最悪FF盗作剽窃家ナグナブロ＝あり＝ハル＝朝陽（ハル兄）まとめ

Ｅ氏の掲示板に少なくとも2012年の後半辺りには書き込んでいた。
もちろんもっと前から、それこそナグナブロ名義の投稿作品を消させた直後からいた事も考えられる。
普段はカタコトな言葉遣いだが怒ると普通に書くという、『シュバルツ』と同じ傾向がある。
掲示板の書き込みや投稿作品の内容の非常識さからナグナブロである事を疑われている。
『路月』という、月の字が入っている名前は、怨んで攻撃しているO氏へのあてつけかも知れない。
pixivにアカウントを持ち、そこで絵を公開している。
絵のキャラクターの年代の古さや、作品のレベルの低さ、
（複雑骨折してるような体の体勢、麻薬中毒のような目の焦点の不安定さや表情の不恰好さ、
ただ立ってるだけのキャラの魅力が殺されている絵、古臭い塗り方）
高CQスレの書き込みに反応したかのような絵の更新、
流行り物に片っ端から手を出して路月の招待を知らない人間をおびき寄せようという意図が感じられる絵のチョイス、
作品のキャプションからにじみ出てくる作品愛や作品知識の欠如、
中途半端な転載・盗作対策をする、そして作品のいくつかが妙に上手でトレスの疑いがある等、ナグナブロとの共通点が多い。
以前、E氏のサイトに現在のトップ絵を外して自分の絵を置く様に催促しE氏に怒られた事があり、
それ以降E氏の掲示板にナグナブロの分霊が入り浸る様になった。
（2013年8月5日追記）
8月2日になりPixivのアカウントにアップされている画像からトレパク作品が複数発見された。
画像のキャプションにも作品タグと一緒にトレパク常習らしき文章が書かれている。
比較参考画像を見る限り、小説と同じキメラトレパクの疑いが強い。
（2013年9月14日追記）
トレス疑惑がある絵に、路月名義以外でのトレス・トレースタグが付いた。
トレスした事を責めるのならばもっと積極的な事をするであろう事を考えると、ナグナブロがトレスした絵の言い訳をしたくて別アカウントでタグを付けたという事も考えられる。

2010年にいくつかの作品を投稿していた。
メールアドレスに生年月日らしき数列があり、もし本当に生年月日だったならば現代40代半ばという事になり、
ナグナブロがいい年こいた中年だという推測の根拠の一つとなる。

有名な固有名詞の一文字違いというナグナブロがよく使うネーミングセンスと、
『路月』の様に直接的なトラブルこそ起こしていないものの掲示板の書き込みや投稿作品の非常識さから、ナグナブロである疑いが掛かっている。
また、同じくナグナブロの疑いがある者たちと掲示板でチャット感覚で話し合い始め、掲示板を占拠している形になっている。

語り部という、色んな所で使われている単語をそのまま名前にしているのがナグナブロらしい。
言動や書き込み日時が『ぺかちゅう』に近いのも怪しい。
掲示板をチャット状態にして『ぺかちゅう』からhtmlの基本的な使い方を聞く事で、
掲示板を占拠すると同時に『ぺかちゅう』を知識のある素晴らしい人間として持ち上げようとしているフシがある。

事情を知らない普通のサイト利用者を装っているが、O氏のナグナブロ分霊への追求で掲示板の動きが止まった後で
掲示板の雰囲気が悪くなったのを心配したりと、ナグナブロの利益になる言動をしているフシがある。
それだけならまだ事情を知らないだけだと考えられなくもないが、
自身に意見された時に書き込みを消して逃げるといった、後ろめたい事があるような怪しい行動を取っている。
以前から分霊達の旗色が悪くなると「もういいじゃないですかー」となあなあにする書き込みを繰り返している模様。
更に自己申告の年齢（なんと小学生を自称している）から
「そんな子供が夜中にネットをしない方がいい、子供の内からネットに染まらないように」
等の注意をO氏から受けていたり、違法ダウンロードについて質問してO氏と管理人に咎められたりしていたが、
全て無視をした上での書き込みだったようだ。
そして、そういった傍若無人な書き込みの果てに、Ｅ氏の掲示板の一つを潰してしまい、それに対して何の反省もしていない。
その後、E氏の掲示板で「掲示板がギスギスして心情的に利用出来なくなってる」と、自分が原因なのにそうのたまい、
E氏の掲示板で何度も反論された挙句に捨て台詞を吐いて去っていった。
ナグナブロ自体はまだ諦めないかも知れないが、ゆうちゃん名義での粘着はしなくなると思われる。

（2013年1月21日追記）
TG氏の掲示板への投稿から把握出来るIP
2012年11月25日(日)22時16分6秒：s1405201.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
2012年12月20日(木)19時34分10秒：s854063.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
2012年12月29日(土)22時01分35秒：s1409135.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
2013年 1月 4日(金)21時37分52秒：s800056.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
2013年 1月 5日(土)21時45分54秒：s800056.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp


2012年10月末にナグナブロのサイト『晴空』へ作品を投稿したとされる。
その作品は普段のナグナブロの作品と比べ違う所もあり当初は本当に存在する人間だと思われたが、
『知っている人の作品からの継ぎ接ぎに見える』
『サイト来訪者や投稿希望者へのメッセージが奇異な所に投稿する事が不自然』
という事で、ナグナブロの分霊ではないかとも思われた所、『trial』本人がナグナブロスレへ降臨した。
自らを「女性だ」と言い、作品の酷評に平然としつつ、「ナグナブロはもう見限る」と書いておきながら「投稿作品を放置する」と宣言した事から
『作品内容を読むと作中の女性の心理等から考えて女性だとは思えない』
『自分の作品の酷評に対して平然とし過ぎ、盗作だから作品を悪く言われても平気なのではないか？』
『ナグナブロもこのスレを見ているからtrialがナグナブロを見限ればナグナブロの方でも動きがないとおかしい』
『ナグナブロが嫌いになったのなら、投稿作品を放置しておけばナグナブロが喜ぶから、それこそ積極的に作品の削除を望む筈なのにおかしい』
等の理由でナグナブロの分霊の疑いが強まった。
また、このwikiを発見した経緯について最初は答えず、「TG氏のサイトの掲示板からたどり着いたのか？」と聞かれてから「その通りだ」と『trial』は答えたが、
ナグナブロの小説家になろうのアカウントからのTG氏との交流が途絶えてから随分経過しておりナグナブロの周囲を調べてもTG氏に辿り着くのは難しい事から、それもまた分霊疑惑を強める一因となった。
ちなみにtrialという英単語には挑戦の他にも裁判・公判・審理といった意味もある。
ナグナブロが弁護士を志望している事と関係がありそうだが、自ら分霊とバレるような名前をつけるというのも不思議な話であり、その真意は不明。


（2012年12月20日追記）
ナグナブロが、「『trial』は別人だ」と幾つかのサイト掲示板に書き込んだ。
「『trial』は深く傷ついている」と書いているが、2chナグナブロスレに書き込んだ『trial』は「同一人物と思われてもいい」と書いている。
この事に関して、『trial』が本当に別人ならばナグナブロスレに出て来そうなものだ。


（2013年1月13日追記）
12月下旬に『trial』が、ナグナブロを非難し投稿作品の削除を求める書き込みを、TG氏の掲示板に書いた。
それに対しナグナブロはブログ内で「『trial』を名乗る偽者が他のサイトに出現している、『trial』さんからメールボックスで信頼していると返答してもらっている」と書いている。
間接的に、TG氏の掲示板の書き込みは偽者だと書いている様なものだ。
TG氏の掲示板での『trial』の発言は、ナグナブロのこれまでの言動を当wikiを元に痛烈に批判しているものであり、
偽装の為であっても自身の悪評を自発的にネットで広める事など出来ないであろうナグナブロと同一人物とは思えないので、ナグナブロではない誰かが事態を引っ掻き回す為に書いたものと思われる。
もしくはナグナブロに作品を投稿した『trial』という人物が本当に存在してTG氏の掲示板に書いたのかも知れないが、そうだとしても、『trial』は既にナグナブロの味方ではないのだろう。
2013年1月5日にTG氏に「こちらを巻き込まないで欲しい」と書かれて謝罪してからは動きが一切無い。
また、上記のナグナブロへの投稿作品削除要求は聞き入れられておらず、今でも『晴空』に三話中二話まで投稿された状態で放置されている。

You wii be …

• 第一話
• 第二話
• 感想

以前からナグナブロに継続的に感想を書き、殆どナグナブロ以外の作家と交流を持たない事や内容に触れずにただ褒めちぎっている事からナグナブロの分霊ではないかとの疑念があったが、
2011年の8月下旬に、『空の軌跡』シリーズのゲーム内で読める小説『カーネリア』をそのままパクって『小説家になろう』に投稿するという暴挙に出る。
（ナグナブロがお気に入り小説に入れていた作品の作者の一人が全く同じ事をしていたので、それを真似たのかも知れない）
それが『小説家になろう』運営によって削除された後、今度は2chの軌跡シリーズスレに投稿された小説『空の軌跡　ジェニス王立学園 』をパクって投稿。
（こちらは2chの『空の軌跡』スレからの盗作でありスレへ投下した作者との連絡が取れない為、自分が以前に書いたと言い張る事が出来る為か削除されていない）
ナグナブロを気に入っていてナグナブロ同様に盗作を行っている事からかなり怪しいと思われていたが、
ナグナブロは2chのナグナブロスレで僚規が他人の作品の丸パクリをしていると証拠付きで書かれているのを知っているにも関わらず、
僚規からナグナブロに書いた小説を読んで欲しいと感想で連絡が入った際に、無視したり盗作を咎めたりせず普通に感想を残した事から、ナグナブロの分霊だと思って間違いないという結論に至った。
にじファンが閉鎖されてナグナブロが活動の場を自身のサイトに移してからは動きが無い。


（2012年3月25日追記）
上記の2ch軌跡スレでは2話までしか書かれていないのに3話以降が投稿されたので検索してみた所、この様なページを発見。
サイト管理者へ連絡が付かず更新も停滞しており、勝手に作品を盗むのに適したサイトである。
このサイトには4話まで掲載されているので、4話までで連載が止まる事が予想され、実際その通りになった。



トップページ
ジュニス王立学園トップ
感想（2012年2月28日時点）
第1話「血のバレンタイン　デイ」
第2話「クローゼのお見合い」
第3話「鋼鉄のエンジェル」
第4話「Aito/まごころを君に」

『僚規』同様にナグナブロ以外の作家との繋がりが乏しかったり、中身が無い上に片言な書き方でナグナブロへ感想を書いたり
（普通の感想を書く事で内容の癖からナグナブロと見抜かれない為だと思われる）、
普通の日本男性の名前という点でも『僚規』と共通する所があったりと、ナグナブロの分霊である可能性が高い。
ナグナブロが何かを公言したい場合等にそのきっかけとして『大輔』に何かを書かせてから返答するといった利用法もしている。
にじファンが閉鎖されてナグナブロが活動の場を自身のサイトに移してからは動きが無い。


（2011年12月2日追記）
11月30日に、『アスカブライト』の感想への都合の悪い書き込みを消した直後に大輔が三連続で書き込んだ。
ナグナブロが書き込み消去を誤魔化す為に大輔名義で感想を書いたと思われる。


（2011年12月27日追記）
『大輔』という名前を『シュバルツ』に変えた。
ナグナブロ自体は今までに4度も名前を変えたが、分霊の改名は初めての事。
ナグナブロは普段から2chナグナブロスレやこのwikiを見ているので、日本男性の名前ではない名前にする事で分霊疑惑を消そうとしたのかも知れない。


（2012年1月3日追記）
『運命のクリスマス（旧版）』の感想にて、自身の作品に批判的な内容について『シュバルツ』名義で噛み付いてから『朝陽』名義でたしなめて「批判意見も歓迎だ」と言う事で、
大人の態度を示そうとするマッチポンプ的コンビネーションを披露。


（2012年6月頃追記）
ちなみに、『シュバルツ』は2012年の正月以降動きが無く、『僚規』も3月の4話更新以降は感想への返答すらしていない。
分霊による自己顕示を諦めたのかも知れない。


（2012年7月10日追記）
『にじファン』閉鎖に伴いお気に入りユーザーを大量に増やした際に、『僚規』もお気に入りに加えた。
まだ分霊を使って何か企んでいるかも知れない。