ドロップ | 2-4/8-4/14-4/20-4 | G鉄爆破 | ○ | 軍港 | ☓ |
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開発 | 必要鋼舞姫 | 必要素材 | 指揮官Lv | 必要銀貨 |
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方法1 | シャーマンMk-IV(Lv75) マチルダ(Lv60) | 実験人形x201,N3図面x25 火砲安定器[S4:操縦席]x1 | 38? | 960,000 |
Lv | ★ | 開発可能鋼舞姫 |
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80 | ★★★ | M7中戦車、シャーマンMk-V |
90 | スーパーヘルキャット、M103重戦車、T-31 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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狂装シェルター | 砲撃段階 | ターゲットに攻撃し、自分に追加の強化保護板を付ける |
特攻砲弾 | 肉薄段階 | ターゲットに強力な攻撃をする |
探り射撃 | 接近段階 | 3つのターゲットに攻撃し、その中で一番隠蔽が高い敵が攻撃されやすくなる |
歩兵降下 | 接近段階 | 味方全員に歩兵を追加する。設備とは重複不可 |
型式番号 | ナウエル DL 43 | 開発年 | 1944 | 生産期間 | 1944-45 | 生産台数 | 12ないしは16 |
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主砲 | 75mm | 車体 | 溶接車体 | 最大装甲厚 | 80mm | 燃料 | ガソリン |
解説 | ナウエルDL43はアルゼンチン初の国産戦車である。ナウエルはマプチェ語で大型の猫科動物(ピューマやジャガー)を指す。 DLはDiente de León(ライオンの歯)を意味し、当時アメリカの報道で「アルゼンチンは歯のないライオン」と揶揄されたのに対するもの。 設計にアメリカのM4中戦車の影響を受けてはいるが独自開発である。 第二次大戦勃発当時、貧弱な機甲戦力しか持っていなかったアルゼンチンは、開戦後も中立を保っていたためにアメリカから兵器供与を 受けられず、ブラジルからの日々高まる圧力に対抗するため1942年に戦車開発を決めた。 44年に試作車輌が完成し、6月に公開されたがこの時点ではまだ一部未完成の部分があったため、エンジン未搭載であった。 その後間もなく完成したものの、翌45年には大戦が終結してしまったため、少数のみで生産が終了した。 実戦は経験しておらず、44年及び45年の独立記念日のパレードで行進したのが唯一の活躍。 それでも47年には多少の近代化改修が行われ、1960年に全車退役となるまで戦力として保持され続けた。 |
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