正式名称 / 統治体制

フェングランド共和国 / 議員内閣制

エンブレム


自在に海を渡り、世界のどこにでも渡れた時代を鳥でイメージしている。

基本情報

  • 人口 約410万
  • 宗派 女神シルフィーナ

特徴

世界で最も早くに航海技術を確立した国。
前史の時代、世界で最も早くに航海技術を確立し、様々な諸島に攻め込み、植民地としていた。やがて各地で独立運動を起こされ、これを武力で押さえつけてきた国だが、その国自身が皮肉にも土地を求めて侵攻してきた魔族の攻撃を受け陥落。以後、魔族が王位と側近を独占する、魔族中心の王国となる。その為、他種族は、どんなに能力があっても役職に就けず、徐々にこの国を離れていった。
世界大戦時代になると、隣国リヴォル帝国を攻めるが、力の差を見せ付けられ敗北、王族は処刑され、以後は共和国として生まれ変わり、様々な種族がそれぞれ方面で国を立て直す。
1739年リヴォル帝国、バーン国、フェングランド共和国の間に三国同盟が結ばれるが、アルビス国とも連絡をとりあい、サボタージュを決め込みこの混迷の局面を無傷で乗り切った。
その後は北海連合同盟に加入、強い発言力を持つこととなる。

歴史


主な出身者

この国を舞台とした物語

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