最終更新:ID:sqHX3RXz+g 2022年10月18日(火) 08:09:45履歴
キャラ名 | 才能 | 国 | 車種 | ランク | ||||
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ナタリア・ボリソフナ | 技術1,看護3 | ソ連 | ★中戦車 | 3 | ||||
-- | Lv1 | 増分 | Lv60 | Lv99 | -- | -- | -- | -- |
火力 | 633 | 18.4 | 1718 | 2436 | 命中 | 125 | 難燃 | A |
徹甲 | 333 | 8.3 | 823 | 1146 | 回避 | 90 | 均質度 | A |
耐久 | 924 | 24.4 | 2364 | 3315 | 隠蔽 | 55 | 被覆度 | A |
装甲 | 354 | 9 | 885 | 1236 | 偵察 | 75 | - | - |
-- | ★ | ★★ | ★★★ | |||||
設備 | 砲座・改造 | 外部・外部・内壁 | 特殊・特殊 | |||||
エンジン | 耐起伏,耐凍結 | 弾種 | APDS(3390m)/HE(1880m) HEAT(2550m) | |||||
車体 | 耐積雪,耐突撃,耐泥沼,フラット車体 | 防護 | 中型防護 |
- 2022/04/11更新でAPDS1種追加された
- 2022/01/27更新で特殊設備枠1追加され、開発コストが微増した
Lv | ★ | 開発可能鋼舞姫 |
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90 | ★★★ | object775、Object 432 |
弾種 | R | 口径 | 弾種 | 砲 | 射程 | 火力 | 徹甲 | 命中 | 対空 | 追加効果 | 装備費 |
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APDS | 初期 | 115mm | 試作型装弾筒付徹甲弾 | 試作型砲身 | 3390 | 0 | 0 | - | 30% | - | 0 |
2 | 次口径翼安定装弾筒付徹甲弾 | 115mm滑腔砲 | 520 | 255 | 55 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 11,500 | ||||
3 | 次口径超長式翼安定 装弾筒付徹甲弾 | 460 | 710 | 105 | [超安定式]通常の装弾筒より装甲無視の効果が強力 [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 25,000 | |||||
2 | 翼安定剛性硬芯装弾筒付徹甲弾 | 360 | 435 | 40 | 60% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、装甲の低いターゲットに効果的 | 17,500 | ||||
3 | 次口径剛性翼翼安定徹甲弾 | 510 | 615 | 60 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、装甲の低いターゲットに効果的 [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 22,500 | |||||
3 | High-density FSLRDS | U-5TS 115mm Smoothbore Tank Gun | 385 | 815 | 90 | 20% | [超安定式]通常の装弾筒より装甲無視の効果が強力 [自生発刃作用]より良い跳弾防止効果を持ち、目標を貫通すると高い各率で火をつけられる | 25,000 | |||
HE | 1 | ホローベース型榴弾 | 115mm滑腔砲 | 1880 | 510 | 80 | 45 | 30% | [炸裂]ターゲットの一部の装甲を長時間下げることができる | 9,000 | |
2 | ホローベース型焼夷榴弾 | 1025 | 130 | 80 | [炸裂]ターゲットの一部の装甲を長時間下げることができる [燃焼剤]燃焼の発生確率はある程度の貫通率の影響を受けない | 14,500 | |||||
3 | ホローベース型超強放火剤焼夷榴弾 | 1575 | 160 | 110 | 18,500 | ||||||
3 | ホローベース型 タングステン球弾殺傷型榴弾 | 2135 | 50 | 125 | 45% | [炸裂]ターゲットの一部の装甲を長時間下げることができる [殺傷]歩兵に対するダメージ上昇かつ歩兵を持たないユニットのクリティカル性能を僅か上昇させる | 22,500 | ||||
HEAT | 1 | 曳光成形炸薬弾 | 2550 | 360 | 110 | - | 60% | [融解温度]相手を燃焼状態にした時のダメージを大幅にアップ [指向]自分が攻撃したターゲットが、仲間のターゲットになりやすくなる | 5,500 | ||
3 | シリンダー翼安定曳光成形炸薬弾 | 1245 | 395 | 110 | 18,500 | ||||||
3 | シリンダー翼安定錐型ライナー 高穿深成形炸薬弾 | 920 | 690 | 130 | 30% | [融解温度]相手を燃焼状態にした時のダメージを大幅にアップ [錐型ライナー]燃焼の発生確率は僅かな確率で貫通率の影響を受けない | 25,000 |
R | 名称 | 耐久 | 回避 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 高トルク耐寒エンジン | 520 | 40 | [耐起伏][耐凍結] | 100,000 |
2 | 高トルク耐寒高効率エンジン | 1180 | 75 | 440,000 | |
3 | 高トルク耐寒モジュール化エンジン | 1840 | 115 | 1,220,000 |
R | 名称 | 耐久 | 装甲 | 回避 | 難燃 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 中型一体式鋳造装甲 | 165 | 65 | 15 | - | [流し込み鋳造]接近段階だけ、「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して、跳弾能力がアップ | 30,000 |
2 | 中型一体式鋳造精鋼装甲 | 515 | 170 | 40 | - | 230,000 | |
3 | 中型圧延鋳造合金装甲 | 935 | 290 | 70 | - | 1,050,000 | |
1 | 中型楔形中空装甲 | - | 85 | 45 | - | [中空装甲]「成形炸薬弾」と「粘着榴弾」の燃焼とクリティカルの確率を下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する跳弾能力を付ける | 70,000 |
2 | 中型楔形中空精鋼装甲 | - | 190 | 95 | - | 360,000 | |
3 | 中空楔形中空合金装甲 | - | 290 | 150 | - | 1,050,000 | |
1 | 中型楔形充填複合装甲 | - | 175 | 5 | 10 | [複層充填]「成形炸薬弾」の燃焼確率を大幅に下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する跳弾能力を付ける | 100,000 |
2 | 中型楔形多層充填複合装甲 | - | 360 | 10 | 15 | 440,000 | |
3 | 中型楔形特質充填複合装甲 | - | 540 | 15 | 20 | 1,220,000 |
R | 名称 | 火力 | 耐久 | 装甲 | 命中 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 砲塔型フラット車体 | 95 | 475 | 80 | 40 | [耐積雪][耐突撃][耐泥沼] [フラット車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ | 70,000 |
2 | 砲塔型フラット改良車体 | 225 | 1240 | 180 | 90 | 440,000 | |
3 | 砲塔フラット高強度車体 | 350 | 1940 | 270 | 130 | 1,220,000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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狂装シェルター | 砲撃段階 | ターゲットに攻撃し、自分に追加の強化保護板を付ける |
特攻砲弾 | 肉薄段階 | ターゲットに強力な攻撃をする |
探り射撃 | 接近段階 | 3つのターゲットに攻撃し、その中で一番隠蔽が高い敵が攻撃されやすくなる |
英雄の答え | 砲撃段階 | 攻撃をしない事で吸収モードになり、受けたダメージを接近段階で攻撃力にある程度上乗せして攻撃する |
型式番号 | T-62 | 開発年 | 1961 | 生産期間 | 1962年7月〜1975年 | 生産台数 | 20,000輌余り |
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主砲 | 115mm | 車体 | 鋳造砲塔+溶接車体 | 最大装甲厚 | 242mm | 燃料 | ディーゼル |
解説 | T-62は1960〜70年代のソ連の主力戦車である。object.166。 50年代に入りソ連では新世代の戦車砲と対戦車砲弾の開発が進められ、T-55を元に1957年にobject.165を経て、 115mm滑腔砲とAPFSDSを開発・搭載して1959年にはほぼ完成された。 だが設計局間の政争により塩漬けとなり、制式化されたのは61年7月の事であった。 戦車砲に滑空砲を採用したのもAPFSDSを使用するのもこの戦車が世界初である。 滑空砲にはこれまでのライフル砲のようなライフリングがないため、摩擦による発射エネルギーの減衰が低減されている。 弾頭が回転しないためHEAT弾の効果も最大限に発揮できる。 APFSDS弾は初速1,615m/秒で発射し、交戦最大有効射程は2,000mとされている。 1961年5月1日のメーデー記念軍事パレードで初めて公衆に姿を現した。 初の作戦投入は1968年8月20日のチェコスロヴァキア侵攻作戦(ダニューブ作戦)であるが戦闘はなく、初の実戦は 1969年3月2日に起きた中ソ国境紛争「ダマンスキー事件」(珍宝島事件)においてである。 この紛争では2輌のT-62を中国に鹵獲されてしまった。 1980年代に入ると次世代の主力戦車T-72やT-80に置き換わり退役が進み、不要となったT-62は中東や北朝鮮等に 輸出された。 北朝鮮は生産プラント自体を譲渡され、T-62のライセンス生産を行い、2,000輌以上が生産されたとされている。 T-62は現在でも18カ国で実戦配備がされている。 |
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