弾種 | R | 口径 | 弾種 | 砲 | 射程 | 火力 | 隠蔽 | 徹甲 | 命中 | 対空 | 追加効果 | 装備費 |
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HEAT | 初期 | 120mm | 試作型成形炸薬弾 | 試作型砲身 | 4010 | 0 | - | 0 | - | 30% | - | 0 |
1 | LDERAT | 9M17 Phalanx Missile Launcher | 205 | 50 | 80 | - | 45% | [融解温度]相手を燃焼状態にした時のダメージを大幅にアップ [射程延長]同類の武器より射程が長い | 2,500 | |||
2 | BBERAT | 870 | 70 | 225 | - | 11,500 | ||||||
3 | RPERAT | 1780 | 95 | 365 | - | 20,000 | ||||||
3 | HEATGM | 1630 | - | 475 | 200 | 30% | [融解温度]相手を燃焼状態にした時のダメージを大幅にアップ [精密攻撃]敵の弱点を狙い精密な攻撃、一部の装甲を無視できる、 クリティカルの確率とクリティカルダメージ小幅増加 | 22,500 | ||||
3 | Shaped Paired CFS HEAT | 965 | - | 690 | 160 | [融解温度]相手を燃焼状態にした時のダメージを大幅にアップ [多連装]接近段階で、低い確率で2つのターゲットに攻撃する | 25,000 | |||||
RP | 1 | 152mm | AT Rocket | 152mm TRS Rocket Launcher | 900 | 425 | - | 125 | - | 30% | [連射]砲撃段階で、一定の確率でもう一つのターゲットに追加攻撃する [融解温度]相手を燃焼状態にした時のダメージを大幅にアップ | 7,500 |
2 | FSAT Rocket | 1015 | - | 280 | 35 | 17,500 | ||||||
3 | Turbo AT Rocket | 1555 | - | 420 | 80 | 25,000 |
R | 名称 | 耐久 | 装甲 | 回避 | 難燃 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 重型一体式鋳造装甲 | 165 | 90 | 10 | - | [流し込み鋳造]接近段階だけ、「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して、跳弾能力がアップ | 30,000 |
2 | 重型一体式鋳造精鋼装甲 | 515 | 225 | 25 | - | 230,000 | |
3 | 重型圧延鋳造合金装甲 | 935 | 385 | 45 | - | 1,050,000 | |
1 | 重型楔形中空装甲 | - | 115 | 35 | - | [中空装甲]「成形炸薬弾」と「粘着榴弾」の燃焼とクリティカルの確率を下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する跳弾能力を付ける | 70,000 |
2 | 重型楔形中空精鋼装甲 | - | 250 | 75 | - | 360,000 | |
3 | 重型楔形中空合金装甲 | - | 400 | 115 | - | 1,050,000 | |
1 | 重型楔形充填複合装甲 | - | 200 | - | 10 | [複層充填]「成形炸薬弾」の燃焼確率を大幅に下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する跳弾能力を付ける | 100,000 |
2 | 重型楔形多層充填複合装甲 | - | 400 | 5 | 15 | 440,000 | |
3 | 重型楔形特質充填複合装甲 | - | 605 | 5 | 20 | 1,220,000 |
R | 名称 | 耐久 | 隠蔽 | 徹甲 | 命中 | 回避 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 低重心型車体 | 405 | 25 | 95 | 30 | - | [耐積雪][耐突撃][耐泥沼] [フラット車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ | 50,000 |
2 | 低重心型改良車体 | 1170 | 40 | 230 | 65 | - | 360,000 | |
3 | 低重心電子式射撃統制車体 | 870 | 70 | 300 | 130 | 70 | [耐積雪][耐泥沼][耐低木] [フラット車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ | 1,050,000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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貫徹直撃 | 接近段階 | 一定確率で隠蔽状態の敵に攻撃する |
爆灼弾 | 接近段階 | ターゲットに攻撃し、ターゲットが燃焼状態だった場合装甲を一定値無視する |
弱み狙撃 | 接近段階 | ターゲットにクリティカル率がアップした状態で攻撃する |
英雄の答え | 砲撃段階 | 攻撃をしない事で吸収モードになり、受けたダメージを接近段階で攻撃力にある程度上乗せして攻撃する |
型式番号 | オブイェークト282 | 開発年 | 1957-61 | 生産期間 | 〜 | 生産台数 | 2? |
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主砲 | 125mm 152mm対戦車ミサイル | 車体 | 溶接車体 | 最大装甲厚 | mm | 燃料 | ディーゼル |
解説 | 50年代後半にT-10MのシャーシにObject 775(775自体の試作は62年以降)の砲塔を搭載した対戦車 ミサイル搭載駆逐戦車。いわゆる「ロケット戦車」シリーズの一つ。 元々は170mm対戦車ミサイル「サラマンドラ」を搭載するために1957年に開発が開始されたがサラマンドラは 完成しなかったため、152mm TRS-152ミサイル、またはTRS-132ミサイルの搭載に変更され試作された。 テストの結果が振るわなかったため、59年には砲塔を廃した改良型であるObject 282Tが試作、更にその 改良型のObject 282Kも設計されたが、いずれも芳しく無く、結局61年に計画は放棄された。 その後、ロケット戦車の開発はシャーシをObject 430の物に変更したObject 287へと進んで行き、更に Object 775を経てIT-1へと到達する。 |
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