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考察(もんぱら)雑談スレ
917.名無し - 17/07/30 01:21:29 - ID:IJTOiQUang
>>915の続きだが、それが仮にF99999がMAXで、それを超えて平行世界が生まれようとする場合
混沌内時空間が正史ではない世界で飽和してしまう事になる。当たり前だが容量超過のオーバーフロー状態になる。
※オーバーフロー状態とは、ワカメスティンが見出した「個体でいう所の情報過多状態」(会話画面が■で埋め尽くされる事)
つまり、色んな意味で「混沌そのものが破綻」する。F*****の実数が上限に達した時、これは完全に想像だが
・混沌という上位概念すら破綻し機能しなくなり、その機能を停止してしまう(混沌及びその上位概念が全て消える事と同義)
これを回避する為の保護システムとして備わっているのがカオス化(無)なのでないかと考えている。
実際に現段階で起こっている事は「各番号の世界同士が相互干渉して消滅している状態」(別世界のラ・クロワの世界等)
これはF*****がMAXに実は既に到達してしまってて、混沌のオーバーフロー回避の保護システムが発動し
「F*****を削除するカオス化(無)」が急速に進行し続けているからでは?と。
F*****生成可能な実数が有限か無限かでこの辺の事情がだいぶ変わってくる。
よって天界・魔界の使者達が焦っている理由が
・混沌の内包エネルギーが有限が故に、増え続けるF*****が上限に達し、オーバーフロー回避の保護システムが発動し、F*****が削除されて来ているから
では、と推察している。混沌の精霊はこのシステムによる削除進行速度を中和出来る唯一無二の存在なのでは、と見ている。
世界や個体を作成するのも削除するのも混沌のシステム領域の事象だから。
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