あまえる

サンダースのちくでんもさることながら、マヒで解決しないいばみがというのもなかなかいやらしい。
特殊系と対面させてとりあえずいばる。特殊アタッカーには乗せただけ嫌味になるし、格闘に交換されたらとんぼがえり。
控えに相当格闘に厚い奴がいないとてめえ何しに来やがったになるので注意。
選択肢はみがわり安定だが、ちょうはつやどくどくがないと積まれて困ったりするかもしれない。
オボン発動したらほしがるでアイテム奪ったり、予期せぬ攻撃範囲の物理アタッカーが現れたら大慌てで媚売る方に方向転換したりね。
イカサマまで確定に入れたのは個性が出したかったのが大きい。
多少いばったところで特殊アタッカーを確1にもっていく火力はない。耐久系ももってのほか。
あくまでも十分に削れたアタッカーに対して効果を発揮するものなので過信はタブー。

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