もんむす・くえすと！ Wiki

663．名無し - 17/07/11 21:20:27 - ID:zk41zFxv8Q

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前作のもんむすくえすと中章のラストでイリアスが黒幕であったことが判明する。
そのあと、終章始まって一発目の戦闘で敗北すると出てくる反省会のイリアスが
「見た目は同じですが、私は今までのイリアスとは別物。
　いわば私は、イリアスの良心と言える存在なのですよ。

　ドブ川（←コレ）のように濁り、腐っているイリアスの心……
　その片隅に輝く、ひとかけらの清き良心。

　……それが、この私なのです」
と、釈明（？）するから。

あとこれがやっぱり自作自演であったことも後々分かる。

つまりドブ川とは他称ではなく自称。