掲示板・スレッド詳細
考察(もんぱら)雑談スレ
404.名無し - 17/06/28 02:32:20 - ID:EmKODYxGVg
ぱらルカさんアポトーシス説。妄想しすぎて長い。
【前提:なぜ修羅ケルスが時間渡航を行えるか?】
→時間渡航の原理を解明できそうなものが、光の世界にはプロメスティン、闇の世界には玉藻がいる
(→玉藻は完全なイメージだが「ネロ&ネリス」に時間渡航術を教えたとか、鬱になってたのは平行世界の原理を知っていたからとか)
→マルケルスはイリアス曰く普通の人間。ではなぜ時間渡航が行えるか?
→イリアスは大異変以降のことを知らない。この間にマルケルスに何かが起こった。
・マルケルスとカレンは黒アリによりアポトーシスとなる
(あるいは複製された別人のアポトーシスそのもの。この場合墓は元のマルケルスのもの?見られちゃいけない人物はルカ?アポトーシスとして覚醒しないように)
→アポトーシスは平行世界を渡れる
→黒のアリスはルカに恨みをもっていそうだが、現状ルカを直接襲ってくる素振りがないため何かしら手を下した後?
→ルカ自身ではおもしろくないから血統で遊ぼう、とか考えたり。
(黒アリ原因なのは完全に妄想だが、混沌の力を持ってるし尚且つルカに因縁ありそうな黒アリ?)
→このときマルケルスが平行世界の存在や自身の運命を知り、絶望?
→絶望しアリスフィーズ15世を倒しにいかなかったため、共存を訴えたい15世の計画は続行中。
(元々善意によるため、戦争計画の質をわざと落としている?他には黒アリが16世に恨みをもっていたため洗脳した路線も。アルマエルマ逆らってるし)
・カレンは死ぬはずだったが、アポトーシスの力で生きて帰った。
→後にソニアを出産。
・マルケルスはぱらルシフィナと出会い、ルカ誕生。
(ここ強引。2回目の旅立ち時に既に修羅だったとは考えにくいか。前章ラストではマルケルスに驚いてるし。
ただラザロの様子をみると、旅立ち時後に閉口するまでの事実があった模様。
ぱらルカのマルケルスへの認識もくえルカとは180度変わってることもあり…?)
最新コメント
2024-05-12