イゼルローン海上要塞
最終更新：
aremoon7777 2020年05月15日(金) 18:56:12履歴
イゼルローン海上要塞 | |
|---|---|
 | |
| 管理者 | ユーゴスラビア海軍 |
| 建設 | 2001年〜2020年 |
| 使用期間 | 2020年〜 |
| 建築素材 | チタン・炭素複合 鋼など |
| 排水量 | 57万トン |
| 面積 | 28.5k�� |
| 速力 | 巡航速力18ノット 最高速力34ノット |
| 航続距離 | 巡航時 145680海里 |
| 搭乗員 | 8570人(航空部隊要員や艦隊要員なども含めると78500人 |
| 要塞司令官 | アレクサンドル・ビュコック中将 |
| イメージ |  |
| 駐屯部隊 | |
| 海上部隊 | 第３艦隊 第7艦隊 第８艦隊 |
| 航空部隊 | 戦闘機×240機 戦闘攻撃機×180機 爆撃機×40機 哨戒機など×85機 |
| 陸上部隊 | 1個戦車師団 戦闘員×12500名 装甲車輌×1080両 その他車輌×540両 野砲など×180門 |
全長7.5km 全幅4.5kmの大規模な海上移動要塞である。 普段は本国と新大陸を行き来している。
概要 
抑止力としてユーゴスラビア軍の軍事予算の約1割を注ぎ込まれて建造された海上要塞である。
母港はセヴァストポリかノーフォークで、通常は大西洋上の何処かにいる。
イゼルローン単体では危険な可能性があるため1個戦車師団規模の陸上部隊と精鋭部隊とか集めた3個艦隊が常時随伴している。
母港はセヴァストポリかノーフォークで、通常は大西洋上の何処かにいる。
イゼルローン単体では危険な可能性があるため1個戦車師団規模の陸上部隊と精鋭部隊とか集めた3個艦隊が常時随伴している。
武装
| 砲兵装 | |
|---|---|
| 主砲 | 80cm120口径3連装超電磁砲×2基 |
| 副砲 | AK-20 200mm連装速射超電磁砲×16基 |
| 速射砲 | A129M 130mm連装速射砲×32基 AKｰ76 76mm単装両用速射砲×58基 |
| ミサイル・ロケット兵装 | |
| 巡航ミサイル | ニンパス巡航ミサイルVLS×36セル アバンガルドVLS×104基 ツィルコン巡航ミサイルVLS×24基 |
| 複合型近接防御火器 | コールチクM×48基 パラシ CIWS×76基 |
| 艦隊防空ミサイル | 3K96艦隊防空ミサイルVLS 428セル |
| 多目的ミサイル | 3S-14PE 多目的ミサイルVLS 506セル |
| 防空ミサイル | Sｰ500F SAM 12連装VLS×36基 4K33 オーサM×28基 |
| 対艦ミサイル | Pｰ700 SSM VLS×56基 P-1000 SSM4連装発射機×98基 Kh-35U 8連装SSM発射機×22基 |
| 対潜ミサイル | 3S14 対潜ミサイルVLS×64セル |
| 対潜ロケット発射機 | RBUｰ6000 対潜ロケット発射機 ×22基 |
| 短魚雷発射菅 | 533mm 5連装魚雷発射管×12基 |
対水上戦闘
艦載レールガンや長距離巡航ミサイル 対艦ミサイル等により水上戦闘が行われる。
対空戦闘
艦載レールガンや、対空ミサイル等により戦闘が行われる。
対潜戦闘
魚雷程度の攻撃では大した損害は被らないが、随伴艦艇が被害を被る可能性がある為に大規模な対潜兵装を装備している
電子戦闘
強力なジャミング装置によりミサイル等の誘導の妨害や、300km圏内に入った敵艦船や航空機のシステムダウン等が可能である。
設計
4つの100m級アングルド・デッキや大量のVLS 巨大な主砲が搭載出来るように船体はかなり大きくなっている。
そして主砲が格納出来るように船体内部にはかなりのスペースが存在する。
またミサイル発射機や、艦周囲に大量の弾幕を張ることができる全方位機関砲を装備している。船体は5角形の形状をしている。
そして主砲が格納出来るように船体内部にはかなりのスペースが存在する。
またミサイル発射機や、艦周囲に大量の弾幕を張ることができる全方位機関砲を装備している。船体は5角形の形状をしている。
主な施設
艦隊収容ドック
艦内には軍艦を収納するドックがあり、同時に原子力空母3隻 ミサイル巡洋艦5隻 ミサイル駆逐艦15隻が整備可能である。
CIC
大規模な複合通信施設の下にある半地下式の戦闘指揮所は重厚な装甲で覆われており、5tレベルの航空爆弾が命中してもビクともしない
電子戦指揮所
電子戦指揮所では最新鋭の電子戦装備を運用しており、EN-7ジャミング装置等の強力な装置を運用している。
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