もんむす・くえすと！ Wiki

405．名無し - 17/06/28 02:33:51 - ID:EmKODYxGVg

・ルカは時空係数（時空偏差）が大きい。（グノーシス）
　→時空偏差は正史とのずれによる差？
　→が、ソニアはそもそも存在しないイレギュラーなので偏差がそもそもないとか。
・ルカ一人が冥府へ行ける。
　→アポトーシスと天使の力を持っているのはルカ一人。
　→死神曰く「いずれ冥府もアポトーシスに飲み込まれる」。アポトーシスは冥府に影響を与えられる。
　→が、ソニアは冥府への扉を認識できないし現状冥府にアポトーシスはいないので天使の血筋も必要？
　　→次元はアポトーシス、時空は天使（熾天使レベル）、合わせて冥府。みたいな。
・中章最後でルカのみソニアコピーの瞬間を頭の片隅で認識できている。
　→ルカとソニアは同じアポトーシスの力があるから。
・マルケルス「お前はお前の世界を守れ」
　→アポトーシスとしての使命…？
単純に異世界のマルケルスとの子供だから、次元渡れるとかも。
ただこれらは白兎がイリアスに血統理由をもったいぶっている様子とはずれるかな。

あとは全く関係ないけど玉藻、ルシフィナが各々の世界で鬼畜じみているのはハインリヒの系列がないからかな。
お互いハインリヒに影響されてまんまるもふもふになった。一度ハインリヒが共存なり人間の面白さなりを唱えたとか。
このゲーム面白すぎる。