基本情報


略歴

ローヴァー国の国王であったが、ルーイガルド侵攻作戦時、ローヴァー国が持つ港が重要拠点であった為、六界連合軍による侵略を受ける。
隣国スパルスの敗北を聞かされ、降伏を考えるが、配下の将が独断で使者エリシア殺害をもくろみ失敗、交渉決裂の末ローヴァー攻略戦を迎えることとなる。
この戦いで、降伏を決意した自国の将軍により暗殺された。

六界戦争終戦後、連合軍の帰還によってローヴァー国は再び独立することとなるが、そのとき王位についたのは、ファンデルスの親族ではなかった。

関連項目

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